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ドタバタしてる間に....年の瀬
気がつくと、2009年も明日で終わり...。
「今年中にはあと、レビューをいくつか」なんて考えてはいたものの、やれ残務整理だ、やれ賀状書きだ、やれ暮れのお掃除だ、なんて言ってるうちに、1年の締めくくりにふさわしい記事を書く気力も時間も残っておりません。(涙)

2009年の一番の思い出と言ったら何と言っても Mylene コンサート@ブリュッセルでしょう。
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信じられんぐらい激可愛いかったミレーヌ

行くまではいろいろ気後れすることがあって、ギリギリ直前になってようやく決意しましたが、やっぱり行って良かったです。setsuwoさんとのミニオフ会&一緒にコンサート鑑賞も夢のように楽しかったし、1年半通い続けたフランス語教室のおかげで、地元の人と少しだけ会話できるようになったのも嬉しかった。

その1ヶ月後、しつこい腰痛に悩まされることになり(椎間板ヘルニアだったことが判明)、祖母がなくなったりなどして、ちと大変でしたが、これまで以上に健康の大切さを痛感した1年でもあります。
それでも、夏には手帳セラピーのさとうめぐみ先生のワークショップに初めて参加し、そこでブログやmixiを通じて交流していたmiharuさんと直にお会いできたことや、2年くらい前に書いたフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド関連の記事が新たな出会いを引き寄せたこと、子どもの頃から自分の声がコンプレックスでカラオケも嫌いだった自分が、それに向き合うべくボイストレーニングのレッスンを始めたことなど、一見何の変化も前進も見られないような1年でも、少しずつ自分を取り巻く環境や心の変化を感じとれるようになりました。
あっ、そう言えば今年は初めて念願のフランス映画祭に参戦し、1日で映画3本観た次の日に、大女優のジュリエット・ビノシュの生舞台を観たんでしたね。
数年ぶりに受験したフランス語検定2級試験、結果は1次試験で惨敗でしたが、来年こそは「脱☆中級者の壁」をスローガンに頑張りたいです。

私のブログ生活も早5年目を迎えました。
自分がブログを開設した当初、このツールの素晴らしいと思ったところは「自分のブログはいくら書いても人の迷惑にならない」ということでしょうか。(もちろん、内容にもよります)
自分が愛する音楽や映画、そして本を語ることは自分自身の内面を語ることに繋がる、と自分は思います。だから、自分の中の何かを誰かに感じて欲しくて、私は時々、友人や知人にCDや本を送ったりしたのですが、相手がそれを受け取ってくれたところで喜んでいるとは限りません。その人に許された時間は制限があるし、その人にだって好みというか、独自の内面世界があります。自分にとっては素晴らしい音楽でも、相手にとっては騒音でしかない場合もある。
それじゃあ、自分のこの秘めた思いはどこに発散させたらいいのか?あれも語りたい、これも語りたい、という思いは常にあるのに。
そういう欲求不満をすんなり解決してくれたのが、ブログではないかと私は思うのです。もちろん、ブログが誕生する前にインターネットの主流だったHPがありましたが、あれは有る程度の知識やスキルが必要なため、誰でも情報発信できる、というには少々敷居が高かったのです。
しかし、最近の自分はブログに時間を多く費やすことが難しくなって来て、更新頻度が落ちています。でも5年間、開設当時とずっと同じペースで更新し続ける方がある意味怖いですから、これはこれで仕方がないのかな、とも考えております。
どうぞご理解ください。

今年の11月に満を持して(?)リリースされたTiziano Ferro の初DVD "Alla mia eta LIVE IN ROME"。結局、年内中にレビューを書けませんでしたが、動画を一つだけアップしておきましょう。蝶ネクタイを身につけるTizi 、ちょい苦しそうです。
ちゃんとしたレビューはまた年明けに♪



それでは、来年はより良い年にいたしましょう058.gif
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by marikzio | 2009-12-30 14:59 | Comments(10)

