-La Femme d'à côté- by François Truffaut
これ、フランス語の教材テキストにちょこっと載っているのを観て以来、凄い観たかったんですよー。あまりにも有名なトリュフォー監督の『隣の女』。先日、WOWOWでオンエアされてるのをついに拝むことができました。
かなーり前、テレビの深夜映画で放送されたのをビデオに録画したことはあるんですが、ちらっと観て、なんか昔臭い雰囲気だったので、まぁ、いいやと観ないで消してしまったことを後悔してました。でも、当時の自分が観ても、この作品の良さがわからなかったかも...。

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La Femme d'à côté 邦題『隣の女』
1981年 フランス
監督 François Truffaut (フランソワ・トリュフォー)
出演 Gérard Depardieu (ジェラール・ドパルデュー)、Fanny Ardant (ファニー・アルダン)


ベルナール(ドパルデュー)は若く美しい妻アルレット(ミシェール・ボームガルトネル)と一人息子のトマと3人で暮らす、いたって平凡な良き夫、良き父親。
空き家になっていた向かい側の家に借りてがついて新しいご近所さんが引っ越してくることに。引っ越しの手伝いがてら、挨拶に燐家を訪ねてみると、初老の紳士と、まだ若さを残した妻のカップル
がベルナール家族を迎えます。
若妻のアルレットは、無邪気にも、この夫婦に好意を抱き、早速、自宅へのお招きパーティーを開催。しかし、夫のベルナールと来たら、そのパーティのある夜に「残業があるから」とか何とか行って、エスケイプしてしまうのです。
その理由は、相手方の奥様のマチルド(ファニー・アルダン)は自分のかつての恋人であり、それも大恋愛の末に泥沼状態で別れていたからなのです。ああ、何という因縁、何という運命。
しかし、間もなく二人は再び求め合うようになり、密会の逢瀬を重ねることになるのですが...。

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60年代か70年代初めの作品かと思いきや、意外に新しく(?)81年の作品。当時は携帯もメールもなかった時代ですから、大胆にも自宅の電話からお互いにコンタクトを取ってるんですよねー。
観る前の予想では、ベルナールに未練たらたらのマチルドがストーカーのように彼をつけ回し、修羅場と化す、的なイメージを立ててたのですが、本編の流れではどちらともなく誘い合い、しかし、途中でマチルドが「私たち、もう会うのはよしましょう」と一方的に宣言しています。そして、それに逆上したベルナールが公衆の面前でマチルドに詰め寄り大失態を演じることになります。大人の恋でも歯止めが効かなくなると怖いのネ。

それにしてもドパルデューとアルダン、どちらも体が大きい組み合わせ。二人で並んで歩いたらさぞかし場所をとって周囲を席捲したでしょうに。アルダンはいかにもフランス女優らしい華やかな美貌、そして若いドパルデューは美形とまではいかないものの、ちょっと目を惹く遊び人風ですしね、こんなカップルなんて周囲から浮きまくって、インパクト強すぎて、とても秘めた恋なんて出来ないのではないかと思うのですが。
話の設定もいかにも古くさいよろめきドラマテイストなんですが、巨匠トリュフォー、名優ドパルデュー、魔性の女アルダンの三位一体でドラマチックな作品に仕上がっています。

でも、どうしてこの二人、こんなに愛し合ってるのに結婚にいたらなかったのでしょうか?
ほんとは何のやましい事もない、普通の1カップルだったはずなのに。二人が求め合えば求め合うほど、二人の間に破滅的なエネルギーが生まれ、ナイフのように傷つけあってしまう。しかも、マチルドなんてベルナールを失った後の心の溝があまりにも深く、自殺未遂を起こしたり、離婚も経験している。二人の間に何が起こったのか?をあえて具体的に描かずに、観る側の想像にまかせるところも、また巧み。
"ソウルメイト"なんて言葉が世の中には流通してますが、このベルナールとマチルドなんて、まさに"アンチソウルメイト"。最初から出会ってはいけない二人だったのではないか、と思います。一緒にいても負の共鳴関係しかもたらさないカップル。それでも、結局、二人の人生は再び交差し、起こるべくして起こることが起きてしまう。
磁石のように引き合い、結合したまま、人生の幕を閉じるラストは壮絶です。

