ミュージカル・チケットの入手法
ブロードウェイ・ミュージカルを見るためには当然ながらチケット購入が必要となります。チケット手配は大手の旅行会社でもサービスが案内されていますが、そのチケット代金は最低でも1万5千円くらいだったり、決してお手頃な値段とは言えません。しかもバカ高いわりに用意されていた席は会場のずっと後ろだったり。

現地でのミュージカル・チケットの値段は座席によって値段が決まっていて、オーケストラ席で1万2、3千円(2003年、1月)、階上席は5、6千円くらいだったかも知れません。どうして旅行会社を通すとそのような値段に跳ね上がるかと言えば、旅行会社の手数料+契約している地元のチケット屋の手数料+座席そのものの値段とかになってしまうからでしょうか?

インターネットが普及していなかった頃ならともかく今はオンラインで簡単に席が取れる方法があるので、いい時代になったもんです。いい時代と言ってもアメリカ本国のHPなので多少は英語が読めなくてはなりませんが...。しかし、ネット通販やオンライン予約ってどこもシステムが似ていますよね。自分が観たい演目、日時を検索してヒットしたら座席があるかどうか確認して、希望の座席、人数を打ち込んで。その前にIDとかパスワード、クレジットカード等などの個人情報を登録しなくてはいけなくて、これが結構手こずったりしますが、一度使いこなすと便利です。
無事に予約されると、自分の登録したメールアドレスにそのチケット会社から確認メールが送られてきて、それをプリントアウトします。印刷されたメールを現地の会場の窓口に予約の際利用したクレジット・カードと一緒に提示します。そして窓口のおじちゃんかおばちゃんが確認してその場でチケットをくれるというわけです。

ちなみに私が2003年の1月にNYに行った時に利用したのはTicket Masterでした。
もう一つチケットを買えるHPはTelechargeです。
ミュージカルによって扱われているHPが違うので、利用の際は確認が必要です。
私はNY滞在2日目に「Rent」のチケットを窓口で受け取ったのですが、ついでに最終日の「Aida」のチケットも引き取りに行こうと思ってパレス劇場へと向かいました。
途中で「ライオン・キング」の劇場を通りました。今はどうだかわかりませんが、その当時、このミュージカルは非情に人気が高く、なかなかチケットが取れないことで有名で、やはり波としか例えられないような大勢の人たちが劇場から吐き出されていました。私自身は「そんなに観たいかな?」と思うぐらいなので、冷ややかに通りすぎましたけれど。
さて、「Aida」会場のボックスに行き、メールのプリントをおばさんに見せたら、「これ、来週の木曜日じゃないの。今からだとあげられないわよっ」と突き返されてしまいました。そういうもんだったんだ。う〜ん、めんどくさい。

もちろん前売りチケットがなくても現地で調達することもできます。
直接会場の窓口に行き、座席がないかどうか交渉する方法。空席があれば座席表を見せてもらって好きな座席を選ぶことができます。
そして、当日の売れ残りチケットを25〜50%オフで売っている場所もあります。
タイムズ・スクエア近くに「tkts」と赤い文字で書かれた看板のあるボックス。値段で勝負したい方はここを覗いてみてもいいかもしれません。ただし、混んでいることが多く、長蛇の列になっているとか。

ブロードウェイ・ミュージカルは"On''と"Off''に区別されているようです。オンはメジャーな作品で会場規模も製作費も大きい演目。オフは会場規模も小さく、オンみたいに派手な衣装も演出装置もなくて料金もオンほど高くありません。
だからと言って"On''が"Off''に比べて地味で劣っている、というわけではなく、"オン''ならではの個性とか面白さがあるのではないかと思います。
私は今回の旅行で5本観たうちの4本が"オン''で"オフ''はBlue Man Groupの「Tubes」だけだったのですが、今度また行くことがあったら"Off''のステージを積極的に観たいと思っています。
"On''って結局テーマが「愛・夢・感動」って感じでなんとなく「お決まりのパターン」という気がしないでもない。その明るさがいいじゃないか、とも思いますが、もう少しマニアックでワクワクさせるような演目に出会ってみたいです。

オフ・ミュージカルで私が観たいと思っていたのが「De la Guarda Villa Villa」。
座席などない、オール・スタンディングの会場で、なんと天井に吊るされただけのダンサー達が空中ブランコのように宙返りしたり飛び回ったりするのを下から見上げるエキサイティングなShow。しかし、2004年の9月にクローズしてしまったみたいで、もう観ることができません。残念です。

あと、こんな演目もあるそうです。(#^_^#)
Naked Boys Singing

あと、私はNYに行くときに、観光やミュージカル情報を調べるのにNJのトトロさんのHPのお世話になりました。
掲示板でもいろいろ参考になったり、勇気づけられたりしたような。

Enjoy New York!

会場に入ってチケットを提示したり、パンフレットを買った時に係員の人がお客に向かって「Enjoy The Show !」って言うんですよね。表現自体は単純なんですけど、ネイティブのアメリカ人が言うとやっぱりカッコ良く聞こえてしまいます。

Enjoy !
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by marikzio | 2005-01-12 16:31 | marikzio、NYへ行く | Comments(0)
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