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空港ものがたり
9月のパリ行きのエアチケットをJTBのウェブサイトで検索したのが5月の連休の後。GWばりの大型連休、ってことで、エール・フランスや日系の直行便はすでにリクエスト扱いになってました。
「値段が手頃で確実にとれるチケットを」
ロシア系でありながら直行便、しかも割安な便がいくつかあったものの、やっぱり不安だった私の目に止まったのがスイス航空。税抜きで13万円ぐらいでした。「連休中にこれは安いっ!」というわけでとりあえずゲット。もし行けなくなったら、キャンセルすればいい。
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b0069502_2314344.jpgしかし、私は乗り換え便、というのを使ったことがありません。直行便なら手荷物の事故はほとんどありませんが、乗り換え便で荷物が目的地に着いてなかった、という話はよく聞きますよね。
そういう場合は、滞在先のホテルに連絡してくれるみたいですが、今回の私の旅は初日にパリ泊した次の朝はブリュッセルに移動なんだから何かとややこしい。
「ま、その時はその時っ。とりあえず、スイスなんて入国したことないし、チューリッヒ空港でチーズ・フォンデュなんて食べれるかも知れない」なんてゴキゲンなことを考えていた私。
しかし、実際は、出国間際に海外仕様の携帯(docomo)を購入し、不慣れな新機種に悪戦苦闘したりしているうちに、コーヒー1杯飲むこともなくチェックインすることになりました。
スイス航空の食事は不味くはないけど、今ひとつ華がありませんでしたね。「フライト中にもらうチョコレートが美味しい♪」なんてコメントもネットのどこかにありましたが、ごく普通のチョコでした。
そもそも、成田発のフライトの食事なんて、結局どこの航空会社であっても日本の企業が日本の工場で作ってるんですよね。おやつにSoyjoyが出て来た時はさすがにガッカリしました。
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初めて見るチューリッヒ空港、「これぞ、スイッツランドよ〜〜〜」とばかりにスイス色(アルプスとかハイジとか)を全面に出してるのかと思いましたが、いわゆる小綺麗なヨーロッパの空港って感じでしたね。ま、当たり前か。
ごく普通のカフェがあるだけで、チーズ・フォンデュなんてありゃしねえ。
ゲートからゲートへモノレールで移動したりして、帰りは乗り換えに45分しかなくて間に合うのか不安になってしまいました。

そして、帰国日の朝。
パリのホテルからロワシー空港まで行くのに、タクシーを使おうとホテルのコンシェルジュに頼むと、「できれば昨日のうちに言って欲しかった。いきなり朝言われても、なかなか来てもらえなかったりするからね。いいかい、次回は前の日に予約しておいた方がいいよ」とやんわり言われてしまいました。
ああ、そういうもんだったのか。今までそういうことを言われたことはなかったのに。そう言えば確かに3年前にパリに来た時も、早朝にタクシーを頼んで、コンシェルジュさんが困った顔をしてました...。
しかも、私と来たら、スイス航空がどのターミナル発なのか確認するのを忘れていました。と、言うより、私が買ったチケットは現地受け取りのEチケットで、成田では行きのチケットを発行してくれたものの、帰りのチケットはくれなかったので、どこのターミナルか確認しようがなかったのですね。
ガイドブックには「ターミナル2」とありましたが、2007年版だったので、情報としては古いし。
運転手さんに「どこのターミナルか確認してない」という趣旨のことを伝えると、彼はアンチョコみたなものを取り出して、それを見て「ターミナル1」と確認。よかった、用意周到な運転手さんで。

さて、無事にターミナル1に辿り着き、スイス航空のチェックイン・カウンターも見つけることが出来ました。フライトは午前11時だから、ちょうど2時間前のチェックインにぎりぎり間に合った。早速、列に並んでると、係員の人が私が手にしているチケット購入決算書をネットから印刷したものを見て、「この便はまだ受け付けてないから」と言いました。え?もうすぐ2時間切ろうとしてるのにまだチェックインできないの?
掲示板を見たら、自分が乗る便は遅延にもなっていません。
「変なの」と思い、15分ほど待って、再び並び、カウンターの女性に書類を渡すと何やら事務所らしきところに電話をかけてやりとりした後、「あんたはまだ」と再びつっかえされました。え〜〜〜、まだなの???

