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RoBERT "Sourde et Aveugle"
これが今年最後の投稿となりそうです。
2008年のn'importe quoi!を締めくくるのは RoBERTの新作アルバム "Sourde et Aveugle" 。結構前からこれが出る出る、と記事に取り上げていたんですが、肝心のレビューが遅れてしまいました。
彼女にとっては7枚目(ベストアルバムと英語版アルバムを含む)のスタジオ盤のタイトルは「盲聾女」という意味だそうです。目を覆い耳を塞いでいるロベール。このアルバムのコンセプトはいかに!?
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いかにも閉塞的なタイトルとジャケットとは裏腹に一通り聴いた自分の感じでは「随分、風通しが良くなったな」ということでしょうか。ロベール嬢と言えば、"裏ミレーヌ・ファルメール"の異名にふさわしいエレクトリック・サウンドと室内楽風のクラシカルなサウンド、という一見相反するような音楽要素を融合させて独自の世界観を展開させるのをお家芸としておりますが、本作でも相変わらずそのスタイルは貫き通しています。

b0069502_22253976.jpgが、しかしですね、これまでのアルバムに較べると格段に聴きやすくなっているのですよ。1曲1曲が繊細でありながらも軽やかで甘美なメロディー。このとっつき易さって、1st の"Sine"に通じるような...。80年代的なエレクトリック・サウンドを基調とした彼女のデビュー作"Sine"は内向的で浮き世離れした印象を与えつつも、万華鏡のように煌めくような小世界がありました。ある意味、日本人好みの音楽と言えます。
それから長い空白の年月を経てリリースされた2nd "Princess de rien"はガラリと趣向を変え、地味な管弦楽をベースにしたエレガント路線。引きこもり度がはるかに進んでいて、「この人大丈夫?」と戸惑うほどのものだったんですが、聴き込むほどに毒がまわってきて、あっという間に中毒になってしまいました。彼女は亜流ミレーヌからアングラの歌姫へと進化していたのです。
"Princess〜"以来ずっと、彼女の音楽は室内楽風ポップが主体になっていると思うんですが、これは"Sine"に較べると好き嫌いがはっきり分かれると思います。これが今回の"Sourde et Aveugle"は、彼女の音楽にアレルギー反応を起こしていた人でも、すんなり入れそうな楽曲がいくつかあります。
私が聴きやすいと思った曲は"A mes copines"、"Tout est calme"、"Comme un dieu"、"Le tour de France"あたりでしょうか。サビがドラマチックで映画かなんかに使えそうなものもあります。
本作では自作(作詞がロベールで曲が夫のマチュー・サラダン)の他にジョニー・アリデー(Ma gueule)やドアーズ(The end)の楽曲をカバーしています。"The end"は作風がガラリと違うので納得なんですが、"Ma gueule"はロベールの持ち歌にしか聞こえません。オリジナルを聴いてみればいいのでしょうが、アリデーにあまり興味がないので捜しに行くのも何だか手間で。ブロガーの風上にもおけない私です。

しかし、この作品の目玉と言えば、新人歌手オースティンとのコラボ、"Le jardin des roses "でしょう。DVDつき限定盤の中に第1段シングル"Tout est calme"と一緒にビデオ・クリップが収録されている、しかも、そのストーリーボードまで公開されているとあれば、その力の入れようは言うまでもありません。
しかし、最初この曲、というより彼の声を聴いた時、親父ロッカーのようなダミ声で違和感を覚えました。煙草くさいオッさんの息の臭さがプンプン匂ってくるような幻滅感、サウンドもちょっとカビの生えた古典的なブルースという印象を受けました。
でも、ビデオクリップはもの凄くいいです!ビジュアル的に自分のツボでした。

LE JARDIN DES ROSES (ROBERT ET AUSTYN)
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オースティンさん、こんな声して、まだ20代前半なんじゃないかと思うぐらい若いです。で、ちょっと男前。(笑)
映像もロベールも綺麗だし、なんだかとても退廃的で耽美な出来映えが素晴らしい。オースティンさんもなかなかハマってまして、役者としても結構イケるんじゃないかと思いました。この世界に魅せられて、何度も見入ってしまいました。こうして聴いてるととなかなか美しい曲です。透明感溢れる姫のボイスと荒くれ男の哀愁漂う歌声のハーモニーが絶妙。ストーリーボードの画も芸術作品のような美しさで短編映画として観たいと思いました。

