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Austyn "Je Tabou"
若き孤高のシンガー、Austyn。
同じく孤高の歌姫RoBERTとコラボしたのをきっかけにずっと見守り続けてますが、9月始めに4曲入りのEP "Je Tabou"をリリース。早速、iTunes storeでダウンロードしてました♪

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"Je Tabou"
1 Tabou
2 Melody Censored
3 L'amour civière (en duo avec Cécilia H)
4 Souffle au coeur


「新作出すよ~」アナウンスはfacebookで呟き、プロモーション用の写真もたくさん発表してたので、楽しみにしてました。なかなかのビジュアルですよん♪
雰囲気あります、いい意味でエロいです。こういうエロさって久々に見るような...。

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画像元 austyn facebook

彼が音源をリリースするのは、これで2回目。
最初は、2曲入りシングル"la main sur les yeux"をネット配信していますが、今回は、ちゃんとCD媒体もあります。オフィシャルサイトから通販してるようです。€6,00

site officiel Austyn.fr
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実はfacebook経由でご本人から、「ついにCDが出ました~♪」的なメッセージを頂いたんですが、既に自分はデジタル版をダウンロードしてしまってるし...。でも、折角Austyn様直々のコンタクトだし、どうしようかなぁ、と思いつつ今日に至ってます。歌詞カードついてんだろか?

サウンド的にはかなり聴きやすくなってますね。世界観が少し開けたものになってる?
相変わらずおっさん臭い歌声なんですけど、艶も出て来たし、ゲンズブールの音楽に影響された、というのも納得できます。
ライブも定期的にあって、ラジオにもぼちぼち露出してるようなので、今後の飛躍に期待!
だって、彼、まだ20代ですよ。そうは見えないけど...。



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by marikzio | 2011-09-30 15:15 | French Music | Comments(0)

いよいよ、Tiziが...!
昨年秋、まさかのカミングアウトをして、イタリア国内を騒がせたTiziano Ferro。
今年11月の5枚目アルバムのリリースに向けて準備中らしい、という情報もありましたが、昨日、正式にアナウンスが出たようです。

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Tiziano Ferro 公式Facebook

Tiziano Ferro Team Twitter

新作アルバムタイトルは"L’AMORE È UNA COSA SEMPLICE"(愛とは純粋なもの?)。
発売日は11月末あたりか?
そして、それに向けての先行シングルは10月14日。
"LA DIFFERENZA TRA ME E TE”(僕と君の違い?)


本作アルバムは13曲収録。
コラボには女性シンガーのイレーネ・グランディ(やたら白シャツ姿で水をサブッと被ってた人)、人気ラッパーのNesliが発表されています。
全世界に向けて発売する、ということで、現在Tiziはスペイン語バージョン録音に取りかかってるとか。もちろん、どっちも買うわよっ053.gif


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もうちょっと待っててね~

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by marikzio | 2011-09-29 09:25 | Italian Music | Comments(4)

Self Concept -MICHAL KWIATKOWSKI -
私にとっては、久々の新規開拓です。
iTunes store で偶然見つけて、即決でダウンロードしました♪

b0069502_1847999.jpgSelf Concept "Self Concept"

1. Too Strange
2. Self-Concept
3. You Are the Last
4. What's Your Name?
5. Follow Me
6. Too Strange (Xavier Seulmand Vocal Klub Mix)


『自己概念』(self concept)なんて言う、アーチスト名義になっておりますが、ポーランド出身の歌手、MICHAL KWIATKOWSKI が作詞作曲を手がけ、自ら歌っているプロジェクト名であり、一応ソロではないようです。
リリースされたのは2010年の秋らしいので1年ほど経っていますね。典型的なエレクトリックサウンドと黒いタンクトップに濃い髭とメイク、乳首ピアスなどおゲイ風味が売り?
Ysa Ferrer とも繋がりがあるみたいで、彼女のSNSページにリンクされているのを見つけました。

