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Reed Kelly がストリップに!
これは、5月16日に投稿された記事が訂正されています。

人気ダンサーのReed Kelly が去る5月16日、ニューヨークのBroadway Bares に出演していたみたいですね!
(この記事を最初にアップした5月19日、ワタクシ勘違いしてしまいまして、このショーは8月に予定されてるものと思ってました。恥ずかしぃ〜)
Broadway Bares って老舗のストリップ劇場なのかなぁ?出演者はKellyさんの他にもいて、エイズ患者やHIV感染者のための救済事業に協力するために企画されたみたいです。
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この人がReed Kelly。
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...って言っても、「この人誰?」って思う人もいますよね。

Reed Kelly はMylene Farmer の2009Tour に参加してた人です♪
ダンサーとしては名の知れた存在みたいなので、メンバーの中でも目玉だったと思います。自分が行った会場でも、遠目でもめちゃ目立って華がありましたよん♪

この3ショット大好きです。emoticon-0152-heart.gif
実は、Kellyさんより、ミレーヌの左隣の子の方がお気に入りだったりしますemoticon-0148-yes.gif
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ちょっと検索したら、Kellyさんのパフォーマンス、アップされとりました。さすが、一流ダンサーだけあって、クオリティーが高い。ある意味芸術の域に達してるからイヤラシサってのがないんです。爆発ったら、バクハツよ〜〜〜!!



ショー全体のハイライト集、というところでしょうか?
有名ダンサー達が参加しているためか、ストリップを見るというより、ダンスアートとしての一級品を見せてくれてます。特に、東洋系の人。そして、やっぱりお約束の大団円!というか、札束ハサミがなくっちゃねー。
これはmarikzio、生涯の夢ですっ!(なんてウソウソ!ウソに決まってるでしょ。汗)



生Kellyさんのパフォーマンス、しかもこんな間近で拝めるなんて、眩し過ぎます。しかも、ニューヨークには、あの妖艶パフォーマンスの Narcissister お姉様 もいらっしゃるんですよね...。
NYって、ほんとアツい、熱過ぎるわぁ。

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フッ、フッ、フ...
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by marikzio | 2010-05-23 17:16 | Mylene Farmer | Comments(2)

Alizée "Une Enfant du Siècle"
復帰作 "Psychédélices" から、もう2年経ってたんですねー。
アリゼちゃん、4枚目のアルバム、"Une Enfant du Siècle" は今年3月末にリリースされてたんですが、今頃レビューを書いてます。
ロリータ色満載だった1stと2nd、そして、ミレーヌ・ファルメール&ローラン・ブトナのプロデュースから離れ、、結婚・出産という彼女の人生の中でも激動だった時代を乗り越えて放たれた3rd、そして、更に進化を遂げようとしている意欲満々の本作。前作がエレクトロニックなポップス中心なのに対し、今回は70年代(60年代?)回顧風テイストで打ち出してます。
 
b0069502_21455521.jpg1. Eden Eden
2. Grand Central
3. Limelight
4. La Candida
5. Les Collines (Never Leave you)
6. 14 Décembre
7. A Coeur Fendre
8. Factory Girl
9. Une Fille Difficile
10. Mes Fantômes



なんと言いましょうか、今回はビジュアル面から大きく刷新しようという意気込みが漲ってますね。きつめのアイメイクに楠田枝里子さん風パッツンストレート。70年代モードを意識してる?アンディ・ウォーホールの寵愛を受けたイーディー・セジウィックとか、そういうあの時代のオサレピーポーですか?マネキンというかサイボーグというか。あー、それってますます楠田枝里子さんと被る。
モード調アリゼちゃん、はっきり言って似合っておりません。(あらっ、辛口)
16歳で名曲"Moi...Lolita"で電撃的デビューしたアリゼちゃん。美人度、お色気度は同年代のアイドルより群を抜いていて、しかもティーンにしてはやや低めの声で情感たっぷりに歌える表現力など、格の違いを見せつけておりました。ちょっと肉感的な太股もまた眩しくて健康的。
ほんとに美人さんだから、クールビューティーにされると、少しきつくなりすぎてしまって。髪もストレートじゃない方が好きだけどなぁ。
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...とまぁ、スパイシーなことを書き連ねてしまいましたが、これがサウンド的には大正解!!
と、私は思いますっ!ひょっとして今までの作品より一番好きかも。emoticon-0148-yes.gif
前作より、やや大人びて洗練されてるような気がします。アンディー・ウォーホールに象徴されるような70年代ニューヨークへの傾倒は前作でも、ちらりと現れてましたが、本作はより如実になってますね。
"Grand Central"、"Limelight"、"Factory Girl"なんてタイトルを見れば、「ああ、これって」とニヤリとさせられてしまいます。しかも、曲調が自分の好みなんですよ。やや懐かしめのメロディーラインが程よく現代的に仕上がってて、悪くないですよ。特に"Limelight"なんてキラキラしてます。
本作からの第1段シングル、"Les Collines (Never Leave you) " は、サビの部分が思わず口からこぼれそうになるぐらい、ポップな楽曲。