再び列を外れてもうしばらく待とうと思いましたが、ひょっとして印刷用紙でなくちゃんとチケットに変えなくては受け入れてもらえないのかも?と思い、今度はチェックイン・カウンターではなくスイス航空のカウンターに行きました。「これ、チケットに変えなきゃ行けないの?」
カウンターのおばさんは私の書類を一瞥すると「あんた英語わかる?」
「あ、フランス語なら少し」
「あのね、あんたエール・フランスに変えた方がいいわ。だって、この飛行機は今メンテナンスの関係で遅れるし、エール・フランスならあんた乗り換えしなくていいんだもの。その方がいいでしょ」とフランス語でまくしたてました。
「ええっ、でも、私はスイス航空で予約してるの」
「そんなことはわかってるわよ。でも、とにかく、あっち(スイス航空)は駄目なのよ。あんたはエール・フランスにしなさい。ターミナル2よ。」
「こ、こっちは1ですよね...」
「そうよ、あっちに行けばターミナル2行きのナントカがあるわ。そして、ターミナル2に行ったら、このカウンターに行って」と、紙に何やら書き込むおばさん。
う〜ん。11時発のはずが13:30発になってしまった。でも、直行便なので、結果的に1時間しかロスがない。ま、時間はたっぷりあることだし、何とかなるでしょ。
そう思った瞬間、ある年配のフランス人夫婦が割り込んで来ました。
「すいません。私たちも同じような状況でして」
そして旦那さんの方がカウンターのおばさんと少しやり取りした後、私の方を向いて言いました。「君は英語が話せるかな?」
「ふ、フランス語なら少し」
「とにかく、私たちもこれからターミナル2に行くから一緒に行きましょ」と奥さん。
「うわぁ、ありがとうございます」

その夫婦は、リヨンへバカンスに出かけるのですが、リヨン行きのTGVがターミナル2から出るのだとか。
「私は日本から来ました。パリとブリュッセルを訪れました。」と片言の会話を交わしながら、ターミナル1から3を結ぶモノレールに乗りました。
「自分たちは13:00出発だから、急いでないんだよ」とおじさん。
ターミナル2に着くと、カウンターのおばさんがメモ書きしたエール・フランスのカウンターへ3人で。
おじさんが、私がどうしてエール・フランスに廻される状況になったかを説明してくれていました。
「この女性はね、そんなにフランス語が話せないから、私たちがちょっと助けてやってるんだ」みたいなことを言っているような。
「まぁ、親切ね」とエール・フランス側の係員。
とにかく、事は無事に上手く運んだようで、仏人夫婦は「良い旅を!」と言って去って行きました。

こうして、私はラッキーにもエール・フランスの直行便で帰ることになりました。しかし、なんとチェックインの時に「スーツケース重過ぎ!」と言われてしまいました。
え?そんな買い物なんてしてないし、出発前とそんなに変わらんと思うんだけど。確かに、タクシーの運ちゃんに「重いねぇ、これ」と言われてしまいましたが、出国する時は何も言われなかったし。これって、超過料金払わなきゃいけないのかなぁ?
「3キロオーバーね。これで減らしてください」と簡素な袋を渡されました。
な、なにっ、これ???スーツケースから3キロ分出した物はここで没収されちゃうの!?え〜〜〜、そんなの困るっうううう。動揺の色を隠せなかった私、相手の話す英語が一瞬わけわからなくなりました。
「リッスンッ!」諭すようにカウンターの女性は言いました。
「とにかく、スーツケースを3キロ分軽くするのよ。いいわね」
カウンターから少し離れたところでスーツケースを倒し、鍵を開けにかかった私。見ると、私の周りには日本人観光客がいて、同様にスーツケースをこじ開けています。
「そんなたいして重いもんなんてないんだけどな」という声が聞こえて来ました。同感、同感。今までもっと買い物しても「重すぎ」なんて言われたことなかったのに、最近のエール・フランスは制限が厳しくなったのかな。
心を落ち着け、没収されてもいいものはどれか?と考えました。
日本から持ってきた3冊のガイドブック。これはもういらんやろ。ボロボロになったショートブーツ。これは歩いている途中に片方の踵の部分が取れてしまったので、もう要りません。それからヨーロッパ仕様の変電器。今回の旅では使いませんでした。
再びカウンターへ。スーツケースの重さは3キロきっかり減っていました。「よし、OK!」
袋に入れた3キロ分の荷物は没収されるのかと思いましたが、手荷物にしろ、ということらしい。
とりあえず、ようやくチェックインを済ませた後、ゲート前にあるマッサージ・サロンできれいなお姉さんに「マニキュアして行きませんか?」と声をかけられました。マニキュアよりもマッサージしてもらいたかったので、リフレクソロジーのケアを30分受けました。うたた寝するぐらい気持ち良かったので、お姉さんに「眠っちゃいました」と言いました。
気づけば、搭乗時刻ぎりぎりだったので、猛ダッシュでゲートへ。
搭乗開始が12:50だったのに、13:00になっても13:30を過ぎても案内がありません。「もうしばらくお待ち下さい」とだけです。ミレーヌのコンサート並みに待たされ、飛行機に乗り込んだのは14:30頃。そこから更に延々と待たされ、ようやく出発したのは13:30過ぎでした。当初の予定が11:00発だったので、これは大幅な遅延です。いくら直行便とは言え、明日の朝帰国して、11:59発の八戸行きの新幹線に間に合わないかも知れません。何と言ってもシルバーウィークの最終日。新幹線は満員に違いありませんから、それを逃すと、立ち席で帰らなければなりません。時差ボケと疲れの溜まった体で立ちんぼの5時間...。想像しただけでゾーッとしました。
機内では行きと比べて食事の質が高かったし、シャンペンも頂いたけど、果たして、何時に成田に着くのかフライト中、気が気でありません。
結局、成田国際空港に到着したのは9:45。入国審査の列に並び、バゲージ・クレームで自分のスーツケースが出て来るのを待っていたら、10:20過ぎてました。
荷物を受け取ってすぐ、クロネコヤマトの宅配サービスカウンターへ。宅配の手続きを済ませた後、JRのカウンターに行ったら、ちょうど10:45発の成田エキスプレスに乗ることが出来ました。特急で東京まではちょうど1時間。11:45に東京駅にいるとしたら、何とか間に合う!
命懸け(?)で駅の構内を走り抜け、新幹線に乗り込んだ2分後に列車は動いていました。分刻みのスケジュールでもちゃんと乗り継ぎ出来てしまう日本の交通網の水準の高さを実感できた瞬間でもあります。
ふぅ〜〜。かくして、濃くて短い私の弾丸ツアーは終わったのでした。