デビューアルバム(EP)からのシングル、"Too Strange"。
ちょっとヤク中風なのがコンセプトでしょうか?道端にたたずむMichal、目がイッちゃってます。まさに、変過ぎ。
この病み加減、デペッシュ・モードのデビッド・ガーンを彷彿させなくもない。



Michalはポーランド人。Matt Pokora もポーランド系だけど、ポーリッシュって美形が多いのかな?子どもの頃から歌唱力があったようで、カラオケ番組Szansa na sukcesで優勝も果たしています。2003年にフランスに移住。
そして翌年、あのリアリティー番組Star Academyに出場し、決勝戦まで駒を進めますが、優勝はÉlodie Frégéの手に。覇者にはなれなかったけど、ポーランド人歌手Michalはフランスで広く知られるようになるのです。

スタアカでは、ミレーヌの"Ansi soit je"曲を自らピアノ演奏で披露。ちょっと若さが目について色気が足りないかな?
最後に出てくる玉ねぎヘアの女性はおばあちゃんでしょうか?



新天地フランスで知名度上げて、アイドル街道を順調に進めていくのか?と思いきや、いきなりこんな路線にしちゃって。結局思ったほど売れなかったのかな~、そうなるとイロモノ路線しか残されてなかったのかな~?と思ったのですが、彼のことを調べて行くうちに、Michalにはもう一つの顔があったことを発見!ダンサーでもあったのです071.gif
それも、ヒップポップ系とかじゃなく、ラテン競技ダンス!!!
2009年、テレビ番組"Dancing With The Stars"(in Poland)に出演。日本でも、タレントが競技ダンスに挑戦する企画があったから、それと似たようなもんなんでしょうけど、さすが芸能人、しっかりサマになってます。

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ラテーンなMichalも素敵〜053.gif053.gif





音楽情報番組に出演して紹介される動画も見ましたが、彼は性格が良くて聡明な青年のような気がします。是非とも今後を見守って行きたいですね。

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11月のコンサートでは、セクシュアリティを全面に出すゼ!

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by marikzio | 2011-09-16 18:54 | French Music | Comments(0)

『パリ 愛してるぜ~ 男一匹パリ暮らし 』 じゃんぽ~る西
※ 何と!このコミック、アニメ化され、公開されることになってたそうです!!
この記事を投稿した次の日にアニメの情報が出てたので、すごいシンクロ。
ご興味ある方は是非、お出かけださいな。(9月16日記)


短編アニメ作品「パリ番外区」

私には珍しく、漫画本のレビューです。
フランスとフランスの漫画に憧れ、単身で海を渡り、花の都巴里に移住した男性のサバイバルエッセイ。日本人、いや世界中の人間が勝手にイメージする優美で夢のような世界のパリ。しかし、その実態とは...。
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家賃が一番安いと言うことで、アパルトマン最上階の屋根裏部屋に住み(古いのでエレベーターはなし)、オペラ座近くのデパート地下の日本食材店で働き始めた著者。日本語ペラペラのジャパ専(日本女性ばかり相手にするフランス男性)とお友達になったり、ゲイで親日家のパトちゃんとカフェで待ち合わせしたら、そのカフェがおゲイな方々専門の出会い系スポットだったり、どうしようもない女たらしだが、モデルのような超美形で太陽のような匂いがするイタリア男ジュリオなど多彩な登場人物とのエピソードを絡め、作者独自の視点でパリのあんなとこ、フランス人達のこんなとこなどを綴っています。もちろん漫画で。

そのうちのいくつかとして...。

・窓のカーテンを全開にして、外から部屋が丸見えでも気にしないフランス人達。外では挨拶してくれるのに、窓で目が合っても、目を逸らしてそこにいなかったことにしてしまう。何故?