1曲目の"Eden Eden"、ゆったり伸びやかに歌ってますが、歌の内容は意味深っぽいです。"La Candida" はミレーヌ&ブトナ時代を思わせるような美しくて甘いメロディー。やっぱりアリゼちゃんはこういうフェミニンな曲が似合うんですけどね。
収録時間が短くて、どの曲も聴きやすくて胃にもたれない。だからリピしやすいのかな。
「どうも初期の頃のような輝きがなくなった」、「今の曲はびみょーだね」なんて声もちらほら聴きますが、自分的には「あり」な1枚でした。
なんだかんだ言って、アリゼちゃんは気になる存在でしてねぇー。なので、これからも聴き続けると思います。

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b0069502_21481695.gif← このクネクネぶりは、やはりミレ様の影響か?

Site Officiel Alizée
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by marikzio | 2010-05-19 12:17 | French Music | Comments(0)

『世界最速でアミーゴができる!スペイン語入門―柔らかくて毛深いスペイン語の本』 ブルーシャ西村 
ジュエリー制作に絵画に写真に執筆に音楽。現在NYを拠点にマルチな活動をしているアーティスト、ブルーシャ西村さん。その上、絵画留学のため、6年間滞在したスペインで、スペイン語最上級レベル・ディプロマ(スペイン語教師資格)まで取得しているという、西語のエキスパートであります。
日本における第2外国語として、まだ馴染みの薄いスペイン語。しかし、世界におけるスペイン語圏はかなり広範囲を占めていて、「スペイン語が話せるって、実はかなり美味しいわよ~。アミーゴって、ほんとにオープンで人懐こい奴らばっかりだから、世界変わるわよ~」とばかりに、スペインとスペイン語の魅力をこれでもかっ、とばかりにてんこ盛りにした1冊なのです。

世界最速でアミーゴができる!スペイン語入門―柔らかくて毛深いスペイン語の本 (CDブック)

ブルーシャ西村 / 国際語学社



「おフランス命(?)のはずのmarikzioが、なんでいきなりスペイン語なのか?」と不思議に思われる方も多いと思います。ほんとに。
自分にとって、スペイン語に触れることと言えば、ペドロ・アルモドバルの映画を観る時とか、ペネロペ・クルスはスペイン美女だよなー、とかイタリアの歌手、Tiziano Ferro のスペイン語バージョンを聴く時ぐらいか。
母に「アンタって、何でいつもマイペースというか時間にルーズなのっ?」と言われて、「そう、私、前世がスペイン人かも知れない」とマヌケなことを口走ったことがあります。
あっ、Tiziのスペイン語バージョンと言えば、彼の母国語イタリア語バージョンの方が自然体で響きが美しいのは当然なのですが、スペイン語となると、これがちょっと力強くなって、少しねちっこくなって、何とも卑猥な感じになるなーと思ってました。でも、気のせいだろ、と考えてたんですが、miharuさん曰く、「イタリア語は女性が話すとかっこいい言語、スペイン語は男の人が喋るとかっこいい言語なんですよ」ということだったので、Tiziのスペイン語がいやらしい、いや魅力的に聞こえるのにはちゃんと理由があったんだーと納得したわけです。