Le clip- TOUT EST CALME
MY SPACE RoBERT
Site officiel la chanteuse RoBERT

b0069502_22282842.jpgこの謎の新人歌手、Austin は現在、デビューアルバムを準備中のようです。契約しているレコード・レーベルはRoBERTと同じDEA。"Le jardin des roses"の作詞作曲はAustinが手がけており、これが彼にとっての本格的なデビュー曲と言っていいでしょう。
来年1月からライブ予定が決まっていて、その中にはLa Cigal でのRoBERTのコンサートでのゲスト出演が入っています。
公式MY SPACEでは彼の曲を試聴出来ます。最初はおじさんくさい声&演歌みたいな歌唱だと思いましたが、じっくり聴いてると、ワイルドでセクシーな声かも053.gif
フレンドリクエストを送ったところ、承認と同時にコメントまでくれました。Merci!
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画像元 MY SPACE Austin

と、いうわけで本日をもちまして2008年のブログ納めにしたいと思います。
今年はいろいろと忙しくなって更新ペースが落ちてしまい、4周年を迎えていたことも忘れてしまっていましたが、いろんな方に訪れて頂き、コメントや交流を持てたので充実したブログ生活を送ることが出来ました。
来年もまた、音楽や映画、その他の話題について語り、盛り上げて行けたらと思っております。どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
2009年のブログ初めは1月4日になる予定です。さあ、明日は頑張って賀状書くぞ。
皆さんもよい年末年始をお迎えください!

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by marikzio | 2008-12-27 00:52 | French Music | Comments(2)

ウェブ翻訳機能
exciteブログにブログパーツという新機能が追加されました。
「どんなもんなんだろ?」と思って開いてみたら、ニュースや人気ブログランキングの他にペットなどいろいろな表示が追加できるみたいです。
で、自分の書いたテキストを外国語に訳してくれるという翻訳機能があったので、それを使ってみることにしました。
よく、英語のサイトをウェブの翻訳機能を使って日本語にしてみると、日本語であって日本語でないような摩訶不思議な文章になったりするんですけど、逆の場合はどうなんでしょ???
まあ、お時間があったらちょっと遊んで見てくださいな。
これで外国人の方が私のブログを読んでくれるようになったらうれすぃな(うれしいな)053.gif

はっ、そう言えば、私の仏語版ブログ、凍結したままだった...
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by marikzio | 2008-12-25 22:52 | Comments(2)

じゅわいよ のえる!
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明日は正月の次に国民が浮かれ騒ぐクリスマス・イヴ。(ほんとにそうか?)
何かクリスマスにふさわしい画像はないものか?と思っていた所、人生初のブッシュ・ド・ノエルを携帯カメラで撮ってみることにしました。

日本はデコレーションが主流ですが、フランスでクリスマスと言えば、やっぱりブッシュ・ド・ノエル。
クリスマス・イヴより1日早いですが、一足お先にいただきま~す♪

皆様も素敵なノエルを!
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by marikzio | 2008-12-23 23:06 | Comments(2)

-Dans Paris- by Christophe Honoré
前々から気になっていた映画『Dans Paris』(日本未公開)。
当然DVDには日本語字幕もついてないので買うのを躊躇してたんですが、とうとう勢いでfnacから購入してしまいました。

DANS PARIS : Un Film de Christophe Honoré (2006)
ROMAIN DURIS
LOUIS GARREL
GUY MARCHAND

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クリストフ・オノレとルイ・ガレルの組み合わせと言えば、イザベル・ユペール主演の「Ma mère」(ママン)があって、この日本盤DVDを私は持っています。と、書くとまるで私がオノレ&ガレルのファンみたいに誤解されてしまいそうですが、別にそれほどファンと言うわけではありません。「ママン」はフランスの異端文学者、バタイユ作品の映像化ということで興味があったからだし、「ダン・パリ」はこのブログでも何度か登場しているHelena Noguerra が出演していることで気になってたんですよね。