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ファニー・アルダン、大柄で目鼻も肩も手も全て大造りなんですが、エレガントで格好良かったですね。当時、トリュフォー監督と恋仲だったそうですが、今も変わらぬ美しさ。
片やドパルデュー、フランスの武田鉄矢みたいな強烈な印象しかなくて、ベテランになった今もまさに岩男なんですが、若い頃って、そこそこに格好良かったんですよね...。う~ん、複雑。
 
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# by marikzio | 2012-03-12 14:34 | Movie | Comments(0)

日本人にとって大きな意味のある日になってしまった3月11日
ご無沙汰記録、最長になってしまったmarikzioです。
皆様、お元気でしたでしょうか?
不覚にも、二年後しのご無沙汰。年末年始のご挨拶もせず、いつの間にか3月に突入してしまいました。私の方は、特に変わりもなく、相変わらずのらりくらりと暮らしています。ただ、一つの記事を書くのに大量の時間を要するブログに向き合う、余裕と情熱もなくて、ここまで遠ざかってしまいました。長年、私のブログを読んで来て下さった方には本当に申し訳ありません。
先日、何度も、そして何年も受けては落ち続けて来た、フランス語検定(二級)にようやく合格することが出来まして、「試験が終わってから」、「試験結果通知が届いてから」、ブログを再開しようと思っていたものの、さて、じゃあ何を書こう?となると、手が止まってしまう有様でした。

しかし、3月と言えば、ちょうどあの日から、一年が経ってしまう時期なのですね。
本当にあの日は、全てが信じられなくて、そして、全てが変わってしまった日でした。ほんの一年前のことですから、あの日に起こったことのほとんどを私は容易に思い出すことが出来ます。幸い、私がいる青森県は八戸周辺の地区を除いて、ほとんどは地震による大きな被害を受けることはありませんでしたが、県下全地域が停電し、電話回線がパンクし、寒くて真っ暗な部屋の中で、アロマキャンドルを灯しながら、夜を過ごしたことを覚えています。しかし、時々、余震に見舞われる度に慌てて、何度も火を消しました。あれ?この日の夕食に私は何を食べたんだっけ?全然思い出せないや。(笑)
停電だから、当然携帯の充電もできない。携帯だけが頼みの綱なのに。ブログやネット仲間さん達から、安否を気遣うメールを頂いたのは嬉しかったのですが、それに全て返事をしていたら、バッテリーがあっと言う間に底をついてしまう、というジレンマに襲われ、ツィッターに一言「何とか生きてます」と発言するのがやっとでした。しかし、その「生きてます」という言葉が、まるで九死に一生を得たような、極限状態にあるものと想像させるらしく、また余計に皆さんの心配を煽るようなことになったみたいです。
車のナビのワンセグでニュースを見ていました。その日、政府は「原発関連施設も何も影響を受けていないので、ご安心ください」と発表したり、「我々は戦後最大の危機に直面しています」と言ったり。でも、どちらの言葉も、その時の私にとっては現実味がなくて、ぼーっと受け止めていました。とにかく電気が復活しないかな、電気さえあれば何とか元の生活に戻れるのに、という程度にしか認識していなかったかも知れません。
電気は翌日の午後、復活しましたが、第二のパニックが待っていました。
流通が遮断されてしまい、物資が届かない。ガソリンスタンドで給油したくても、どこもロープが張られてクローズしている。タイミングよく、営業しているスタンドを見つけても、「10リットルまでです」と制限が課せられてしまい、どこに移動するにも車が欠かせない私達にとってはほとんど致命的な危機でした。地震があってから、1、2週間は、常にガソリンスタンドを探してウロウロ、たった10リットルの給油のために1、2時間並ぶのも辞さない、という状況が続きました。
そして、間もなくして発覚した原発事故。「原子力はもちろん危険だけど、日本の技術は極めて水準が高く、対策も万全にしているから絶対に安心」と信じ込まされていた私ですが、色々なことが明るみになり、以前は店頭に並んでいる食品に何の不信感もなく当たり前のように手にとって来たのを躊躇うようになってしまいました。
こんな日が来るなんて誰が想像出来たでしょうか?