★お知らせ★
11月に受ける秋期仏検試験準備のため、当分の間、ブログをお休みいたします。拙ブログを読んでくれている皆さん、またしばらく留守にいたしますが、再開後もよろしくお願いいたします。

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by marikzio | 2009-10-09 22:59 | Parisからのエクスカーション | Comments(14)

つかの間のパリ
くどいようですが、今回の旅は、あくまでもMylene Farmer @ブリュッセル のコンサートの為の弾丸ツアー。出来ることなら、大型連休中に収めるくらいにして年休を取らないようにしたかった。もちろん、それは日程的に無理でしたけど。
「コンサート会場がブリュッセルなら、ベルギー滞在でいいのでは?」とも考えましたが、やっぱりパリ(洒落じゃないわよっ!)でつかの間の休日を過ごしたいと思い、パリ・ブリュッセル間の往復ツアーとなりました。(+ロンドンコース案もありましたが、そのことは忘れて)

と、言うわけでブログネタに困るほど、観光しておりません(汗)。
それでも、少しは皆さんにパリの空気をお届けしたい、ということで苦肉の策として写真を動画にしてみました。
BGMは -M-さんの新作アルバム"Mister Mystère"より "Est-Ce Que C'est Ça ?
これは豪華デラックスボックス版を現地で購入♪



最初に出てくる空港はスイスのチューリッヒ空港です。
利用したのがスイス航空だったので、チューリッヒで乗り換えしました。
この写真について、ちょっとご説明。
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これはマカロンで有名な老舗サロン・ド・テ、Laduree の2階ですね。暗くてわかりにくい写真ですみません。
泊まったホテルから歩いて数分くらいのところだったので、朝食しに出かけてまいりました。
着いたらまだ開いてなくて、日本人客が何人か待っていました。お店の人は団体さんだと思ったみたいです。ちょっと後悔...。
フレンチ・トーストの朝食は美味しかったけど、お兄さんがいつまで経っても勘定書を持って来ない。日本みたいに直接レジに行くわけにもいかないので、「ムッシュー、お勘定待ってるんですけど」と訴えたら、「そこ僕の担当じゃないんで」と言い返されました。033.gif
どこに行ったんでしょ、私の担当者?
お兄さんが一人で歩き回ってめちゃ忙しそうだったけど、朝食の為に2時間以上いるのは、1分1秒も貴重なツーリストに取ってはあまりにもロスなので、レジまで歩いて行きました。ようやく対応してくれたけど、さすがフランス人、謝りもしねぇ。「時間無駄にしたんですよ」とか、よっぽどフランス語で言ってやろうと思いましたけど、結局何も言わずに店を後にしました。
このラデュレ、自分の中では非常に印象悪いです。名物マカロンもそんなにたいして美味しいとは思いませんでした。