大学時代の第2外国語として選択したドイツ語を途中で講義を受けるのをやめ、何年も経ってから、パリ旅行したのをきっかけに無性にフランス語をやりたくなって、文法書と辞書を買い全くの独学でフランス語をスタートさせ、何度も仏検2級を受けては落ちる、を繰り返している私。語学マニアじゃないけど、他の言語に全然興味がないわけじゃない。じゃあ、他にもう一つ、としたら何語がいいかなぁ?
じ、実はTiziano Ferroの影響で、イタリア語の文法書を買ってみたことはあるのですが、amazonから家に届いたその日に開いてみたっきり、再び紐解かれることなく、押し入れの中で眠り続けているイタリア語文法書。
「イタリア語を勉強するくらいなら、スペイン語よね。だって、イタリア語はイタリアしか通じないのよ」と言う人がいて、なるほどな、と思った。(イタリア語学習者の方、ごめんなさい)
ううむ、フランス語とスペイン語が話せるようになったら、英語だけペラペラの人より強いかも知れない(それはさすがにナイ)と、自分の能力をはるかに超えたことを妄想しつつも、やはり手が出せないでいました。
何故なら、フランス語を始めとするラテン系言語は英語と違い主語の種類によって動詞の活用形が何パターンも変化するので、それを理解し慣れるのに、それはそれはそれは苦しい思いをしたからです。もちろん、その苦行も、未知の世界を切り開くことに繋がる登山のようなもので楽しくもあったのですが、再び、それを一から始めたいとはさすがに思えなかったのです。

ところが、その垣根をバーン!と取り払って、「スペイン語は“私”(Yo)と“君”(T'u)だけでも、ちゃんと通用しますよ。まずはそこから始めましょ。」と超初心者を優しく導いてくれてるのがこの本なのです。
この本に登場するのは、観光客として、バルセロナにやって来た日本人女子大生ERIとマヨルカ島出身のスペイン人、PEDRO。この二人が街で出会い、一緒にご飯を食べながら、仲良しになって行くというストーリー。舞台にはカフェや地元レストラン、市場などが次々現れ、臨場感たっぷり。
初心者向け教則本にありがちな紋切り型のフレーズや短調な会話文と違い、本文は中級者レベルでは?と思うようなフレーズが続出でなかなか手強いです。語学のテキストに出てくる表現って、実は現地ではあまり一般的に使われていないものがあって、ネイティブにとってはどこかちぐはぐな場合もあるのですが、この本にあるフレーズはどれも現地で使われている、実用的なものばかり。著者のスペイン人のお友達にもちゃんとチェック入れてもらってるので、その点はお墨付きなのだそうです。

私がこの本を手にしようと思った点は、
1 "柔らかくて毛深い"と言うフレーズに惹かれた。
2 複雑な文法のハードルを下げて、誰でも気軽にスペイン語の世界に入れそうだった。
3 スペインに関するコラムやエピソードなど読み物がたくさん。
4 今までありそうでなかった正統派のスペイン語(カステリャーノ)の教本である。日本で出版されているスペイン語関連の本は実は、南米のスペイン語がほとんどなのだそうです。
5 会話の中身がリアルで濃い。
6 何てったって、「世界最速でアミーゴができる!」から!

この本を開いてみて、自分が最初、戸惑った点は「ほんとに私”(Yo)と“君”(T'u)だけでいいの?」ということでした。だって、年上の人とか、そんなに親しくない人に対して"君"って、失礼じゃないの?フランス語だったら、まずは"vous"(あなた)で、"tu"(君)は、ある程度親しくなって、「そろそろ"tutoyait"しませんか」と呼びかけがあってから、使われるものなのに。
...と思ったら、スペイン語では、"usted"は医者や習い事の先生に対して使われる二人称で、それ以外はみんな、"T'u"で呼ばれる、と書いてあり、さすがスペイン人はここからして大らかさが違う、と驚かされました。

この書籍のもう一つの目玉が、付属CD。正統派カステリャーノの教本であるからには、南米系スペイン語でもなく、地方の訛ったスペイン語でもなく、都会育ちで混じり気なしのきれいなカステリャーノを話す人でなくてはなりません。在日でそんな人はとても希有な存在。そもそも、そんな人がいるのか?という状況の中で奇跡的に現れたのが、NHKラジオ「まいにちスペイン語」に出演していたアルベルト酒井さん。そして、ERI役に著者ご本人であるブルーシャさん、という組み合わせで録音が実現されました。スペイン語学習者の間では、アルベルト酒井さんは「おお!」という存在らしく、この録音はほんとに凄いことみたいです。
初めて耳にするアルベルトさんのカステリャーノ、想像してたよりフラットというか声の抑揚が少ない気がしました。何と言いましょうか、とっても上品で紳士的。自分が勝手に抱いていた「卑猥に聞こえるスペイン語」のイメージとは違います。クイーンズ・イングリッシュのスペイン語版と言うのかな。相手役のブルーシャさんの声は、ほんわかして親しみやすい声だと思いました。二人ともゆっくりめで、初心者が聴きやすいように話してますね。
 