一年と言うのは、短いようで長い。
あの日を境に私達の中で価値観と言うものが大きく変わり、消費行動や節電、家族や人間関係の見直しなど、これまであまり気にも止めなかったものに、目を向けるようになったかも知れません。
しかし、一年と言うのは長いようで短い。
被災地の復興に向けての動きは、蝸牛のようにのろのろと重く、しかも、被災者の方々や国民全体が背負った運命の大きさを未だに受け止め切れないでいるような思います。震災が残して行った傷跡は、時間が経った後もジワジワと影響を及ぼし、私達の心に影を落とし、永らくは払拭されることはないでしょう。

私はこの一年の間に、被災者の皆さんに対して、何をしてやれたでしょうか?
雀の涙ほどの献金はしましたが、直接被災地に向かって、ボランティア活動をしたとか、物資を送る、というようなことはしませんでした。これらは受け入れる側も準備と手間が要るそうなので、ちょっと難しいかな、と。とりあえず献金は続けてやりたいと思います。
誰にでもできることは、祈ることでしょうか。まっさらな心で、人々が幸せそうに笑っている姿をイメージして、お祈りするのも力として作用するそうですよ。

東北にまた笑顔と豊かさが戻りますように。
そして、原発の汚染が浄化され、消失する日が来ますように。
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# by marikzio | 2012-03-11 18:08 | Comments(0)

iPhone生活、私の場合
いやはや、気がつくと、あっという間に師走の季節...。
またもや、お久しぶりになってしまいましたが、ここのブログを訪れて下さった皆様、いかがお過ごしでしょうか?
丸々2ヶ月もブログ更新をサボってしまいました。もはや、いつもながらのことなんですが、投稿に間が空いてしまうと、何をネタにしたらいいのか、わからなくなってしまうというか。
Tiziano Ferroの新作CDとMylene Farmer のベストアルバムの到着が今のところ、ブログネタになりそうなんですが、それについては、もう少しお待ち頂くとして、今日はリハビリも兼ねて、ユルめの記事を。
タイトルにある通り、話題はiPhoneです。

iPhone4Sが今年10月に発売され、かねてからiPhoneに興味津々だったものの、Docomoユーザーの為、じっと我慢の子だった私も、ついに意を決してSoftBankと契約してiPhoneデビューを果たしました。iPhone生活に入って、早2ヶ月。今更記事にするほどの話題でもないんですが、iPhoneなどのスマートフォンは自分流にカスタマイズして使うことが魅力の道具なので、人によって使い方は千差万別。と、言うわけで、私なりの使い方、付き合い方について少し語ってみたいと思います。しかしながら、私も目新しい使い途をしてるわけではありませんが。