・パリ女性は短気でキレやすい。

・キャミソールやタンクトップからブラの紐が見えても全然気にしないパリジェンヌ。

・フランス人女性は若かろうがオバちゃんだろうが、オバアちゃんだろうが、鎖骨下から谷間の始まりにかかる平たい部分を全面的に開いた服装をしている。(私もフランスに行った時、ニュースの女性アナウンサーが谷間の始まりどころか、谷間の途中が見えているシャツを着ていて、驚いたことがある)
日本では、胸元が大きく開いた服を着るのはごく一部の若い女性に限られているため、在日フランス男性は、とっても寂しい思いをしているのだ。

フランスと言えば、何と言ってもビズ。
挨拶の度に、お互いの頬に代わる代わるチュッチュッとやるアレですが、著者が実際に実践することになって、実はホッペに唇を直につけているのではなく、「チュッ」と音を立てているだけのエアキスだということに気づきます。しかし、そのサウンドを出すのが下手だとフランス人の友人に指摘され、ビス音を一人で練習するところなんて、笑えるんだけど、もし自分も同じような境遇になったら密かに練習してるかも、と思えてしまう。だけど、日本には決してないビスの習慣にハマってしまい、同じ境遇の日本人男性とまで往復ビスする始末。フランス人でも男同士は握手というのが一般的だから男同士が、しかも日本人同士でビスしまくる、という異様さに当時は自覚していなかったそうです。

そして、そして、パリと言えば、やはり恋。
漫画イベントで知り合った、可憐なパリジェンヌのファビエンヌちゃん。彼女は日本の漫画ファンで、自分でもプロをめざしている。ビビビと来た作者は、彼女からメアドをメモしてもらうが、フランス人特有の癖字で何書いてるんだかわからない(涙)。しかし、地元の友人に何とか解読してもらい、ファビエンヌちゃんと連絡を取り合うことに。彼女から「日本のオニギリが食べてみたい」という要望に応えるべく、日本の母親に電話して、作り方を確認したり、食材選びに奔走したりするエピソードが涙ぐましいです。
会う度に彼女への思いが募って行き、友人にあれこれ相談した後、意を決して、ファビエンヌちゃんに「I love you...」と伝える著者。しかし、彼女にはすでに彼氏が。そして、更にショックなことに、フランス人には「告白する」という概念がないんだよ、と日系フランス人に教えてもらうことになります。『告白』というステップなしで、フランス人達は一体どうやって恋愛を始めるのか?
フランス人の恋愛は「はじめまして」がキスで、「こんにちは」がセックスなのよ、と語る在仏歴の長い日本人の女の子が登場したり、やはり『amourの国、フランス』は映画の中のお話だけではないのでしょうね...。

ネットで誰もが気軽にブログを開設したり、SNSを通じて情報交換できる現代。当然、海外在住者によるサイトも多く、パリやNYなど、世界的に経済やファッションの中心で格好いいイメージが強い大都市も、いやなに、住んで見れば意外に雑然として、オタクとか変わった人も多いよ、ということなんかが伝わってくるようになりました。なので、こういう視点は今更そんなに珍しくもないのですが、コミックとして、そして男性目線から描かれているのは、やはり鮮度が高いでしょう。

私はこのコミック本の存在をジーニーさんのブログで紹介されているのを見て知りました。
ジーニーさんのレビューも読んでみてくださいな。

ジーニーの助けてエンジェル 『パリ 愛してるぜ~』

そして、フランス語のPodcast番組「Chocolat」でも紹介され、ボブさんからじゃんぽ~るさんご本人がインタビューを受けているのを聴くことができます。

Chocolat! 「パリ、愛してるぜ~」et ギョーム

じゃんぽ~る西さんが、フランスに滞在されていたのはわずか1年ほどだったそうですが、これをきっかけにフランスと縁ができ、何度か取材旅行に出かけて行ったり、フランス人が運営するサイトで、日本で起こっている現象を紹介する『Live Japon』で4コマ漫画を執筆されています。

Live Japon

そして、これはご本人のブログ。
やっぱり、漫画家さんなんだな~。人物観察が鋭くて捻りが効いてます。

つつじヶ丘通信

じゃんぽ~るさんは、『パリ 愛してるぜ~』の前に『パリの迷い方』という著書を出されてるんですが、これはもう絶版のようで入手困難。マーケットプレイスで高値がついてます。でも、いつか読みたいな。



