ヴァネちゃま、届きました!
2007年 09月 10日
私が購入したのは限定豪華版。中身が気になる方もいらっしゃると思いますので、取り急ぎですが、軽〜くお披露目しちゃいましょう。
開封する直前のショット。
つや消しゴールドのジャケット画。結構、重厚なケースに入ってます。

中身はCDのブックレット(左)と48ページからなる写真集(右)。
写真集はレコーディング中のフォト中心。アトムヘアではない-M-の姿もあります。

そして、これがヴァネちゃまカード3葉。
ポストカードって聞いてたのに、これじゃトランプではないか。

肝心のアルバムの出来については、もう少し聞き込んでからレビュー書くことにします。
iTunesに取り込んだばっかりで全部聞いとらんのです。ちらっと聴いた限りでは表題作の"Divine Idylle"や、-M-とのデュエット曲がいい感じでした。
このユーロ高というご時世に、今月はamazon.frからいろいろバカ買いしてまいました...。11月に青森で劇場公開されるのが待ちきれなくて買ってしまったとある映画のDVDとか(仏語も英語もようわからんのに何を考えとんじゃ?)、突然気になった女性アーチストのCDとか...。
冷静に考えれば一括まとめて買えば良かったのに、「一刻も早く欲しいから」とか「あ、これ買っちゃお」と無計画な思いつきでオーダーしたために、全部別々に配送されます。はぁ〜、バカバカ。
...というわけで、今月のn'importe quoi!は濃いですわよ〜。
覚悟めされよ!(大袈裟な)
>中身が気になる方もいらっしゃると思いますので、
>取り急ぎですが、軽〜くお披露目
わああ!ありがとうございます!
しかしほんとトランプサイズですね!
まあ、ポストカードだとしても、それを使ってお手紙書く
太っ腹な人はそういないでしょうから
コンパクトなトランプサイズでも可!ですネ。
詳しいレビュー、楽しみにしてます♪
うぁぁ~っ☆ステキですね~♪ゴールドのBOX♪
いちはやく紹介していただいて、ありがとうございます!
>-M-とのデュエット曲がいい感じでした
その曲を作詞作曲した、トマ・フェルセンを
偶然にも今日!わたしのブログでとり上げたんですよ♪
よかったら見てみてくださ~い。
monami師匠のコメント↑
またまたナイスです(笑)♪

一番上のギンギラなジャケがなんだか高級ビスケットが入っている
缶々のフタみたい☆
48ページの写真集の表紙・・・なんだか「家政婦は見た!」状態だわん。
(中身が気になる・・・・)
ところで11月公開予定の映画とか突然気になった女性アーティストって
のも気になります!
いきなりのトラバにも関わらず、コメント頂いてありがとうございます。ポストカード、密かに楽しみにしてたんですけどね。ま、こんなもんかぁ。
そうそう、昨日、本文で書き忘れましたが、通し番号があるみたいです。
5301852
>ワンダー獅子狗さん
この写真を見るとキンキラキンBOXみたいに見えますが、金色なのは表だけで、黒い紙製の箱です。ちょっと豪華な装丁の本が箱に入っているような、といいましょうか。
トマさんの記事は読んでました。素朴でいい感じの楽曲ですね。ヴァネッサと -M-のゆるめなボーカルも心地いい。今日、全体を通して聴いてみましたが、ロリータ時代のアルバムとはかなり作風変わりましたよね。あの頃はあの頃で私、大好きなんですが、時間の流れというものをしみじみと感じましたです。
HMV、今回は約束ちゃんと守ってくれたんですね。そう、HMVは不在だと置いてってくれないんですよね。それが正しいんでしょうけど...。
さて、kiyoさんの通し番号は何番になってるのでせうか。
>Rimbeauさん
この写真で見るとカンカンみたいなBOXですよね。この微妙なヴァネ画はジョニー様作のようですね。
Portrait de couverture :JD ですって!(「家政婦は見た」風)
>ところで11月公開予定の映画とか突然気になった女性アーティストってのも気になります!
女性アーチストについては、mixiメッセで種明かししてます。Rimbeauさん、私のMY SPACE で感づいてしまったようなので。
映画に関しては....フフフ、まぁ〜だだよ♪
>48ページの写真集の表紙・・・なんだか「家政婦は見た!」状態だわん。
>(中身が気になる・・・・)
これはレビューの時のお楽しみ♪
またもや、フフフ..と不敵な笑みを浮かべるmarikzioであった。
店頭で通常盤、限定盤‥‥どっちにしようか迷ったのですが、
諸般の事情で新型ジェルケース入りの通常盤を買いました。
アルバム・タイトルは《Divinidylle》という一単語表記。
限定盤の「5301852」はレコード番号でしょう
‥‥通常盤は「5301851」になっていますから^^;
Brigitte FontaineやThomas Fersenは楽曲提供のみの参加。
-M- の全面参加は3rdアルバムをプロデュースしたレニクラを彷彿させます。
ポップス、ロック、レゲエ、ワルツ‥‥とヴァラエティに富んでいる。
超豪華限定盤の中身が見たかった!‥‥marikzioさん、ありがとう^^
>Portrait de couverture :JD ですって!(「家政婦は見た」風)
まぁ、悦子さんったら。
JD・・・ヴァネ様がインタビューで「JD」とはあのお方?と聞かれて照れておりましたよ!
ところで気になる女性アーティストは判明しましたワ!
映画はひょっとして私が少し前にレビューした”あの映画”かしらん?
昨日、コメントさせていただいた後にふと思い出しました。
そちらのレビューも期待してよくって?
>ルバム・タイトルは《Divinidylle》という一単語表記。
>限定盤の「5301852」はレコード番号でしょう
>‥‥通常盤は「5301851」になっていますから^^;
ご指摘ありがとうございます。訂正させていただきました。
アルバム・タイトルはiTunesに取り込む時に「あれ?」って思ったんですよ。CDジャケに表記されてる単語が、1曲目となんか違うって。あら、やだ、老眼が始まったのかしらん?なんて密かに焦ってました。
第一弾シングルと同名タイトルではなかったのですね。
番号は商品番号みたいなものでしたか。f(^ー^;
いえね、ミレーヌ・ファルメールの豪華限定版には通し番号なるものがついて来てたので、これもそうなのだと思ってしまいました。
いや〜ん、お恥ずかしひ〜っ。
>昨日、コメントさせていただいた後にふと思い出しました。
>そちらのレビューも期待してよくって?
もぉっ、りむべさんったら、勘が良すぎ!
そうです、前にもこの監督さんのフランス版DVDを買っていたもので、今回も、と思ってたのです。
オリジナルが英語なので、フランス語字幕とか、仏語の吹き替えとか選べて、バイリンガルなお勉強によろしいわ!と思って購入したのです。
ほとんど役立てていませんが...(-_-メ)
レビューどうなるんでしょうね。日本語字幕じゃないんですから、何言ってるんだかほとんどわからないと思うので、書けるんでしょうか???
11月に劇場で「ああ、こういうことだったんだ!」と真相を知るのも一興かも知れませぬ。
ところで、ヴァネッサ・レビュー、あんまりササッと書いちゃうのも勿体なくて、進んでません...。
と言うより、今日明日にも再びおフランスから、魅惑のブツが届くことになってるので、そっちが優先になってしまうかも。ああ、私ってば...。

そうですね、全体的にライトな感じですね。よ〜く聴いて見ると、音作りが丁寧で、手が込んでると思います。
-M-初め、いろんな才能あるミュージシャンが集まってくるなんて、ヴァネ様、女冥利に尽きるのぉ。