さて、このiPhoneを初めとするスマートフォンが携帯として主流になりつつある昨今。「時流に乗り遅れてはいけないような気がして」と何となくスマートフォンに買い替えてしまった方々の中には、「これまでのガラパゴス携帯に比べ、あまりに使い勝手が悪い。」、「たいして使ってもないのに、ランニングコストが跳ね上がってしまった!」などど、苦情を訴える人が続出してるとか。
携帯に電話とメール、カメラ機能しか求めない人にはスマホは無用の長物ですね。
私の場合、電話はちょっとした連絡の時にしか使わない、メールはそこそこする、でも、暇さえあれば携帯でネットして、ウェブメールやお気に入りのブログ、SNSをチェックしている、Macユーザーであり、何年も前からiPodを愛用している、という条件だけでも充分、ガラゲーよりiPhoneの方が利用価値がある、と思っていました。
しかし、ネックとなっていたのがキャリア。モバイルの中ではDocomoが一番信頼できる、と思ってたので、他のキャリアには抵抗がありました。iPhoneじゃなくても、iPod touchやiPadでもiOSの恩恵は充分受けられるし...、と無理矢理納得していた私でしたが、故ジョブズ氏が生前最後のプレゼンで語ったiCloud機能の誘惑に激しく心を動かされましたね。Macの端末を複数持っていても、皆全て瞬時にシンクロされてしまうとういう夢のような機能。iPod touch やiPad(wifi版)は、無線LAN環境になければいけませんが、iPhoneは3G回線の電波が届く限り、いつでもどこでもiCloudにアクセスできてしまう。これは、もう、どうしても使いたいっっっ!

で、晴れてiPhoneユーザーになったわけですが、自分はどのようなことに活用しているかと言うと...。音楽プレーヤーやブラウジングは当然のこととして...。


語学学習(フランス語)

iTunesにフランス語テキストのCDデータを入れておいたものを、Music機能で正しい発音を確認。
ボイスメモ機能に切り替えて、テキストを読み上げる自分の声を録音、確認。
フランス語教室の先生に、「フランス語の発音は読み上げるだけでなく、自分の声を録音して客観的に聴いてみないと、絶対に改善されない」と言われ、安いボイスレコーダーも購入しては見たものの、iPodで正しい音声を確認してから、ボイスレコーダーを使う、という二重の手間が億劫でなりませんでした。しかし、iPhoneにはどちらの機能も搭載されていますから、これ1台で切り替えられるので、楽ちんそのもの。しかも、私のボイスレコーダーは電池式で、しばらく使わないと、いつの間にか電池が放電されてなくなっていることがしばしばでしたが、iPhoneは充電式なので、テキスト読みをサボっても、電池を無駄に消耗させることもありません。

辞書アプリ

私は電子辞書を2つ持っているのですが、手元にiPhoneさえあれば、すぐに調べ物が出来るので、大変重宝してます。いやあ、楽ちん。海外に行くときも、使えそうですね。

Podcast

Podcastのプログラムが更新された時は、わざわざMacbookを立ち上げて、ダウンロードし、それからケーブルにつないでiPodに転送、という手間が必要だったので、iPhoneに直接、ダウンロードできるのは楽ちん。以前は、"Chocolat"を会員登録までして聴いてましたが、なかなかゆっくり聞き込む時間がなくて、最近は聴いていません。また始めてみようかな?


歌詞表示機能でお手軽一人カラオケ

Myleneなどのお気に入りのフランス人アーチスト(その他の国でもOK)の歌詞をパソコンで手動で登録し、iPhoneで表示。今、巷で密かなブームの一人カラオケを即席で出来ます♪
語学の上達のコツは、その言語の曲を歌い込むことが有効、とも言われていますし。


文書を作成する

アップルのワープロアプリ、pagesを使って、書き物をしてます。
さすがにiPhoneの画面は小さすぎるので、これを使用するのはiPadが主流になってますが、書類ファイルはiCloudのストレージで保存しているので、外出先で気が向いた時にiPhoneでいじることができます。
「文書ぐらい、パソコンで打てよ」ですって?
う~んとですねぇ、我がMacBookをケースから取り出し、机の上に置いて開いて...という作業がたまらなく面倒くさいんです。もっと、こう、気軽にさっと出来たら、私の書き物も進むのに..、とずっと思っていたので、iPad、そしてiPhoneを購入しようと決意した理由で一番大きいのが、実はコレなんです。