エレナ・ノゲラはフレンチ・ポップ界のディーヴァ、リオの実妹。姉同様、容姿と才能に恵まれたエレナは音楽活動や執筆、女優とマルチに活動する芸能人なのです。
劇中ではスクーターに乗って現れ、ガレル君にナンパされるという役どころ。出演シーンは1分45秒くらいで、ほんとにあっという間に終わってしまったのですが、エレナちゃん、めちゃくちゃ可愛くてセクシーです。
街の女の子に声をかけてはベットに誘うナンパ師のガレル君を積極的に攻めてます。ちょっとビビッてるぽいガレル君もまた微笑ますぃ。

Fille de scooter- Helena Noguerra Dans Paris



さて、字幕なしで会話の内容が聴き取れるほど私は仏語能力があるわけでありません。話の流れや登場人物の表情や身振りで彼や彼女たちが何を言ってるのか想像するしかないのですが、それでも意外と楽しめます。もちろん、意味がわかる方が楽しいとは思いますが、スタイリッシュな映像やジャズのBGM、趣向を凝らした演出もあって、それなりに面白いのです。何と言ってもパリが舞台というのも魅力。
粗筋としては、ガレル君の兄が恋人との出会いと別れを経て鬱になりアパートに引き籠もり状態。前半の部分では兄とその恋人の出会いと破局のエピソードが綴られ、まだお子ちゃまだったガレル君も登場。
現在、兄のアパートには父と弟が同居していて、学生であるガレル君は次から次へと女に手を出す軽い奴なんですが、どうやら兄の屈折した恋愛関係が背景にあるらしい?兄と弟の関係というのも何やら謎めいていてよくわかりません。そして、離婚しているらしいママンの登場。元夫婦だったパパとママンの関係もいろいろとありそうだし、この家族って一体何なんでしょ?ひょっとして字幕ついてもよくわからんとか。

一応、公式サイトなるものもあるんですが、日本のサイトと違ってあれこれ詳しく書いてるわけではないので、ヒントにさえならず。
Dans Paris Site Officiel
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こんな風に観る側にいろんな解釈を喚起させる映画というのも知的な面白さがあります。これと言ったドラマチックな展開があるわけではありませんが、何度か見ているうちに味わいが出て来て、観る度に新しい発見があるかも。古くて美しいパリの佇まいとか、この世の者とは思えないガレル君の美貌も効果をあげていると思います。ガレル君、「ママン」ほど過激ではありませんが、本作でも大胆なヌードを披露してます。しかも日本盤と違って仏盤は修正なしなので...。
ボーナス映像では監督オノレのインタビュー。何を語ってるのかおぼろげにしか理解できませんが、それでも興味深いです。彼の背後の窓にはシャルル・ド・ゴールが。あの界隈のカフェかレストランなのでしょうね。そして、ガレル君が街角でアメリカ人の若い観光客グループに声をかけたり記念写真を撮ってあげたりする姿も。一般人がフランスの映画スターに写真を撮ってもらうなんて!
「自分はフランスの俳優なんだ」とカミングアウトするガレル君を「知らない」と素っ気なくかわす彼ら。彼を知ってる知らないはともかく、尋常じゃないルックスのフランス男が話しかけて来ただけでも天変地異に匹敵する大事件じゃないでしょうか?私だったら卒倒します。それでもフレンドリーに「どっか行かない?」と誘うガレル君。結構気さくで庶民派なんでしょうかね。意外な一面を見た感じがしました。

「言葉の意味はわからずとも」と言えど、やはり手がかりがあった方がうれしい。
英語版の字幕がついてるクリップを見つけました。本編の導入部分でガレル君が一人語りするシーンですね。主人公はガレル君の兄で彼は物語全体の狂言廻し的ポジションらしい。

Introduction (+english subtitles) - "Dans Paris" (2006)



主人公も元恋人役に「ママン」にも出演していたJoana Preiss。彼女も監督のお気に入りなのでしょうか。
突然、電話越しに歌い出す元恋人たち。これまた謎。でも、素敵な曲なので聴いてみてくださいな。

Romain Duris And Joana Preiss In Dans Paris


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by marikzio | 2008-12-18 20:45 | Movie | Comments(4)