Sugarhigh "She's London"
Sugarhigh とは、本ブログでも度々登場している Ryan Molloy の別名義。
アルバム"She's London" は音楽プロデューサー、Andy Wrightとのコラボレーション作品。なんでライアンご本人が歌っているのに、わざわざ"Sugarhigh"なんて名乗るのか?と思いましたが、クレジットには、
「Sugarhigh are Ryan Molloy and Andy Wright」
と明記されていることから、Sugarhigh=ライアン・モロイ (アンディ・ライト・プロデュース)ではなく、ライアン・モロイ +アンディ・ライト=Sugarhigh という位置づけらしい。

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1 Don't Go
2 Let Me Know
3 You'll Always Remain
4 The World Does Not Deserve You
5 Love Me Like I Love You
6 Come Resonate
7 Broken Words
8 The Air I Breathe
9 People Move On
10 Make My Day
11 Come Back To Me

何だか意味不明のアルバム・タイトルがついてる上、収録曲も失恋ソングを思わせるようなタイトルのオンパレード。サウンドは、ちょっとソウル風味のR&B?時に宗教的であったり。要するにゴスペル。以前紹介した"Human"は派手さがないながら外へ向かう感じなのに対し、このアルバムはベクトルが内に向かっているというか。
実はこれ、2005年か2006年に作られたものらしくて、当時のライアンのビジュアルがこんな風。
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当時の彼の心情というか、影響を受けていたものとか、如実に反映されているのでは?という気がします。「ライアン、君に何があったんだ?」といろいろ勘ぐりたくなります。それだけ内省的な色の濃い音楽。
でもでもでもっ!このアルバム、一聴に値します!ほとんど知られてないですが、隠れた名盤と言っていい作品だと思います。
トーン暗めで売れ筋ではないですが、作品のクオリティーはかなり高く、独自の世界観が聴く者を魅了。
1曲目の"Don't go"。これまた内向的なメロディーに女声ともとれるウルトラ・ファルセットボイスの絡みが絶妙。特にサビの部分のリフレインが鳥肌モノ。ここで一気にライアンの世界に引き込まれます。
続く"Let Me Know"。これめちゃくちゃクールな曲です。わざと音を曇らせた感じのギター、黒人音楽を意識したかのような曲展開、そして涼しげなライアンのボーカル、一気に盛り上げるオーケストラ。シンプルなようでいて、かなり緻密に作り込まれた曲。聴けば聴くほどに病みつきになりますよ。
4曲目の "The World Does Not Deserve You"、静謐なメロディー、まるでライアンの独白を聞いているようで、ちょっとドキドキしてしまう。これを聴いたら、もうアナタ、懺悔です。ザンゲ。
ゴスペルっぽい前半に対し、後半に入るとR&B寄りになって行きます。"Human"にも収録されている"Make my day"が別アレンジで歌われています。とは言っても、"Human"のリリースの方が後なのだから、Human版がリメイクなのですが、こちらがアコースティック調なのに対し、Sugarhighはファンクっぽい。自分はこの曲、大好きなのでこんな風に2パターン作られているのは嬉しい。どちらのアレンジも捨てがたいです。

b0069502_22275147.jpgこの夏からずっと"Human"をしつこく聞き込み、自分の中でTiziにも迫る勢いのRyan。でも、いい加減、Frankie goes to Hollywood の夢からも醒めたい。そんな中で Sugarhighは彼のまた違う一面を見せてもらったというか。このアルバムを聴いてると、距離とか時間とか、そういう三次元的なものを超越した場所でライアンの魂に触れることが出来るような、そんな気にさせてくれる音楽です。こんな音楽まで作ってしまうライアン、かなりニクイ音楽センスの持ち主だなぁ、と思ってましたが、これを一緒に作ったアンディ・ライトが、かなり有名なミュージシャンで、数々の大物アーチストを手がけているみたいです。相手が大人物だからRyanの名義にならなかったのかなぁ?とも思いましたが、プロデュースではなく共同作品であることにこだわったのも、逆に興味深いですな。

しかしながら、本作品は自主制作作品で、しかも今のところダウンロード販売のみです。
激しくプッシュしておきながら、CDそのものは入手困難なのは申し訳ないです。作品自体はとてもいいものだけに、日が当たらないのは実に残念。

Aerowave Online store Sugar Hight "She's London"