★電子書籍

iBookと青空文庫を利用しています。
iBookは今のところ、日本語の書籍はないようなので、英語版とフランス語版でオスカーワイルドの小説をダウンロードしてます。でも、ほとんど読んでいません。
青空文庫は、著作権がなくなった古い書籍の蔵書を無料で読み放題できるのが魅力ですよね。泉鏡花とか太宰治とか、日本文学の世界にどっぷり耽る幸せ。翻訳ものが少ないのが残念。
紀伊国屋のアカウントも持っているのですが、まだ購入したことがありません。現代モノって軽すぎて、読書した気にならないんですぅ。


★電子マガジン

フランスのゴシップ系雑誌、「Paris Match」を買ってみました。ただし、これはiPadのみ、というのが残念。でも、グラビアが多い雑誌ものは画面が大きい方が楽しめますね。
先月、Helena Noguerra のインタビュー特集記事があったので、購入したんですが、なんとヌードになってました!しかも、撮影中のビデオまでオンラインで見られます。美しか~053.gif
これは紙ベースの雑誌にはないサービスですよね。


★リマインダー

地味ながら、私の日常生活に結構役立ってます。
「トリートメントを買う」、「クリーニングを取りに行く」など、以前は手帳にわざわざ書き込んで
いたりしてたのですが、アラーム機能もついてるので安心です。

★ビデオ

以前購入した、Tiziano Ferroなどのプロモーションビデオをいつでもどこでも、こっそり開いてうっとりできる喜び。もちろん、これはiPod touchでもやってましたけどね。
iPadは一回り大きな画面なので、更にウットリ♪

SIRI

iPhone4Sが発表された時に、話題となったSIRI。
愛機に向かって、何か質問したり話しかけたりするとコンシェルジュのようにアドバイスをくれるという、擬人的な機能。今のところ、カバーしてるのは英語とフランス語とドイツ語のみ、という事で、日本語対応は来年になるとか。
でも、語学学習者にとっては、これまた興味深い機能。私めもさっそくフランス語バージョンに設定して、拙いフランス語で話しかけてみましたよ!
でも、「あなたが言うことが理解できません」とか、何やら的外れな反応が返ってきて、いまいちつれない様子。やはり、このSIRI機能、聞き取りがまだ不十分で正しく認識できないのね、と思い、フランス語教室の先生(フランス人)に見せたところ、彼が話す質問にはちゃんと返すではないか。と、いうことは、私の仏語発音に問題あり、ってことなのね。くぅ~。
と、いうわけで、この注目のSIRI機能、私にとっては、まだまだハードルが高いです。何時の日か、我が愛機とラブラブな会話を交わすようになりたいものです。


他には、twitterやfacebook、skypなど誰でも使っている物を入れてます。これまで紹介した利用法もごくごく当たり前の使い方なんですけどね。
あ、カメラ機能に関しては、8メガピクセルになったのが嬉しい。自分は、旅行に行く時ぐらいしか写真とらないし、あとは、買った物をブログに載せる時に使いたいだけなんで、今後デジカメを購入するのが億劫でめんどくさい。でも、一昔前の携帯みたいに、いかにもボヤッとしたものしか撮れないのも悲しいので、この画数は許容範囲。まぁ、8メガピクセル、ったって私のシャープガラゲーでも10万あるんだから、特に素晴らしいわけでもないのですが、やはりここで良い仕事をするのがiCloud。wifiにさらすと、iPhoneで撮影した写真が、自動的にiCloudのフォトストリームに乗っかって、iPadやMacBookにケーブルを使わずして取り込める、というのが美味しいです。デジカメで写真撮ったはいいが、パソコンに接続して転送させたり、携帯の写メをメールでウェブメールに送信する、という手間がこれまた面倒だったので。
あと、MacBookのiPhotoで整理している写真をiPhoneにも保存して持ち歩けるのも良いですね。
他のスマホやガラゲーだと、パソコンの写真ファイルをシンクロさせるのが難しいですから。