Yamagata Tour (その3)〜 導かれて山寺
最近、流行りの言葉で『パワースポット』とか『スピリチュアルスポット』なんて言葉がありますが、要するに神秘的なエネルギーに満ちた聖地のこと。日本各地にある神社や寺院はもちろん、水や緑が豊かだったり巨石のある景勝地もそれに当てはまるのではないかと思います。スピリチュアルな場所と言うからには黄泉の国の魂が集まるとされる霊場もまたパワースポット。日本を代表する霊場と言えば、まず青森の恐山の名が挙げられるかと思いますが、山寺もまた霊場として有名なところ。
"山寺"と言うだけあって、山地のあちこちにお寺がある、という感じの体力勝負な観光地。ここを上空から撮影した写真を見た時は「こんな階段なんか登れるはずがない!」と思いました。参加メンバーの体力的な不安もあって(?)、山寺は Yamagata Tour の候補地からは外されていたのですが、「こんなとこ登れない!」と自分で言ったくせにどーいうわけか心の中に引っ掛かっていた場所でした。「山寺行くなら、急勾配の階段をブーツでは歩けない。山歩き用にスニーカーをスーツケースに入れていかなくてはならない。でも荷物は出来るだけ身軽にしたいし。でも、しかし...」結局、スニーカーは持って行きませんでしたが、高速バスの中でも山寺のことが気になって、このまま素通りするのはちょっと後ろ髪を引かれるような思いがしました。
しかし Yamagata Tour 1日目 の後、諸般の事情で観光プランを変更して当初予定になかった山寺に行くことになった私たち。「山寺に"呼ばれた"」と言うのは単なるこじつけでしょうか。

さて、Yamagata Tour 2日目の朝、我々は朝9:00に山形駅の中にあるワシントン・ホテルの前で待ち合わせをしました。
昨日は晴れでしたが、天気予報によると今日は雨、ということで朝から少し降っていました。ツアー・メンバーが揃ったところで早速山寺駅行きのチケットを購入。
あちこちで見かけたラ・フランスが駅内の売店でも売られていました。11月はまさにラ・フランスの食べ頃シーズンでラ・フランス味のアイスだのラ・フランス果汁100%のジュースなどとにかく力入ってます。ラ・フランスって名前はヨーロピアンそのものなんですが、実は子どもの頃から食べてる洋梨なんですよね。もともとは"みったぐなし"という品種名なんですが、なぜかラ・フランスなんて呼ばれるようになって。ちなみに "みったぐなし" を津軽弁的には「目も当てられないほど醜い」とか「憎たらしくて見るのも嫌」というようなニュアンスを含んでます。洋梨一つにこんな相反する呼び名がついていいんでしょうか?
列車を待つ間、ホームでハリウッド進出を果たした某日本人女優さんの話になりました。その女優さんは10数年以上前に主演したドラマがきっかけで激しくバッシングされたことで有名なのですが、「ほんと、あの人の英語聞くとナエるよね〜」(いえ、こんな台詞は誰も口にしておりません)とか「特に可愛いわけでもなく演技も巧いわけでもないのに、これだけ存在感を放ってるのはある意味すごい人なのかも」とか少々意地悪なコメントで盛り上がってしまいました。

そうこうしているうちに列車が来て乗り入れる我々。そして、無事に山寺駅到着。
駅に着いて一番最初に目にした光景です。霧に包まれた岩山。まだ神秘のベールに包まれてます。
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b0069502_20505421.jpgこれまた昭和的情緒に溢れた山寺駅。
「ここから一番高いところまで往復するのに2時間かかります」という貼り紙がありました。
フムフム、早めに来て良かった。
こんなレトロ調なのに、ちゃんとコインロッカーがありました。これ、旅行者には重要。もし、なかったらどうしようかと思いました。早速身軽になって、いざ出陣。