★★★★やっぱり縁がなかったスポット★★★★

前回のパリ旅行で閉鎖中で見学できなかったので、今回はリベンジに燃えていた2つのスポット。それは、カタコンブ・パリと奇跡のメダイユ教会。

カタコンブはパリの地下の納骨堂。
昔は、人が死ぬと遺体は地下に納められていたのですね。歴史的資料としても価値がある場所として、博物館的な扱い。パリに着いて、真っ先にそこに向かったのですが、悲しいかな閉鎖中でした。ついこの間、改装工事が終わったと聞いてたのに...。(涙)
映画にもなりました。
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奇跡のメダイユ教会
サン・ジェルマン・デ・プレはボン・マルシェ・デパートの隣にある小さな教会。入り口が小さいので通り過ぎてしまいそうです。お目当てはここで売られている奇跡を起こすと言われているメダル。お手頃なので、気の利いたお土産にでも、と思ってたのです。
前回はお休みだったので、今度こそっ!と意気込んでいたのですが、よくわからんけどクローズしてました。「よくわからんとは、どういうことだ?」と突っ込まれそうですが、ちょうど教会の前におばさんがいて、「クローズしてるのよ。残念よね〜」と言い、「そんなことよりマダム、どうせならこの私を助けてよ。何か恵んで〜〜〜」と迫ってきたので(ジプシーおばさんだった)、ほんとにクローズしてるのかどうか確認する前にそそくさと退散しなければならなかったのです。

カタコンブとマダイユ教会は自分に縁がなかった、と思わなくてはいけないのかも...?

シャンゼリゼにあるfnacとヴァージン・メガストアでは、この映画のDVDを全面的に押し出していました。
ソフィー・マルソーが出演しているらしい『LOL』。
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いったいどんな作品なんだろ?ジャンル的には青春コメディらしい。
あまりにも棚済みされてるので、買って帰ろうかとも思いましたが、結局触手が動かず。
でも、帰りの飛行機の中で見ることができました♪(字幕が英語だったけど)
映画の中でソフィーは思春期の女の子を娘を筆頭に3人の子供たちのシングルマザー役。この思春期の女の子が主人公でクラスメートの男の子との恋愛、ロンドンへの修学旅行、そして初体験などが綴られ、まさに『ラ・ブーム』を彷彿させます。そして、母親ソフィーも新しく始まる大人の恋にドギマギしつつ、娘と頻繁に正面衝突を起こす、という青春ホームコメディ。
少女役の女の子がめちゃ可愛かったけど、やはりこれはソフィー有りきの映画でしょ。ソフィー・マルソー、やっぱり良いんだな〜。
『ラ・ブーム』も『LOL』もストーリー的にはたいしたことないんだけど、ソフィーの存在がある、というだけでパッと花が咲いたような図になる。そして、ソフィーも何だかんだ言いながらも、こういう役が一番ハマってるんですよね〜。

こうして、私の夢のパリ紀行は風のように過ぎ去って行ったのでした。
今度、訪れるのはいつになるのでしょうか?

『LOL』予告編 bandeannonce-du-film-lol
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by marikzio | 2009-10-08 21:05 | 小さな目で見たParis | Comments(5)

ギャラリー・ラファイエットで金のシンクロ!?
海外旅行も回を重ねると、現地で狂ったように買い物をしなくなります。(え?)
イタリア周遊ツアーに行った時は、全身買い物したいしたいしたいオーラが渦巻いて、周りの人を呆れさせていたものですが、もう日本では何も買わへん!ぐらいの勢いで買い漁ったところで、モノばっか増えて後が大変なんですよね~。しかも、家族へのお土産にしたって、「今度は何をお土産にしたらいいんだ?」とネタに困ってしまい、ますます購買意欲は低下。
そう言うわけで、私の海外で落とすお金の額は行く度に少なくなって行く...はずなんんですが、これが案外そういうわけではない。
と、言うのは、確かにちょこちょこした小物を買うことは少なくなりましたが、「このまま何も購入しないなんて、旅が終わった気がしない。」とばかりに、バックや財布、指輪などの大物をお買い上げしてるからなんですね。
これまでに、パリで買ったヴィトンのバックが3個、財布1個、そして、NYではティファニーの本店でシルバー・リングを記念に買ってました。
結局、『買い出しツアー』時代の名残が残ってるわけです。