と、まあ、ここまでいろいろ書き連ねて来ましたが、ざっとこんなモンでしょうか。ちょっと今、思い出せていないのもあるかも知れませんが。あとは、単純なゲームで気分転換したり。
さてさて、お気づきになった方はいらっしゃるでしょうか?
私の文章の中に「億劫」、「面倒くさい」というワードが随所に登場していることを。実は私がiPhoneユーザーに至る決定打の中には「めんどくさい」、「億劫」がキーワードになっているかも知れません。『手間がかかる(他の人には何でもないことでも)』ことを「楽ちん」にやり遂げてしまうことに、私は最大に魅力を感じていたのかも知れない、と今書きながら気づきました。
ただ、一つ困ったことは、iPhone画面と字の小ささは目が疲れやすい、ということ。ある一定年齢の方にとって、スマホはまさに目の毒。
その救済措置(?)的な位置にiPadなどのタブレット型パソコンが来ているのではないか?と思う今日この頃。私も、家にいる時はなるべくiPadで目にかかる負担を抑えています。でも、iPadだとあまりのサクサク心地よさに、ついついインターネット閲覧が長引いてしまい、時間を無為に過ごしてしまうのが難点。

キャリアに関しては、電波問題がいろいろ言われたりしてますが、青森では特に繋がりにくい、ということもないようです。東京のような高層ビルや地下もないし、ユーザーも相対的に少ない、ということもあるかも知れません。ただ、雲谷スキー場などの山間部などではつながらないこともあるようですが、先日、酸ヶ湯温泉に行った時はDocomoですら、圏外になってました。自分は基本インドアな人間なので、ノー・プロブレム。もし、あなたが、登山大好き、スキー・スノボ愛好家であるなら、SBは考えた方がいいかも知れません。
iPhone4Sの発売にあたり、新しいキャリアとしてKDDI (AU)が参戦しましたが、私は結局、Softbankを選択しました。その理由のうちの一つにはここで公に言えないものもありますが、総じて言えば、古くからジョブズ氏と親交があり、彼のiPhoneの夢のコンセプトを共に語り、実現を見守った、という孫さんに共感したからです。
実は、Docomoのガラゲー機の支払いがまだ残っており、iPhoneが故障した時のことも考えて、まだDocomoとの契約も続けています。
最近、「ついにDocomoもiPhoneに参入か?」という記事が出回り、それをDocomoサイドが公式に否定する、ということがありましたが、どうなんでしょうねぇ?
新作が出る、という噂の2012年6月には、いけしゃあしゃあと「DocomoからiPhone5登場!」なんて大々的に宣伝しそうですけどねぇ。
でも、来年6月って、早すぎるちゅーねん。4Sが空前の大ヒットだったのに。
できれば新作発売が再来年になることを地味に祈ります。
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# by marikzio | 2011-12-15 11:10 | Comments(0)

『私はラブ・リーガル』の中のダンスシーン!
これ、自分はすっごくツボにハマってしまい、何度もリピートしてしまいました。
アメリカのドラマ「Drop Dead Diva」第2シーズンのオープニングの1コマ。女弁護士が主人公の恋愛コメディのはずなのに、いきなりミュージカル仕立てです!
ドラマの出演者達がブロードウェイ並みの振り付けで踊り、しかもゲストにポーラ・アブドゥル(!)という豪華さ。