蔵王よりも遙かに鮮やかな紅葉。さすが山形随一の観光地。
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うおおおおおおおぉ〜っ!出たー驚異の岩肌。
一体どこまで登れるんだろか...?
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ひっ、ひぃいい〜膝が痛い。素晴らしい景色を見上げながらも心の中で悲鳴を上げながら、途切れることのない石段をひたすら登り続ける我々。適当な休憩場所を捜しながらも、立ち止まることも出来ない。もはや会話する余裕もなく、ひたすら無言で肩で息しているのしか聞こえません。
「フッフッフ...。皆さん、どうしたんですかぁ?さっきから何にも喋ってませんよぉ」と一人だけ余裕顔で悦にいるRimbeau氏。この時は彼が Demon(悪魔) に見えました。
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「もう無理だと思ったら途中で引き返そう」と思い登り始めた山寺でしたが、ヒィヒィ言いながらも一番上まで来てしまいました。最初はどうなることやら、と思いましたが、登ってしまえばどうってことなかったかも。
まるで天空にいるかのような別世界。それでもあちこちで民家っぽいものを見かけたり、普通に日常生活が営まれている風景や郵便ポストがあったりしました。冬はなかなか厳しそうだけれど、地元の方々は山道に慣れて足腰が鍛えられているのかも知れません。
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今日は霧がかかっていたけれど、展望台から見る景色はまた格別。
この展望台がまた古い木造で歴史的文化っぽいものを感じるのだけれど、あちこちで落書きが酷くて日本人の意識の低さを目の当たりにしました。
ついこの間も海外の世界遺産に落書きがいっぱいあるのが問題になってましたが、自分の足跡を残すというのが古今東西、人間の性なんでしょうか。雄犬のマーキング行為に近いものを感じます。
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如法堂(奥の院)から少し降りたところに分岐する道があり、そこに入ると胎内堂というお寺があります。胎内くぐりという道もあるそうで、是非ともそこをくぐらねば!と思っていたのですが、胎内堂へ続く小道を通り過ぎてしまいました。さすがにそこから引き返すのは時間的にも体力的にも限界であり、「また来なさい、ってことですよ」となだめられました。しくしくしく。

下界に降りたあとは、もうシーズンが終わってしまったというあけび料理をまだ出してくれているお蕎麦屋さんで昼食。名物のお蕎麦を頂きました。
それ以外にもデザート各種。下の写真はhiroさんが注文した、あけびの皮の味噌焼き?だったでしょうか。紙にくるまれて出て来たところを開けてみたところです。
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これは私が注文した"蕎麦ムース"。衝撃!の味のデザートでした。
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山形名物、"ずんだ餅"。餅の上にかかっているものは枝豆をすり潰してお砂糖を加えたもの。甘みすっきりで食べやすかったです。
写真提供:りむべあうさん (あけびの皮の味噌焼きも)
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山登りに蕎麦にご当地スィーツと山寺を堪能した我々は仙台直通の列車に乗り込んで山形を後にしました。
仙台に着いたら、ちょっと仙台見物でも、と思っていたのですが、荷物を預けるロッカーは満員、時間も中途半端ということでデパートの中にあったカフェで最後の座談会、と相成りました。そこで紅茶とスィーツで2時間ほど時間を潰したと思うのですが、楳図かずおさんのお家騒動とか、映画『赤んぼ少女』のラストはどうなったか、とかその他映画の話で時間があっという間に過ぎてしまいました。

・・・こうしてシャルロット・サミットを兼ねたYamagata Tour は幕を閉じました。
ブログ活動がきっかけで、一生知り合うはずもなかった人々とこうして集い共に時間を過ごすことが出来たことは自分にとってまさに贈り物。Rimbeauさんや斉藤さんとお会いするのは2度目ですが、ブログを通じてのオフ会は初対面とは思えないほど自然に会話が弾むのが醍醐味であります。オフ会旅行からすでにまる1ヶ月経ってしまいましたが、ようやく旅行記(それもたった3回の)を終えることが出来ました。
話がパワースポットに戻りますが、パワースポットにもそれぞれ相性があって、雑誌やテレビで紹介されている有名どころに出かけて行けば良い、というわけではなく、自分が「行ってみたい」と無性に思ったり、縁があって行く機会に恵まれたところが、その人にとってのパワースポットと言えるそうです。自分の直感や引き寄せられるパワーを信じろ、ということなのですね。
今まで訪れたことも行こうと思ったこともなかった山形ですが、この度、何らかのパワーに"導かれて"、ラトリエ ドゥ シャルロットや山寺を訪れることになりました。最後までこの私にお付き合いくださったシャルロット・サミットの皆様、ありがとうございました。
私は頻繁にオフ会に参加することはないのですが、今、パソコンの前にいる誰かと、もし近い将来顔をあわせる機会があったら、そのご縁に身を委ねたいと思います。
その時にはよろしくお願いしますね016.gif
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by marikzio | 2008-12-16 14:54 | いや〜ん、VACANCE | Comments(0)

