HP更新してま〜す。
2006年 05月 04日
更新ページはQuoi de neuf?から直接リンクしてます。
内容は当ブログの過去ログそのままなんですが、旅行のページでは一部の写真が大きくなったりしてます。(魚のスープの写真とか)
「自分は労力をムダにしているだけなのでは?」と思ったりもしますが、私もいつかはエキブロを離れて別なブログサービスを利用する日は来るかもしれないし(有料会員になってしまってるので、その可能性は低いと思いますが)、ブログよりもっと便利なツールが登場しないとも限らない。そうすると、ここに書いてある記事は書き捨てになってしまうわけです。
そういうわけで、自分が取っておこう、と思った記事をバックアップしておいた方がいいかな、という意味もあって、これからもHP運営は続けて行こうと思います。
GW真っ只中ですねぃ。
昨年の今頃は弘前城の桜をアップしたのですが、今年は未だにお花見に行ってないので、その代わりと言ってはなんですが、モニカ様の麗しいお写真でもご堪能くださいな。
「GWだってのに、何処も行くとこないっ!」とぼやいている哀れなアナタに、または文字通りゴールデンに過ごしている方にささやかなプレゼントです。(はぁと)
画像元はimage gallery。モニカ・ベルッチのセクシー写真がいっぱい!
※注 脱脂綿をご用意ください
セクシー画像と言えば、叶美香さんが今月の初め、新作写真集をリリースして、ナント売り上げ17万部というビッグセールスを記録したとか。「1万部売れればまずまずのヒット」と言われている写真集業界の中でこの数字がいかに驚異的なものかがおわかりですね。
この写真集の1部写真がネットで出回っていて、私も見たんですが、なんか思ったよりエロくなくて、私が男だったら、物足りなかったのではないかと思います。
お姉さんの恭子さんがデジカメで撮影したとかで、被写体がやけに白浮きして、肌の陰影があまり感じられないのです。だから官能的でない。それに、いかにも作り物っぽくて...。
「離れた垂れ乳が美しい」とされるイタリア。(って、誰もそんなこと言ってないけれど)
モニカ・ベルッチの自然美あふれるエロスを見せつけられてしまうと、叶姉妹なんてやっぱりサイボーグですわ。
叶美香の場合、カメラマンが女性だということがあるのかもしれませんね。「男はこれで満足だろう」「いや違うよ」みたいな。売れたのは「ついに」というのもあったのでしょうね。購買層も女性が多いのかもしれませんね。モニカのカメラマンは男性ですか。
一時期、お天気がぐずついて、寒かったりしたのですが、いいお花見になったのではないでしょうか?
でも、ツアーだと、公園でゆっくりできないみたいですよね。
ちなみに私はお花見に行きませんでした。
女性カメラマンのEllen Von Unwerthが撮ったミレーヌの写真は衝撃的なエロさがあって好きです。
男性の目を意識しているのと別な次元のものを感じますが、とても独創的なビジュアルが素敵ですね。ミレーヌの個性と相性が合うと思います。
叶美香さんはねぇ〜...、素人カメラマンの恭子お姉さまじゃない方が面白かったのではないかなぁ。姉妹セットだからこそ、話題性があるのかも知れませんが、デジカメはあんまりです。
でも、商業的には大成功でしたね。
>ネットなんかで一人で見る分にはいいんだけど、実際に肌を露出した女性と会うと割りに気が引けちゃう場合もあります。
肌を露出した女性って、自意識強そうである意味怖いかも、ですね。
でも、夏にパリに行った時、白人女性は皆大きく胸を開いたシャツやタンクトップ姿で圧倒されました。(笑)
向こうでは普通なんだよな...。