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Lascia ch'io pianga -私を泣かせてください-
ものすっごく久しぶりの投稿です。
このところ、投稿する度に「久しぶりです」と挨拶しているパターンになってますが...。
もう、すっかりなりを潜めちゃってる感がありますが、それでも訪れてくれている人はいる。ありがたいことです...。

さて、さっそく本題に入りましょう。

先日、ようやくシャルロット・ゲンズブールの『Antichrist 』を観る機会に恵まれましたが、いやー怖かった。あんな怖いシャルロット見たの、初めてです。森の中で半狂乱(って言うかすっかり狂ってましたね)になって、「アンタ、どこにいんのっ?」と旦那を探しまわる姿、直視できなかったです...。
と、それはさておき、この映画のプロローグとエピローグにあたる部分に、ヘンデルの有名なアリアが流れていたのにはビックリしました。

「Lascia ch'io pianga -私を泣かせてください-」

実は、この曲が大好きで、ラース・フォン・トリアーもまた、粋な計らいをするのぅ、とほくそ笑んでしまいました。
あのサラ・ブライトマンも歌っているので、知っている方も多いと思います。



で、ようべつさんで、何か面白いものはないかいな?と探してみたところ...
学生の頃に見た映画『Farinelli カストラート』の中でも歌われていたんですね。
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ファリネッリは、18世紀イタリアに実在したソプラノ歌手。美声を守るために去勢したカストラートで、映画の中では10歳の頃に落馬した事故のために失った、という設定になってました。
当時の私にはクラッシックに対するリテラシーが全くなく(今もですが)、この作品を観に行ったのも、"カストラート"というワードに釣られて行ったようなものです。でも、この作品を楽しむには、クラッシック音楽はもちろん、当時の貴族文化とか歴史に知識・興味がないとその素晴らしさがわかりませんね。若き日のエルザ・ジルベスタインも出てるじゃないですか!
もう一度、じっくり観たい作品です。



そして、コレも見つけてしまいました。



この曲って、女性が歌うイメージが強かったのですが、カウンターテナーの男性が歌ってもかなりサマになりますね。
それにしても、誰、この人、いやん素敵!と思い、久々にときめいてしまったかも...emoticon-0152-heart.gif
ああ、年甲斐もない...。

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Philippe Jaroussky
1978年2月13日生まれのフランス人カウンターテナー歌手。端正な美貌とズバ抜けた技巧の持ち主。その佇まいで世界を魅了し続けている実力派。
もちろん、カストラートではないでしょうけど、周りにいる演奏者も美形揃いで、そっち系の匂いもそこはかとなく漂わせております...。
彼だったら、オペラ『フィガロの結婚』劇中の「Voi che sapete」もハマるハズだ、と思い探してみましたが、残念ながらありませんでした...。

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こんなジャケ見せられたら、買いたくなってしまいますねぇ。
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by marikzio | 2012-06-17 13:00 | Other Music | Comments(2)


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