「おくりびと」のハズがジュリーさん
先週の金曜日、張り切って映画館に赴いたのにその日に限って上映がなかった映画『おくりびと』。
「来週もやってますよ」というお姉さんの一言でまた来ることにしたのですが、もう一度ウェブサイトを確認したら、『パリ、恋人たちの2日間』に目が止まりました。先週もやってたのは知ってたんですが、いかにもなタイトルにてっきりパリロケで日本映画のラブ・ストーリーかなんかだと思って気にもとめませんでした。で、一応どんな映画なんだろうと思ってリンク先をクリックしてみたら、あの「ビフォア・ザ・サンセット」のジュリー・デルピーさんが監督・脚本・主演を務めた作品だったのですね。そう言えば、ゴールデン・ウィーク前後に日本でも封切りされて話題になっていたような...。
田舎では今頃上映されてたんですね。

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「ひぇえええっ!実はぶっ飛びキャラだったあのジュリー姐さんの作品だったとわ。これは見なくちゃだわ。」
それじゃ、先週は無理して『パコと魔法の絵本』なんて見ることもなかったのだ。いえね、決してつまらなかったと言うわけではないですよ。でも、自分のテイストではなかったんです。映画案内のサイトをちゃんとチェックしてればこんなことにはならなかったのに...。
でも、自分の本命は『おくりびと』。同じ週に映画2本は経済的にも体力的にもきつい。プログラムを見ると『パリ...』の上映は今週で終わり。『おくりびと』は来週もやってるから今日はジュリーさんの映画を観ることにしよう。

映画館のカウンターでお姉さんに一応確認してみました。
「『おくりびと』は来週もやってるんですよね?」
「はい。でも、日中だけの時間帯になるので夜の上映はないんですよ」
あちゃー、昼は仕事で見に来られないから、結局今週中に済ませるしかない。
金曜日の夜は実家に帰るつもりなので映画鑑賞出来る日は今日と明日しかない。う〜ん、2日連続で映画館なんて、よっぽど暇人みたいで気がひける。
さて、とにかく今日はどっちか選ばなければ。初心を貫いて『おくりびと』か『パリ、恋人たちの2日間』か?
お姉さんの前で「どっちにしよう」と散々迷うわたくし。
今日は仕事で疲れた1日だったので重い映画よりはスカッとしたコメディーの気分である。と、いうわけで「パリ恋」(うわっ、ベタな略し方)に決定。

でも、こっちを選んで大正解でした!
ちょっとギョッとするような下ネタとか強烈エピソードのオンパレード、そして最初はごく普通のきれいなパリジェンヌにしか見えなかったヒロイン(ジュリーさんね)が叩けば叩くほど埃が出るというか、ストーリーが進むにつれて露わになる感覚のズレ、そして一度スイッチが入ったら誰にも止められない暴走キャラなど全てが私のツボにはまりまくって最高でした!
「ここまで突っ走っちゃって、どうやってカタをつけるんだろう?」と心配になるほどの展開なのですが、最後は切ない終わり方で胸がキュンとなります。
う〜ん、やられた!
一見ハチャメチャなように見えても映画的に絶妙にバランスが撮れてるんですよね。カップルの間に立ちふさがるカルチャー・ショック、ヒロインの振り子のように揺れる女心、パリの美しい佇まい、そして映画の中で心臓部とも言える"会話"。ジュリーさん、巧すぎます。

正直、フランス映画界を離れ、ハリウッド映画に進出した時はあまり作品に恵まれず今ひとつのように思いました。CDデビューを果たした時も同じセルフ・プロデュースのカルラ・ブルーニに較べると見劣りがする、と酷評した方もいて、「ふ〜ん、そうなのかぁ」と思い結局聴かず終いでした。
もちろん、イーサン・ホークと共演のシリーズもありますが「アメリカに渡ってからパッとしなくなっちゃったなぁ。昔は大好きだったのに」と自分の中では過去の人になってたのですが、彼女がフランス映画を捨てたのは自分の性格と相容れない部分があったらしい、ということがわかって来て再び気になる存在になっていました。そして、本作で彼女に対する評価がガラリと変わりました。これ、もう一回観たい、というかDVD買いたいぐらい気に入ったかも。