ERIがPEDRO宅に招待され、彼の友人達に会い乾杯するところで、この本は終わっています。ひょっとして、この続きがあるのでしょうか?次作の企画もすでにあるようですし。
次回作が楽しみですね♪

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この本をみっちりやったら、愛しのTizianoとスペイン語会話できるようになるかすら?
(おい、amigoはいいのか?)


Bruxia Nishimura's Website
ブルーシャ西村 Official Blog
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by marikzio | 2010-05-17 15:04 | Book | Comments(2)

Emmanuelle Seigner "DINGUE"
もう、かなり前に購入して記事の仕込みもしてたのに、投稿しないまま時間が経ってしまいました。
セクシー女優のイメージが強いエマニュエル・セニェ、今年2月にリリースしたアルバム、"Dingue"。
タイトルにもなっている"Dingue"とは、「頭のいかれた、変な」という意味。
「私って、変なの。みんな、私のことイカレテルって言うわ。でも、私、すんごいのよ」というゴキゲンな出だしに痺れます。

b0069502_22321737.jpg 1. Dingue
2. Le Fantôme
3. Le Jour Parfait
4. Jamais D'Autres Que Moi
5. Alone A Barcelone
6. La Dernière Pluie - Emmanuelle Seigner & Iggy Pop
7. P'Tite Pédale
8. Femme Fatale
9. Emmanuelle
10. Qui Etes-Vous ? - Emmanuelle Seigner & Roman Polanski
11. Autant S'Aimer Autant


フランスの女優さんって、結構CD出しますよね。古くはジャンヌ・モロー、よく知られてるのがジェーン・バーキン、イザベル・アジャーニ、そしてシャルロット・ゲンズブール。あっ、ジュリー・デルピーも自分で曲書いてましたね。かつて、70年代とか80年代、日本やアメリカのアイドル女優やタレントが出すCDって、とにかく話題先行型で曲の質は二の次的な商業的戦略の香りがプンプンして辟易したものですが、フレンチものとなるとちょっと事情が違う。自分で曲書いてる人は少なくて、ちょっと有名だったり、その時の旬なプロデューサーがその女優をいい意味で歪め料理してくれるので、スクリーンの中とは違う輝きを放つんですよね。しかも、皆さん、共通して、あまり歌唱力がない、というのも妙に無防備でお色気があって、その下手さ加減も巧いうち、って言うか。(なんちゅう褒め方なんだ?)
自分がフレンチにハマったきっかけって、実はこのすれすれの危うさに魅了されたからではないか?とこのアルバムを聴きながら考えてました。

このアルバムの料理人はKeren Anne と Doriand。二人ともフレンチ・ミュージックシーンの中では有名なシンガーソングライターで、特にケレン・アンは日本でも人気があります。Doriand は音楽プロデューサーとしても、いろんなミュージシャンと関わっており、まさに最強の組み合わせ。この若いお二方が、元モデルで強烈な役柄の多い、アラフォー女優のエマニュエル・セニェをどういじってるのか?