私が好きなお買い物スポットはサン・ジェルマン・デ・プレ。
日本人観光客がいっぱいいるオペラ座やシャンゼリゼとはまた違う、パリの上品さと庶民っぽさがある界隈ですよね。老舗デパート、ボン・マルシェの別館、グラン・エピスリーでお土産用のチョコやドライフルーツを買い込み、本館にも立ち寄りましたが、これと行ってググッと来るものはありませんでした。
しかし、何か母に気の利いたレターセットとか、手帳の類を買ってあげたかったので、文具コーナーがあるギャラリー・ラファイエットに赴くことにしました。
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オペラ座に位置する、ギャラリー・ラファイエットはプランタンと並ぶパリの大型デパート。日本人の店員さんもいっぱいいるから、仏語や英語ができなくたって pas de problem!
免税手続きだって日本語でやってもらえるから日本人観光客にとってはまさに安心スポット。ただし、「スゴイ!私のブロークンなフランス語でもちゃんと通じた~」というドキドキ感は味わえないけど。
ラファイエットの文具コーナーがある一角の窓から。白亜のサクラ・クレール寺院が見えます。
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お土産のお菓子も買ったし、母の手帳も買ったし、さて、今回もなんか大きいモノ買いたい。やはり、ガツンとキメたいのでございます。と、いうわけでブランドショップフロアをうろついてみました。
でも、いい加減ヴィトンも飽きたよなぁ。ショップ覗いたけど、何も見てもピン!と来ません。財布だって、前回の旅行で買ってるので、特に新しいものが欲しいとは思わない。
それじゃあ、初グッチに挑戦してみるか?自分の中で、グッチはヴィトンやプラダよりちょっとお姉様、というイメージがあります。
と、言うわけでグッチのウィンドーをチェックしてみましたが、た、高っ!軽く1000ユーロ超えちゃってますもんね。確かにヴィトンでもそのくらいのお値段はしましたが、後で「ほんとにこんな高価なモノを買う必要があったのか?」と軽く後悔したことを思い出しました。
それでもちょっと気になるものを見せてもらったりしましたが、今一つ「これが欲しいっ!」と思うほどのパワーを感じない。
プラダも物色してみましたが、どうせならグッチだよなぁ。いいか?今回買わんでも。買ったところで、結局ローンの返済に苦しむだけだしぃ。

と、思っていた私の目に、キラキラ輝く、金色の物体が飛び込んで来ました。
おお!これは!!

私が愛読している、竹内玲子さんのブログ。
NY在住の彼女は、そこでの生活を軽妙な語り口と独特の視点でほぼ毎日綴っているのですが、3月に用事があって、日本に帰国してたんですね。
NYで一度、街案内をされた礼子さんという美女と東京で感動の再会を果たし、兼ねてからお目当てであった金色のお財布を銀座の和光でゲットするエピソードが語られています。
ちなみに、ここに出てくるもう1人の"礼子さん"とは、"あの"礼子さんです。

竹内玲子さんのブログ 『リンコのふにゃふにゃニューヨーク』より
感動の再会−6−<あの美女と>

これを読んで、私もその金色お財布が欲しくなってしまいました。
ちょうど同じような時期にフランス映画祭のため上京することになったので、手帳にしかと緑で書き込みました。
『竹内玲子さんと同じ金色のお財布(イタリア製)をゲット!』
本当はどのブランドかわかれば一番良かったのですが、ブランドものに疎い私は結局割り出すことができず、(イタリア製)とだけ書きました。ま、現地に行けば何とかなるでしょ、ってことで。ところが、私が銀座に行った日はちょうど日曜日で、和光はなんと今どき、定休日が日曜日なんですってね!
「え~~~、手帳に書いたのに(涙)」と思いましたが、ま、こんなこともあるさ、と忘れてしまいました。
しかし、その6ヶ月後、パリにいる私が目の前のショーケースの中に見たものは...
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金色のサイフ!!!

...って言っても、玲子さんのものとは違いますけど。
でもでも、手帳に書いた「金色のサイフ」と「イタリア製」という部分が叶った、ってことで。
ホラ、「カネ貯めるなら金」って礼子さんも言ってますし。

う~ん...、でも玲子さん達の買ったお財布の方がやはり可愛いかな?
金色もソフトで目に優しい感じだし。プラダの金色はちょっとどぎつくて目が痛いくらいなので。
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by marikzio | 2009-10-05 23:50 | 小さな目で見たParis | Comments(6)