次回作はななななんなななななんなんと、あの伝説の血の伯爵夫人、王妃エリザベート・バートリをテーマにした作品ということでホラー的なものになるとか。こちらも激しく気になります。
ジュリー・デルピーってアメリカナイズを売りに出しつつもパリの街並みとかヨーロッパを舞台にするとやっぱりサマになります。
やはり欧羅巴女なんですね。

『パリ、恋人たちの2日間』、余力があったらレビュー書きたいんですけど、最近ブログにばかりかまけてもいられないので、カフェでジュリーさんが昔の男にバッタリ出会い、泰葉もびっくりの爆走ぶりを発揮するシーンを貼っておきます。

2 Days in Paris - séquence 49

あと、劇中で度肝を抜いたのは「恋人が全●で風船を持っている写真を撮って家族に送りつける」エピソード。ヒロインもヒロインですがそれを喜ぶ家族も家族ですね。なんと両親役は本物のジュリーパパ&ママなんだとか。
それにしても先日観た『Le ballon Rouge』といいフランス人って風船が好きなのかな?
ソレとコレとは違うって。
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by marikzio | 2008-12-10 22:44 | Movie | Comments(2)

「おくりびと」が観たかったのに...
今日、仕事中に何気なくネットで映画情報をチェックしてたら、ちょっと前に「観たいな」と思って忘れていた映画「おくりびと」が18:00から上映となっているではありませんか!
そこで17:00ジャストに職場を離れ、某ショッピング・モールに隣接しているシネコンに直行。ワーナー・マイカルは飲食物持ち込み禁止らしいのですが、ミスドのドーナツをこっそりバックに仕込み、いざカウンターへ。
「『おくりびと』1枚」
「あ〜、『おくりびと』ですか。本日は上映してないんですよね」
えええええええ〜っ!だって映画案内にはしっかり記載されていたのに。
「えっ、終わっちゃったってことですか?」
「いえ、上映期間中なんですけど、事情があって、本日だけはないんですよね。代わりに『ウォーリー』になりました。明日からはまた再開するんですけど...」
う〜ん、明日は明日で予定があるし、自分はたまたま情報を得て今日がチャンスだと思って来たのでまた出直す気にはなりません。

でも折角、ドーナツまで買い込んで「今日は映画を観るぞ〜」とテンションを上げてきたのに、出鼻をくじかれてしまうと、このテンションをどこに転化したらいいのかわかりません。自分はこういう時、子どもみたいにイライラしてしまいます。
このまま帰るのも何だかなぁ。「おくりびと」の代わりに観られそうなものはないかな?とにかく「ウォーリー」は観たい気分ではありません。

そこで目に止まったのが「パコと魔法の絵本」。
ポスターを観ると可愛い外人の女の子が笑っているし、ファンタジーものなのかも知れない。
「それじゃ、『パコと魔法の絵本』1枚」
「わかりました。『おくりびと』、来週もやってますから良かったらまた来て下さい。」と上映スケジュールを渡すお姉さん。
そっか、来週いっぱいは上映されてるんだ。それじゃ、気を取り直してまた来てみようかな。

「パコと魔法の絵本」、海外作品だと思ってたら日本映画でした。
外人だと思っていた女の子はハーフのアヤカ・ウィルソンちゃんだったのですね。
役広司、土屋アンナ、妻夫木聡、小池栄子、劇団ひとりなどとにかく出演陣が豪華。映像も実写とアニメとCGと最新技術を駆使してます。イメージ的には英国系の某ファンタジー映画を意識している感じがしました。登場人物もみんなキャラが立ってるし、かなりの力作だと思いましたが、残念ながら私の好みではありませんでした。
これは相性の問題もあるのでしょうがないですね。

9.13"Road Show「おくりびと」

「パコと魔法の絵本」
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by marikzio | 2008-12-05 23:24 | Movie | Comments(0)

Yamagata Tour (その2)〜 薄暮の蔵王
早いものでYamagata Tourから3週間近く経ってしまいました。
記憶の鮮度があるうちに旅行記を書かねば書かねばと思いつつもこの日に至ってしまいましたが、今日こそはアップさせて頂きます。