"Human"もダウンロード販売から、ハード・コピー盤としてリリースされることになったので、これもいずれはそうなるのか?と期待していましたが、11月に行われたRyan のライブ@madame jojo's で自主製作盤CDが会場にて特別販売。
16日と19日の夜のために渡英した Kotoさん が、現地購入したものを私に送ってくださいました。このCDは今のところDress Circle のサイトでも販売されていないので、これを入手出来るのはライアンのコンサートに行った人だけ。
貴重なものをありがとうございます。016.gif

Kotoさんはライブの模様をご自身のブログで投稿されています。動画も画像もたっぷりで内容が濃い!是非とも生ライアンの魅力に触れてみてくださいな。
私はライブ中にこんなに喋りまくるMCを初めて見ました。ハプニングやミスがあっても爆笑の渦で包んでしまう彼の明るさに脱帽。そしてライアン節はやっぱええな〜と思うのでした。

ロンドン旅行~Ryan Molloy LIVE 16/11/09 ~

ロンドン旅行~Ryan Molloy LIVE 19/11/09 part1~

ロンドン旅行~Ryan Molloy LIVE 19/11/09 part2~
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by marikzio | 2009-12-10 21:46 | Other Music | Comments(6)

Tiziano Box 届きました
Tiziano Ferro の"A LLA MIA ETA LIVE IN ROMA"、本日無事に受け取りました。
スイスの某サイトの入荷が思ったより遅くて、イタリアのNunnucciに鞍替え。
届いたのは12月5日の土曜日の午後だったようですが、土日は留守だったので、ようやく今日の夕方、手にすることができました。

私が購入したのは、CD+DVDの他にTシャツやフォトブックが収められた豪華限定FAN BOX。
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梱包が本体より一回り大きい特大箱だった上に、FEDEX便だったので、本体そのものと良い勝負の郵送料でした。(涙)
でも、当分はTizi三昧の夜を心おきなく過ごすことが出来るので嬉しいです。
レビューはまた後日、ということでもうしばらくお時間くださいませ。
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by marikzio | 2009-12-07 21:02 | Italian Music | Comments(6)

Collector N°5 on Tour の中身
もうすぐ発売となるMYLENE FARMER の2009ツアーのライブCD " N°5 on Tour "。
これには松竹梅のバージョンがありまして、

松・・・コレクター版:2CD+DVD、そしてジャイアント・パッケージ
竹・・・限定版:32ページの豪華Livre(ブックレット)と2枚組CD(CD-ROM)
梅・・・2枚組CD(通常版)

松バージョンは、M...IN FRANCEさん価格で予価2.4000円ほどのお値段だったし、収納場所にも困るので、私は竹バージョンの豪華Livreで充分でした。

で、気になるコレクター版の中身がそろそろ流れ出してますが、こんな感じです。
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でかっ!

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飛び出すミレーヌとその仲間たち

う〜ん、凄いけど、やっぱいらんわ。購入予定の方ゴメンナサイ。

さて、コレクター版についてくるDVDの中身なんですが、jasouyouqui さんによると、

1 C'est Dans L'air 04:40
2 Si J'avais Au Moins... 07:03
3 Teaser Mylène Farmer Au Stade De France 02:45


と、なっているらしい。
ボーナスDVDはツアーのバックステージ・ドキュメンタリーになるとか、3月に発売されるDVDには収録されていないものなのでは?という憶測が飛び交いましたが、そんな気を揉むようなもにでもなかったみたいですね。
"Teaser Mylène Farmer Au Stade De France " はリブレ版にもCD-ROMとして収録されてるし。

そして、"Si J'avais Au Moins...は何故かすでに流れてます(笑)
削除されないうちにお早めに見てください。



この曲、自分が行ったアリーナでは、セットリストが変更されてて演奏しませんでした。聴きたかったのに(涙)
なので、ここで見られてちょっと感激。当然、3月発売のDVDにも収録されてますよね。

そして、Teaser Mylène Farmer Au Stade De France " はコレ。
さすが、8万人収容のスタッド・フランス。ダイナミックです。



最初、『松竹梅』のランクを間違って記述していました。(^0^;)
自分でも書いてて、「何か変?」とは思ってたんですよ〜。で、車を運転している時に「あっ!」と気づきました。(汗)
日本語はややこしいのぅ。

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by marikzio | 2009-12-05 08:28 | Mylene Farmer | Comments(5)

YSA FERRER "à la Nouvelle Eve"
フランスのゲイ・ディーヴァ(?)、Ysa Ferrer による2008ツアーのライブDVD。
パリ、モンマルトルにあるキャバレー、la Nouvelle Eve での模様を収録。ステージ・バックのイメージを映像の魔術師、ALAIN ESCALLEが手がけています。
全裸を思わせるようなコスチューム、ショーガール風のYsa が吊しブランコに乗って登場。妖しくも魅惑の夜の始まり、始まり!