まずは、アルバムタイトルにもなっている、この曲のビデオ・クリップをごらん下さいな。 
貼り付け禁止だったので、リンクをクリックしてください。

Emmanuelle Seigner - Dingue

ちょっと70年代風ロック・フィーリングなメロディーにコケティッシュなボーカル。飛行場で踊り回るスッチー風のセニェ姐さん、意味不明なんだけど、すっごくかっこいいです。ちょっとふくよかさを残したボディにミニ・スカート。キュートです。こう来るとは思わなかったです。
ケレン・アン、フレンチ・ファンの間でも非常に評価が高いのは知ってましたが、実は私、まだ未聴でした。なんか、あまりにもソツがなくて綺麗にまとまり過ぎちゃってるところが自分のポイントじゃないかも、と思ってたからなのですが、結構、ハジけたセンスしてますね。ドリアン君の腕によるところも大きいのでしょうけど。
"Femme Fatal"が出色です。
このアルバム、他にも聴き所がありまして、IGGY POPとのデュエット(なんと仏語で歌ってる!)や彼女の旦那さんでもある、映画監督のロマン・ポランスキーも顔を出しております。
とくにその夫婦共演曲である"Qui etes-Vous?"、ねちっこく絡みつくようなポランスキー監督のフランス語が何とも変態風味でいいです。自分に求められてる役柄をよーく理解してるって言うか。
「あなたは誰?ムッシュー?私のベットで何してるの?」
「恋人さ。昨日は素晴らしかったよ」
「警察呼ぶわよ!」
と言うような会話が繰り広げられる、美女とロリコン変態おじさんにハマり過ぎな1曲です。

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こちらは、Testerです。




b0069502_2222179.jpgそれにしても、この年の差&異色カップル、まだ続いていたんですねー。(失礼)
今から10ン年前に映画『赤い航路』を観て、衝撃を受けたのですが、この主演女優がポランスキーさんの3番目の奥さんというのもびっくりしました。

過去に書いた映画の記事
-Bitter Moon- by Roman Polanski

ポランスキー監督って、前の奥さんを映画撮影中で留守にしてる時にカルト教壇に殺害されたんですよね。そして、、少女に対する猥褻行為の嫌疑をかけられヨーロッパに逃亡し、以後、アメリカの地を踏んでないんですよね。そんな人を若干26歳の若さで伴侶にしちゃう、この女性も凄いな、と思ったもんです。


b0069502_22222887.jpg当時のエマニュエルさん。26歳には見えねー。毒々しい、退廃的な色気、放ちまくりです。
ごく普通の綺麗なパリジェンヌが年上の外国人男性との性愛に目覚め、より刺激を求めてのめり込んでいく。しかし、やがて女は男に邪険に扱われるようになり、身も心もボロボロにされた上に捨てられてしまう。
数年後、この男女は再会するが、女の中には徹底した復讐のシナリオが用意されていた。
こんな作品に自分の妻を主演させるなんて、やっぱりポランスキーはまともじゃないです。そして、そんな痛々しい役を引き受けるセニェも。
でも、でも、この映画はやっぱり傑作です。私、この作品が大好きなんです。
この作品以来、エマニュエル・セニェと言えば、私の中では官能女優、エロエロなイメージが定着してます。これまた、日本で公開された『オディールの夏』、観たかったのにー、すごーく観たかったのにー、機会に恵まれませんでした。ううう...。

もともと老け顔(また失礼発言)だったせいか、20年近く経った今もほとんど変わってないですねー。しかも、このアルバムでは、程よい可愛さと上品さが絶妙に絡んでて、いい意味で裏切られました。
ますますイイ女になってますね。

Emmanuelle Seigner Myspace

Emmanuelle Seigner Facebook

Dingue

Emmanuelle Seigner /


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by marikzio | 2010-05-11 14:02 | French Music | Comments(3)

検索ワード上位を占めていたものは...
ずっとブログをサボってたので、アクセス数やアクセス解析もずーっとチェックしていませんでしたが、今日久々に管理者ページを開いてみてビックリ!

このブログにかかった検索ワード1位と2位が「Les Romanesques」だったのです。
ちなみに先月の検索ワード1位は「リッキー・マーティン、カミングアウト」でした...。
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確かに私、かなーり前にこんな記事を書いておりました。

Les Romanesques!

私、このお二人のファンで、ブログもずっとチェックしているのですが、これを書いたのが2009年の9月で、1年半くらいの前のものなんです。
それが何で今になって、検索にかかりまくってるのか?というのは、彼らが今年初め(昨年?)から日本にしばらく滞在してて、ライブ活動やTV出演を果たしていたからですね。パリを拠点にサブカルチャー畑で地道に活動を続け、ヨーロッパやNYでもそのパフォーマンスが大好評だった彼ら、ついに日本に上陸(逆輸入?)し、それがまたじわじわと反響を呼んでるらしい、ということは感づいてましたが、まさかこのブログにもその余波が来ていたとは知らなかったワ!
秘かに応援してたので、「おお、ついにニッポンも彼らの存在に気づいたかっ!」という感じで私まで嬉しいです。このまま日本でもブレイクするのでしょうか?