La tour de Eiffel
今回の旅で5度目のパリなのに、未だに行ってなかったお登りさんの定番スポット、エッフェル塔。
凱旋門と並んでパリを象徴すると言うのに、今まで何となく敬遠していたのは、入場を待つ長い行列のイメージ。ただでさえ貴重なパリ滞在(旅行代金を換算するといくらだ?)を順番待ちに費やしたくないっ!とばかりにエッフェル塔は遠くから眺めるにまかせていました。ほらっ、前回のパリでは綺麗にライトアップされたのをバスの窓から見たし。
しかし、「順番待ちが長いのはエレベーターを利用するからであって、階段から登るのは殆ど待たされないですよ」という話を聞き、「じゃ、エッフェル登山に挑戦してみよっかな?」という気分に。
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真下から見上げる。やっぱり格好いいです。さすがパリの顔。
案の定、エレベーターの順番を待つ長い列があちこちに。でも、階段の入り口前はほとんど並んでいませんでした。
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料金4ユーロ(ぐらい?)を払って、いざ出発!
徒歩でもお金取るのか...(ぼそっ)。
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ひたすら非常階段みたいな階段を上る上る。変わって行く景色。
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結局、階段で上るのは7合目くらいまで。それからは追加料金払って、エレベーターで頂上まで。
エッフェル塔の中はパノラマ展望台みたいな感じでカフェやお土産屋さんもあります。
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地上では黒人のお兄様がたが、いかにも安っぽいエッフェル塔模型をたくさん持って売りつけようとしてますが、売店で売ってるオブジェや小物の方が可愛くてお洒落です。お土産にどうかな?とも思いましたが、結局何も買いませんでした。
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by marikzio | 2009-10-05 23:42 | 小さな目で見たParis | Comments(0)

ミレーヌ再会までの道Ⅱ(コンサート編)
メトロを Roi Baudoin 駅で降り、地上に出てみましたが、人気もなく殺風景な出入り口に面食らいました。ここ、本当に Roi Baudoinだよね?ほんとにアリーナ前なのかな??
当たりを見回すと、坂道を下りたところが十字路みたくなっていて、大通りで賑わっていました。よ〜く見ると、そこにも"Roi Baudoin"の看板が。どうやら出入り口が3つあるらしく、そっちの方がメインらしい。急いで人での多い駅口に向かいました。時刻は15時30分くらいでまだ余裕がありましたが、40分くらいに携帯が鳴りました。setsuwoさんでした。
「marikzioさん?あの...、今どこにいてはるんですか?」
関西なまりの声におおっとテンションあがりました。東北の女が西の女に会う!
「Baudoin駅ですけど、ひょっとしてちょっと寂しい所じゃないですか?」
「そう、そうなんです」
「あっ、じゃあ、そちらに向かいます。待っててくださいね」
私たちは人気が少ない方のBaudoin駅で感動の対面を果たしました。「どうも、はじめまして!」

setsuwoさんは、今日のコンサートをお友達と一緒に見るはずだったのですが、その人が体調を崩して、コンサートに行けなくなってしまいました。
「よろしかったら、私のチケットで一緒に見ません?」
「ええっ、いいんですか!?」
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私のチケットはグレーの部分の一番安いスタンディング席。ステージから遠くて下手すりゃ何も見えないことは承知の上でした。ミレチケが発売されたのは1年半くらい前で、その時は「行けるかどうかわからんし、一番安いチケットでいいや。一番大事なのは、その現場にいてミレーヌと同じ場所と時間を共有すること」なんて考えて格安チケットを購入。それでも65ユーロでフランス人の先生は「高いっ!」と言ってました。
片やsetsuwoさんのチケットはステージから一番近いブルーのスタンディング席。当然、グレー席より高いけど、これは確実に見えるだろうなぁ、と思ってました。
この日、9月19日は新月。時差の関係もあったので、パリについた18日の夜、日本時間では新月に入っていたので、レストランで新月のお願いを手帳に書きました。
その願い事の1つが「コンサートではミレーヌを間近に感じて楽しむことができます」でした。後方グレー席では無理がありますが、会場の中央には第2ステージがありますから、そこに来た時に肉眼で見えるかも知れません。それに賭けたのです。
それが、まさかこんな形で実現するとは...。でも、setsuwoさんと一緒に来るはずだったお友達の具合が悪くなったのだから、ちょっと申しわけないような。でも、その人の分も楽しんで来ますっ!と前向きモードに切り替える。(←単に自分に都合がいいだけ?)

まだ開場まで1時間ある、ということで、アリーナ周辺にあるカフェに入ってお喋りすることに。

るーるっ、るるる、るーるるっ、るるるる〜る〜る〜る・る〜。
「皆さんこんにちは。今日の『marikzioの部屋』はなんとブリュッセルからお届けいたします。あらまぁ、ブリュッセルですって!なんて豪華なんでしょ。今日のゲストは、このお嬢さん、setsuwoさんです。あらまぁ、お綺麗だことぉ」