このドラマは『私はラブ・リーガル』という邦題でWOWOWで今年の秋からオンエアされていました。
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ヒロインは若くてキャピキャピ(死後)の美人モデル、デビー。弁護士の彼との結婚も決まり、幸せいっぱいのはずだったのですが、交通事故で突如、命を失ってしまいます。
デビーの彷徨う魂は天国の入り口で人生の査定を受けますが、「いい人でも悪い人でもなく、差し引きゼロ。これでは天国にも入れない」と言われ、思わずリセットボタンを押してしまい、再び生き直すべく、この世に逆戻り。
しかし、同じ肉体に生き返ったのではなく、デビーの魂は全く別人の人間の体の中に入り込んでしまいました。オフィスで発砲事件に遭い瀕死の状態にいた女性としてこの世界に蘇ってしまったデビー。
その女性とはジェーン。30代のバリバリやり手な女弁護士。超エリートで高収入。しかし、デビーとは決定的に違う点がもう一つ。それは彼女がクィーンサイズのおデブちゃんだったということ!
華やかでキラキラした世界に住んでいたジェーンは、知的だけど、色気がなくて冴えないかつての自分とは正反対の存在として生きることになったのです。
このドラマの見所は「心はデビー、体はジェーン」演じるブルック・エリオットの演技力。射殺される前は化粧っ気も愛想もない地味な中年女だったのが、デビーが宿ってから、メイクバッチリ、服装も派手、という「心は美人のまま」の乙女キャラに激変。「ね、私の魅力に免じて許して!」とばかりに眉根を上げ、恥ずかしげもなくウィンク。これだけキャラが変わっちゃうと周りの人間だって不振に思いそうなもんですが、誰も気づきません。或は、生死を彷徨っている間に記憶の一部をなくしたのではないか?ぐらいに思っている。
でも、心根が良くて、ポジティブな精神の持ち主だったデビーは自分の運命を受け止め、頭が切れる上に人間味のある弁護士として、難問題を次々と解決して行くのです。偶然にも、職場の新しい同僚として現れたのは、自分のかつての婚約者。パートナーを失ったばかりで悲しみに打ちひしがれつつも、健気に仕事をこなしている元彼に「私はここよ!」と打ち明けたいジェーン(デビー)。でも、信じてくれないに違いない。今の自分はかつてのデビーとはあまりにかけ離れているから...。

第1シーズンの最終回で、第2シーズンの予告編みたいなものが流れ、このミュージカルシーンがチラッと出たのですが、「なんじゃこりゃ」と思いました。第1シーズンではダンスシーンなんて一度もなかったし、そんなシーンがあっても本編の流れとあまりにミスマッチです。
でも、いざ第2シーズンが始まり、オープニングにいきなり例のシーンがぶつけられましたが、これが意外とサマになってて見応えあります。それも、そのはず、主演のブルック・エリオットはブロードウェイ出身なのです。最初、彼女が舞台出身と聞いた時は、妙に納得しました。所謂ハリウッド女優のような美人タイプではないけど、個性と実力で勝負できる人です。でも、まさか、「歌って踊る」女優だったとは!こんな重そうなダイナマイトボディなのに(失礼)。でも、第1シーズンの中で、歌が決して得意ではないデビー(ジェーン)が皆の前で歌う羽目になり、思いがけなく見事な歌唱を披露する、というシーンがありました。へぇ、ジェーンって歌うのが好きだったんだ、と知らざれる一面が垣間見えたのですが、このドラマの原題は『Drop Dead Diva』。なんで、落ちて死んだ歌姫???と思ってたのですが、ここに企みが隠されているのかも知れませんね。
とにかく、ポーラ・アブドゥルと並んでも全く見劣りしない迫力、舞台映え。圧巻!の一言です。この人のプレイを一度生で観てみたいですね。

ちなみに、ジェーンのライバル的存在の同僚キム・カズウェルを演じるケイト・レヴァリングも舞台出身。トミー賞を獲得した実力者でもあり、この"Would I lie to you"中で、ブルック・エリオットと軽いバトルを繰り広げています。まさに才能の衝突!コリアン系でジェーンの秘書役のマーガレット・チョーもおばちゃんキャラながら、ノリノリでパフォーマンスしてます。彼女はアメリカで結構人気のあるコメディエンヌなんだそうです。

You Tubeを調べてみたら、"Would I lie to you"の他にも歌うシーンありました。このドラマは本国では第3シーズンまであって、2012年には第4シーズンが予定されてるようです。今後もあるのでしょうか?