旧公式ブログ 『 小粋にシルブプレ』 TV出演時の動画

実は、ロマネスクのお二人、日本に来る前にフランスで、ちょっとした渦中の人になっていました。昨年、フランスの大手テレビ番組でのタレント発掘番組?みたいなプログラムに出演した時に、その独特なパフォーマンスにフランス人達が度肝を抜かれたのか、会場が一斉にブーイングの嵐になってしまったのです。その時の模様がYou Tubeにupされるや、その再生回数がフランス国内第1位を記録!
それにしても、フランスの観客、マナー悪すぎですね。それも話題になったみたいです。


旧公式ブログ 『小粋にシルブプレ』You Tubeフランスにて!

そりゃあ、私も最初はビックリしましたよ!「何でよりによってあの曲!!!???」
そりゃあ、フランス人にとっては聞いたこともないメロディー、歌詞、そしてかけ声だったんでしょうねぇ。日本人の私でも一瞬ギョッとしましたもの。でも、もう一度見返して見ると、振り付けもなかなかカッコいいし、見れば見るほど癖になるパフォーマンスです。フランス人も最初は「何じゃ、これ!!」と思いつつも、「ああ、一度見たい〜」という禁断症状にかられて行ったのだと思います。
おそるべし、ロマネスク。



ロマネスクの公式ブログは最近、移転になりまして、最新情報はこちらでチェックできます。

レ・ロマネログ!

相変わらず、ロンドンだベルギーだ、と飛び回ってて、超多忙なお二人なんですが、メイドさんのMIYAさんは8月にもべべ誕生の身重さんだそうで、お体には気をつけてもらいたいですね。
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by marikzio | 2010-05-10 20:49 | Other Music | Comments(2)

Austyn "La main sur les yeux - Single"
いやー、これはいくら何でも久々過ぎました!最後の記事が4月8日の誕生日の記事。
すみませんです。

ブログ停滞している間にも、待望のMylene Farmer のライブDVD や 日本の一部の女子しか知らないであろう(失礼!)Ryan Molloyの初ライブDVD(なぜか手違いで2つ買ってしまった!!)、私的には意外にツボだったAlizeeちゃんの新作アルバムや竹内玲子さんの新刊本など、それなりにネタはありましたが、今日に至ってしまいました。しかも、エマニュエル・セニェのレビューなんて仕込みしたままだし...。
でも、いきなり本調子で書くのはやはりきついので、まずはライトな記事でご勘弁を。

さて、久々の記事はフレンチ・ネタ。
これまた、日本でも本国フランスでもごくごく1部の人しか知らないであろう、インディーズ系のシンガー・ソングライター、AustynがついにiTunesデビュー♪
と言っても、ダウンロードできるのはアルバムではなくて、2曲入りシングル。

記念すべき初シングルのタイトルは "La main sur les yeux - Single"。
このジャケが彼の雰囲気が良く出ていて良いと思いますemoticon-0152-heart.gifemoticon-0152-heart.gif
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Austynはフランスのアングラ歌姫、RoBERTとコラボしたことをきっかけに、このブログで何度か登場させてます。いかにもオッさんくさい濁声と、これまたオヤジの哀愁漂うブルースサウンドで一瞬、ウッとなってしまったのですが、お顔を見ればびっくりするほど若くて美形。そう思ってしまえば、その野太い声も辛気くさいメロディーも妙にセクシーに聞こえて来たりして、やっぱり音楽にもビジュアルって大切なのねー、ということを再認識させてくれます。(ホントか?)
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今度は是非とも、アルバムにして欲しい&ビデオクリップを作って欲しいものです。

ライブものはいっぱいあるんですよねー。
Daily Motionに、ご本人によるページがあります。
Austyn の動画ページ

You Tubeにも。



これはインタビュー映像。なかなかレアです。
影響を受けたミュージシャンとして、セルジュ・ゲンズブールを挙げてます。



Austynさん関連の過去記事

おやぢ声

RoBERT "Sourde et Aveugle"
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by marikzio | 2010-05-10 20:03 | French Music | Comments(0)


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