これまで2年くらい?ネットで交流をしていたので、初対面という違和感を全く感じずに楽しく話すことができました。
カフェではミレーヌやアリゼちゃんの楽曲が大音量でかかっていて、お祭り気分でしたが、音が大き過ぎて、声を張り上げて話さなければいけませんでした。
開場の17時が近づいて来たので、「そろそろ出陣しましょうか?」
会場の入り口はチケットの色によって決められていて、私たちが最初に踏み込んだゲートでは「このチケットはここじゃない」と言われてしまいました。
王立ボードゥアン競技場はスタッド・フランセほどではないが、さすがに巨大なのでゲートからゲートまで歩く距離は長いですが、二人で話ながらですので苦にはなりませんでした。
青色のゲートに辿り着きましたが、人数制限されているので入場するにはしばし待たなくてはいけません。何しろ万人単位ですから、大事故にならないよう、警備員も大勢います。ミレーヌのコンサートって、裏方さんだけでも気が遠くなるぐらいの人数が動員されているのでしょうなぁ。
ついに敷地内に!というところで警備員のおっさんが、setsuwoさんに「そのチケット明日だよ」なんてジョークを飛ばしやがりました。今日が千秋楽だっつうに。

さて、さて、コンサートと言えば、物販。2006年のベルシーでは会場する直前にパンフレットを買いましたが、スタンディングの今日はどうしようか?コンサート中はできるだけ身軽でいたいけど、コンサートが終了してン万人がドォオオオ〜ッって中でもみくちゃになりながら買うのも怖いです。入場してすぐ、コーラ屋やホットドック屋とならんでグッズ屋さんのテントがあったので、思わず吸い込まれるようにして列に並んでしまいました。時間がたっぷりある方が余裕を持って買えるし、コンサート前に更に気分も昂ぶるし。

前回はパンフレットしか買わなかったわたくし。今回の戦利品はこれ。↓
基本のパンフレットと、お洒落な"Point de Suture"Tシャツ。
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人形ギャーライターとスケルトンのキーホルダー。
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アリーナ内は芝生を傷つけないためか、プラスチックの板みたいなのが全面に敷かれていました。
大スクリーンと裸体マネキンのデコレ、まだ明るい中で見ると割とちゃっちい気がしました。
ステージ前はすでに層になっていましたが、それでもはっきり見える距離で感激。でも、ショーが始まるまでまだ数時間あるので、皆さん、地べたに座り込んでしばし休息。敷物とか持ってくるべきだったかも。私はひとまずトイレ(有料の仮設トイレでした)に行き、売店からコーラを買って番をしているsetsuwoさんの元へ。一度地べたに座ってしまうと、足に根が生えたように動けなくなってしまいました。
先ほど物販で買ったパンフレットなどを広げて騒いでいると、すぐ前に座っていたおっさんが私たちを「フッ!」と鼻で笑いやがりました。でも、あんた達だってミレーヌ見に来たんでしょ?
しばらくして、setsuwoさんが出かけて行って、今度は私が番をしていましたが、突如、周りの人々が立ち上がり、ざーっと前に進みました。
ど、どうしよう!ステージに近づけるのは嬉しいけど、これじゃsetsuwoさんがわからなくなってしまう。しかし、流れには逆らえず、私も進んでしまいました。携帯があるから何とかなるかな?
しかし、何度電話しても繋がりません。まずいなぁ、このままはぐれちゃうかも。でも、彼女の荷物を私が持ってるから何が何でも再会しなくてはいけません。でも、ショーが終わってから???
黒山の人だかりの中にポツンと開いた奇妙な柄の傘が見えました。雨も降ってないのに何で傘なんかを?その傘を持ってるおばさんがそれをリズミカルに降りました。「こっちよ〜〜〜♪」
そうか、目印だったのか!
携帯が鳴りました。「今、どこにいるんですか?」
「う〜んと、あのぅ、マネキンが結構近くに見えますぅ。」
「それは私もそうなんですけど、全然わからないですよね?」
「そうだ、私のコートあるじゃないですか。それ、ちょっと振りかざしてみますね」
不審げな視線がいくつか私に向けられましたが、今はそんな事言ってられません。
「あっ、見えました、見えました」
そして、人と人の間から、大きなホットドックを二つ抱えたsetsuwoさん登場!しかし、ホットドック持って彷徨ってる彼女の姿は人目を惹いたらしく、「マドモアゼル、何それ?」だの「頂戴よ」だのという声があちこちからかかったとか。近くに立っていた人の中で、薄着で巻き毛で声もテンションも一際高くて目立っていた男の人がいたのですが、彼女を通せんぼして「ne pass pas!」
再び合流できた私たち、ホットドックを頬張りながらエネルギー補充。これから長時間立ちんぼでいるわけなので、しっかり食べないと。しかし、私は待ち合わせ前にコーラ、会ってからカフェでジュース、そしてアリーナ入りしてすぐにまたコーラ、とすでにカロリーをたくさん穫っていたので、その場では食べきることが出来ませんでした。でも、コーラとホットドックで空腹を覚えずにしっかりコンサート観戦できたので助かりました。