パリ 愛してるぜ~ 男一匹パリ暮らし

じゃんぽ~る西 / 飛鳥新社


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by marikzio | 2011-09-15 10:55 | Book | Comments(0)

Les Romanesques "Dandysme!"
9月に入ってから、もう中盤ですか...。早っ!
お久しぶりです、marikzioです。十五夜も過ぎ、暦の上ではしっかり秋なんですが、まだまだ残暑厳しい地域もありますので、熱中症などにはお気をつけください。

この記事は先月、仕込みをしたまま放置状態だったので、少々、情報古くなってるかも知れませんが、今や日本でジワジワと上昇中のレ・ロマネスクの話題です。検索ワードランキングでも上位になってるらしく、それで、ここのブログにいらっしゃってる方も沢山いました。
すっかり、ほったらかしサイトなのに、ありがたや~。

では、ここからが、本記事です。

*********************
ついに、CD盤が出たんですねー。嬉すぃ~。ずっと待ってたんです。
フランスはパリに拠点を置き、ヨーロッパを股にかけて活動する邦人2人組、レ・ロマネスク。
パリのクラブシーンやフェスティバルで精力的にパフォーマンスをこなし、じわじわとカルト的な人気を集める中、2009年暮れのYou Tube 騒動で注目され、2010年には第8回パリ・シネマ国際映画祭の公式マスコット、という大役を務めるまでに出世。日本での人気も急上昇しつつある中、2011年フジロックフェスティバルにも登場!
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"Dandysme!"
1. Zoun-Doko Bushi
2. Samourai Dandy
3. Mademoiseeelle 2011
4. Yokozuna-The King Of Sumotori-
5. Samourai Dandy (version anglaise)



このディスクは生粋のフランス製。"fabrique en France"と明記されております。
リリース日の2011年6月25日って、彼らが敬愛する(?)、マイケル・ジャクソン様の命日にあたるとかで、フランスで発売されたのですが、amazon.jpのサイトからも購入できます。
シンプルながら、お洒落な紙ジャケでお写真も綺麗、海外製のインディーズ系のCDは歌詞カードすらないのが普通なのに、ちゃんとついてるのが嬉しい。やはり、日本でも注目度高くなってるためか、入荷しても、すぐになくなってしまうらしい。ご興味ある方は、完全に在庫がなくならないうちに、お取り寄せした方がいいと思います。

ダンディズム!

レ・ロマネスク / Les Romanesques Records




そもそも、レ・ロマネスクの魅力とは?
一度見たら忘れられない強烈なコスプレルックもさることながら、土くさくて切ない昭和風メロにシュールなフランス語をのせて歌う、という絶妙さにあると思います。根本的にはシャンソンの流れを汲んでいるのでしょうか?
ミュージシャンと言うより、ややアングラな舞台とか劇、という香りがプンプン。舌足らずで、故意に音程を外している歌唱は、日本人にとっては何言ってるのか聴き取れないけど、フランス人は大受けして笑ってる。日本語で歌う時もありますが、その自虐的なユーモアに、つい笑わせられてしまう。一見、おフザケしているようで、相当感度高いです、この人達。
王子様とそのメイド、という設定はいかにもベタなんですが、日本人がイメージするヨーロピアンそのものなんですよね。
健気さを装いながらも、どこか人を喰ったような笑いのセンスが知識階級の方々に支持されそう。
ほんと濃ゆいです。


You Tube 騒動
正しくはフランスのスター発掘番組でのパフォーマンスが観客の大ブーイングとなり、その模様がYou Tubeにアップされたものが、たった数日でフランスで第1位、世界で第3位の再生回数を記録した事件。

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フジロックの後、サマソニにも参加し、そのプレイが好評で青山のとあるクラブでライブすることになり、これがまた、チケット完売!という、まさに波ノリノリ絶好調@japanなトビーとミーヤ。
パリを拠点にヨーロッパで活動して来たのに加え、母国日本も高飛びって、これぞまさに世界制覇する日も近い!?
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by marikzio | 2011-09-15 10:40 | Other Music | Comments(1)


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