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Welcome to my Lovarium
Imaginaire pur
Photocalls*
Capsule Hotel
Sens interdit
Made in Japan
Ederlezi*
I'm a Girl
Mes positions
À coups de Typ-Ex
Lullaby
(Out here) On my own
Mourir pour Elles
New Robot Generation*
Les Yeux dans les Yeux
Flash in the Night
Mes Rêves
J'ai pas sommeil*
Last Zoom
TO BI or not TO BI
Où sont les femmes ? (en duo avec ChiChi LaRue)
On Fait l'Amour
Sous blister
True colors

BONUS :
- All Access (dans les coulisses de la Nouvelle Eve) 27'
- Made in Russia 7'
- On Fait l'Amour (les images de scène) 4'
- Les clips : On Fait l'Amour et Sens Interdit


La Nouvelle Eve は高級ナイトクラブというだけあって、テーブル席もあり、内装も豪華な大人の雰囲気。コンサートをやるには、ちょっと小さいような気がしますが、ステージ前にはおゲイなお兄様方がひしきめきあい、みんな好き勝手に写真やムービーを撮りまくってます。いいですね、こんなアット・ホームな盛り上がり。
近未来チックなキラキラ全身タイツに身を包んだYsa が全身をくねらせ歌う。アルバム"Imaginaire Pure"のあの奇抜ジャケ写を彷彿とさせる光景にドッキリ。
オープニングの"Welcome to my Lovarium"、"Imaginaire pur"の後、衣装替えをしたYsaが再び登場。二人の男性ダンサーを引き連れて。いかにもゲイ受けしそうなマッチョ・ボディ&坊主頭の2人に最前列のお兄様方も大興奮!会場は更にヒートアップ!!
上の曲リストで*印がついているものは、Ysa のお召し替えタイムにあてられていて、ステージではアラン・エスカルによるイメージ作品が流れます。アラン・エスカルは前衛的な作品で知られている映像作家ですが、ミレーヌのコンサートでも大がかりな背景を手がけたり、ビデオクリップを作っていたりしてますね。実は日本とも縁が深くて、原爆をテーマにした短編作品や日本の企業のCM制作してるので、知らずに彼の作品と接しているかも知れません。
ボーナス映像に、27分間のバックステージ・ドキュメンタリーが収録されていて、彼のインタビュー場面もあります。何て言ってるかはわからんけど、とても興味深い。

なんてったって、私の一番のお気に入りは"On Fait l'Amour"ですが、過去記事 『Ysa Ferrer VS どらぁぐ・くい〜ん☆』 ですでに取り上げているので、今回は別のパフォーマンスを。

"MADE IN JAPAN"
なぜか、日本という国に興味津々なYsa。
「日本人の男の子、ワタシと付き合わない?」と呼びかけているようなこの曲。ノリノリの振り付けがいい。激しくロックしてます!



"Lullaby"
月をモチーフにした演出が綺麗。
ダンスミュージック系ということでノリノリなナンバーが続くなかでのバラード。しっとり、切ない感じがいいです。モノクロ的な画面も素敵。



そ、それにしてもさ、このお兄様方、ほんと筋肉質ですよね。066.gif
しかも、左側の人、時に顔がおっさんに見えたりして、年齢不詳というか中性的というか。う~む、妙だわぁ。
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彼らの肉体美をもうちょっと拝みたい、と言う方はこちらをどーぞ♪ ↓