実はこの曲、昔から大好きなんです!だから嬉しいっ053.gif





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# by marikzio | 2011-10-14 20:57 | Other Music | Comments(0)

"La Differenza Tra Me e Te" 今日リリース!
ここ数日のiPhone4s、そして、iOS5+iCloudフィーバーですっかり忘れてました!

今日は愛しのTiziの新曲リリース日だったのだわ...。

ちゃんと確認できてないのですが、イタリアのiTunes store ではダウンロード販売開始?


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Tiziano Ferro "La Differenza Tra Me e Te"


音源もアップされてました♪
チラッと聴いた感じでは、今度もイタリアンらしい歌い上げ系ですな。これは、もはや彼の定番と言っていいでしょう。私的には久々に初期のようなR&B調、ロック系で来て欲しかったのですが。だからと言って、彼の魅力が減るわけではありません。シングルのジャケ写いいですね。アルバムもこんな感じだといいな。




ちなみに、昨日は朝5時からパソコン立ち上げ、iOS5ファイルを約45分かけてダウンロード。そして、iPad2のiOSを更新しようとしたら、エラーメッセージが出て復元できませんでした...。どうやらサーバーが混み合っていたみたいで、仕事から帰宅してリトライしたら成功しました。
で、音楽とかアプリをMacからiPadに再転送するのに、これまた結構時間がかかってしまい(音楽ファイル多すぎやねん)、そして、いよいよiCloudに登録するぞー!と思ったら、「Mac Os のLionもアップデートしなくちゃいけない」ということがわかり、それを更新するのも1時間以上かかりました。んでもって、さらにiPhotoのフォトストリーム機能を使うために、iPhotoもアップデートする必要があり、予想以上にえらく時間をとられてしまったわー(涙)。
朝の1時間が無駄になった、と思ったけれど、夕方から1から始めてたら、もっと遅くなってたものね~。アップデートが全て済んだあとも、動作確認とかごちゃごちややって、寝るのが遅くなってしまいました。でも、iOSとiCloud、ずっと楽しみにしてたので文句はないです。

あ、今、話題のiPhone4sなんですが、自分は当分は高みの見物して、落ち着いた頃にゆっくり考えて契約しよう、と思ってました。
...んがっ、やっぱり、どーしても、どーしても気になって、近所の大手家電屋さんでフラフラと予約しちゃいました。ホワイト64Gを。
「予約者いっぱいいましたか?」とショップのお兄さんに聞いたら「お客様で二人目です~」。
青森じゃ、そんなもん!?(椅子からコケそうになりました)
でも、まだ入荷の連絡来ておりません。当分は苦行の日々になりそう...?
ちなみに、孫さんに1票入れましたです。やはり電波問題不安なので、当分はDoCoMoさんとも重婚状態です。
しかしながら、iPhone4S手にしちゃったら、iPadなんて要らなくなるかも?と思ってしまいました。「母艦MacBook ProとiPhoneで私には充分よ~」とも思いますが、逆にiPhoneユーザーでiPadの買い増し考えてる方もいますし、Soft BankではiPad2抱き合わせキャンペーンも展開してますね。こればっかりは、実際に両方使ってみないとわからないのかも知れないですね♪

と、そんなこんなで、私の中ですっかりアップル・フェスティバルが白熱中なので、Tiziのことがややおろそかになりがちでした。でも、ジャケ写は相変わらず男前053.gif(少し、年齢を重ねた感があるかな?)
11月末にリリースされる本編アルバムは、きっと今のアップル以上に私の中ではお祭りになること必須!

Yeah!
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# by marikzio | 2011-10-14 11:29 | Italian Music | Comments(0)


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