20:30くらいに前座がありました。
こういうパフォーマンスはスタジアムより、小さな劇場で間近で体感したいものです。紅一点の女性ダンサーが格好良くて目立ってました。



Bale de Rua の前座ショーが終わって、更に1時間以上が経過。待てど暮らせどミレーヌは出て来ません。ま、予想はついてたのですが、少し遅すぎやしませんか??ひょっとして、ツアーの疲れがたたって、ミレーヌ具合が悪くなったのかも。引っ張るだけ引っ張っといて、アーチストの体調不良のため中止、なんてことになったら暴動になりかねません。
海外のコンサートって、何でこんなに時間にルーズなんでしょうかね。アーチストが楽屋入りするのが遅いのか、機材の調整の関係なのか。あ、確かフランスのナイトクラブって始まるのが異様に遅いんですよね。本格的に盛り上がるのは深夜から明け方、って話もあるので、コンサートも定刻どおりに始めちゃ味気ない、ってのがあるのかも知れません。

例のミレーヌお目々が登場したのは21:30を回ったところでしょうか?ああ、やっとミレーヌに会える、って少し涙目になりました。
筋肉衣装で登場したミレ様、少女のようにはにかんだ笑顔がめちゃ可愛かったです。これ、これなんですよね。彼女の笑顔。声はCDよりかすれてますが、生の声をリアルタイムで聴いてるだけで鳥肌ものです。
千秋楽と言えども、これと言ったサプライズもなく、セットリストもジュネーブやパリと同じだったので私の方から詳細は書きません。ネットで画像や動画がたくさん流れてるので、だいたい雰囲気は伝わってくると思います。
デコレの豪華さは2006年のベルシーとは比べものになりませんが、前回はセットが大がかり過ぎて地方巡業できなかったので次回は是非、と彼女の口から語られていたので、これはこれで良かったです。今回は踊る場面が多くて動きがあったし、ノリの良い楽曲が多く選ばれていたので、こちらの方が満足度高し。特に"L'âme-stram-gram"や"Pourvu Qu'elles Soient Douces"、"Libertine"が聴けたのは嬉しかった。ただ、地方巡業ではハイライトだった"Si j'avais au moins..." がスタッド会場ではカットされてしまったのが残念。最終日なんだから、と秘かに期待してたんだけどな〜。
ま、欲を言ったらキリがないですけどね...。

比較的、近くでミレーヌを見られたのはいいんですが、私の目の前に凄く背が高い女の人がいて、ちょっと邪魔でした。「この人さえ居なかったら」と軽く殺意がわきました。(笑)
b0069502_21421619.jpg

今回は「ミレーヌをカメラではなく、この網膜に焼き付けておく」という目的だったので(前回は写真を撮るのに気を取られ過ぎた)、写真はほとんど撮りませんでした。今になってちょっと後悔。下の動画は、私たちと同じエリアにいた方のものだと思います。私たちよりもっと近かったと思いますが。でも、ミレーヌをこのぐらいの大きさで見た、ということで疑似体験してみてください。



コンサートも後半になると、さすがに足が悲鳴をあげてました。体重のかけ方をちょこちょこ変えたり、我が足をなだめすかしたりしながら乗り切りました。コンサートが終わり、アリーナを後にした時はさすがに膝がガクガク。芝生の上に敷かれたプラスチックの板が緩衝材になっていたのか、アスファルトに出て来たときはこたえました。若ぶってスタンディング席に挑戦しましたが、身も心もヨレヨレ。でも、私の周りには、私よりずっと年上かと思われるマダム達がいっぱいいて、皆お元気でした。あのおば様達は明日の家事に差し障りなないのだろうか?それとも翌日は全然平気で、何日かしていきなりドッと来るのだろうか?

ホテルまでは、setsuwoさん繋がりのお友達に送ってもらいました。ありがとうございます。
「こりゃ、滅茶苦茶遠いよ」と苦笑いされました。やっぱり。つくづく自分は無謀だったと実感いたしました。でも、道路には列を作って歩いているゴキゲン・ピープルが。彼らは一体どこへ行くつもりなのでしょ?
ホテルに着いたのは深夜の1時過ぎだったのですが、私にちょっと遅れて年配のご夫婦が帰って来ました。「ミレーヌのコンサートが終わってから、タクシーがなかなかつかまらなくて」とコンシェルジュに語る奥様。服装からしてスタンディング席ではなさそうでしたが、夫婦で、しかもブリュッセルに宿まで取って見に来るなんて、ミレーヌのファン層の幅を感じました。
とにかく、素敵な夜でした。
setsuwoさん、お友達、そしてミレーヌ、ありがとう!
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by marikzio | 2009-10-01 21:42 | Mylene Farmer | Comments(7)


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