TO BE OR NOT TO BI

FLASH IN THE NIGHT

もう一つ気になるのがYsaさんの中途半端なジャポネスク趣味。
ヘアや衣装といい、"Capsule Hotel"で登場する謎の下ぶくれ顔のゲイシャといい、一体どこの国やねん。でもでもでも、私は、このいかにも外人さんたちの勘違い的な似非和風テイストが好物なのです。
Ysa Ferrer はアルジェリア出身の36歳。幼い頃からテレビやラジオなどで活動していましたが、女優業を経て、歌手に転身。一度聴いたら忘れない舌足らずなロリータ・ボイス、ダンス系のエレクトリック・サウンドがMylene FarmerやRoBERTのファン層に支持され、新世代のゲイ・アイコンとしての地位を築きます。
扇情的な歌詞やビジュアルなどかなりセクシー路線を意識してますが、どこかチープでエロさを感じさせないのが彼女の弱みというか強みというか。
エンターティメントの世界に生きる人間として、歌もダンスも頑張っているし、プロ意識も据わってると思うので、ついつい応援してあげたくなっちゃうんですよね。それでいて、どこか性別を超越してるっぽいところとか、気さくな彼女の人間性とか、そんなものが本国フランスやその近隣諸国、そしてロシアでの成功につながったのだと思います。
このビデオ作品 "à la Nouvelle Eve" はインチキニッポンあり、ドラァグ・クイーンとの共演あり、アラン・エスカルの幻想美あり、まさに混沌としたYsaの夢ワールド炸裂です。

それにしてもさ、アルバムタイトル"Imaginaire pur"(純粋なる想像)って、題名だけ聞いたときは「ふ~ん」だったのですが、ひょっとして下の写真のような想像なのでしょうか?
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フランスって、奥が深すぎ~~~!010.gif

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by marikzio | 2009-12-02 22:03 | French Music | Comments(4)

-M- "Mister Mystère"
もうかなり前から仕込みをしていたにも関わらず、Tizi騒動とかでしばらく放置しておりました。
6年ぶりにリリースされた-M-こと、マチュー・シェイデットの新作アルバム "Mister Mystère"。9月のミレーヌ弾丸ツアーの時に、シャンゼリゼのFnacでコレクターズ限定BOXを購入いたしました。本編 "Mister Mystère"と一緒に、2枚目のディスク" Lettre A Tanagra"がついてきたのですが(+DVD)、通常盤でも2枚組なのでしょうか?

b0069502_2341319.jpg"Mister Mystère"
Disque 1 :
1. Mister Mystère
2. Phébus
3. Est-Ce Que C'Est Ca ?
4. Le Roi Des Ombres
5. Tanagra
6. L'Elixir
7. Ca Sonne Faux
8. Destroy
9. Semaine
10. Amssétou
11. Tout Sauf Toi
12. Hold-Up
13. Délivre


Disque 2 :
1. Lettre A Tanagra [Lettres A Tanagra]
2. Brigand [Lettres A Tanagra]
3. Crise [Lettres A Tanagra]
4. Je Les Adore [Lettres A Tanagra]

BOXの中身はこんな感じです〜。
CD"Mister Mystère"とDVDが入ったブックレットの他に、2枚目のCD "Lettre A Tanagra"、各種カード(写真とイラスト)等がごちゃごちゃ入ってます。
豪華と言えば豪華なんだけど、カードなんてある意味何の役にも立たんガラクタとも言えます。
ちなみにDVDは全編ちゃんと見たわけではないのですが、2枚のディスク全曲のイメージビデオ(ビデオクリップではない)。なんと歌詞字幕つき。
クレジットを見ると、シャンソン界の大御所、ブリジット・フォンテーヌがほとんどを作詞してるんですよね。前にもコラボしているようなので、-M-さんはこのお方と親交が深いらしい。
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全編聴き通してみると、相変わらずポップで洗練されたメロディー、一度聴いたら耳から離れない鼻にかかった女声が妙な具合に心地良いです。彼の最大の売りであるギターもピリッと効いてます。確かに聴きやすいんだけど、しかし前作に比べ、ちと内省的になったような気がするニャ。ブリジットさんの影響でしょうか?
前作は60年代風なレトロ感を漂わせてましたが、今回はちょっとロック風味が増した?それでいてどこか哲学的でありつつも、摩訶不思議な-M-ワールドが展開してます。
「この人はギターは神様級だけど、ボーカルはイマイチ」なんて言う意見もありますが、私はこの人の歌唱、まずくはないと思います。こんな声で歌える人って、なかなかいないですよね。
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by marikzio | 2009-12-02 16:21 | French Music | Comments(4)


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