Yamagata Tour(その1)でも書いたとおり、12:00頃に仙台駅前到着するはずだった弘前発の高速バス。しかし、仙台市に入ってすぐのトンネル内で事故があり、その余波を受けてトンネルの中は大渋滞。10月15日、午前7:40発のJRバスは満席、ということで空いている席に荷物を置くことさえ出来ませんでした。3連休でもないのに珍しいこともあるもんだな、と思ってましたがその日はある国家試験があり、会場が仙台になっていたようで受験者の方も何人か乗っていました。私も青くなりましたが、その方々はさらに蒼白だったのではないでしょうか。12:30頃に仙台駅に到着しましたが、受験者さんたちは一目散に駆けて行ったそうです。
「こういう場合は確実に時間通りに行けるような方法を選んで行った方がいいですよ」と運転手さんが言いましたが、高速バスって割安だけど、ある意味博打なのね、って思いました。
さて、そういう私も他人事ではありません。仙台駅についたものの、待ち合わせになっているホテルのロビーがどこだかわからない。Rimbeauさんの携帯に電話して、「ワシントンホテルは何処にあるかわからない」と言ったら「メトロポリタンホテルですぅ」と大ウケされてしまいました。「今、ショッピングモールらしき玄関の前にいる」と伝え、その場まで迎えに来てもらうことに。
しょっぱなからドタバタしてしまいましたが、シャルロット・ツアー御一行が揃ったところで、山形市行きのJR切符を買いました。いざホームに入ったものの、次の列車は1時間後。ただでさえ時間が限られている我々、1時間たりとも無駄にしたくありません。と、言うわけで切符代金を払い戻してもらい、高速バスに切り替えました。
あとでラトリエ・ドゥ・シャルロットの斉藤さんに聞いたところ、仙台〜山形間はJRより高速バスを使った方が便が良くて、地元の人はバスの方をよく利用しているとのこと。ようやく山形市内についたのは14:30過ぎでしょうか?打ち合わせでは「お昼は山形グルメを食べまくりましょう♪」という計画だったのに、実際にはお昼ごはんさえ口にしていない...。「お腹空いたよぉ(涙)」

いざ、山形市内に到着したものの、何から始めたらいいのかわからない。とりあえず、斉藤さんのところに行ってみよう、と地図とにらめっこしながらシャル城をめざす我々。と言いながらもmarikzioはHPで「シャル城は駅の近くだ」ということを確認しただけで安心してしまい、地図をプリントアウトするのも忘れてきたので、後ろをついて歩くだけでした。
ラトリエ・ドゥ・シャルロットは駅から歩いて5分だけれども、大きな通りに面しているわけではないので、初めて来る人にはわかりにくいかも知れません。とりあえずレストランを見つけ、斉藤さんにご挨拶。そして、それぞれ各自が泊まることになっているホテルにチェックインしに行ってから、再びここに集合しよう、ということで一時解散。集合したらバスに乗って蔵王に向かおう、ということになりました。
集合時間は15:00。20分以内にチェックインを済ませてここに戻って来なくてはいけません。しかし、自分が予約したリッチモンド・ホテルは駅の向こう側にあり、中心街からちょっと離れた場所にありました。ネットで検索した時はロケーションが駅前であること、宿泊料が激安だったこと、安いのに新しくて名前が素敵だったことを理由に選んだのに、まさかこんなに遠いとは思わなかったです。
仙台集合に遅れ、そして、2度目の集合でもツアー・メンバーにご迷惑をかけることになってしまいました。何とかメンバーは集まったものの、蔵王高原行きのバスに乗り損ねてしまい、やむを得ずタクシーを使うことにしました。

タクシーはぐんぐん坂道を上って行きます。結構遠いところまで来たなぁ、と思っていたところ、蔵王温泉駅前に到着しました。時刻はすでに16:00過ぎ。すっかり夕方になっていました。
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日中ならば賑わいを見せていたであろう、温泉街も今や人影まばら。歩いているのは日本人×外人のカップルと浴衣姿の宿泊客だけ。(湯冷めするっつうに)
飲食店はほとんど「本日営業終了」とばかりに暖簾を下ろし、昼ご飯にもありついていない我々は空腹を抱えつつ、道を彷徨うだけ。
やれやれ。計画の上ではお昼過ぎに仙台を離れ、山形に着くのは13:00過ぎ。そこから蔵王に向かって、ご当地グルメでお腹を満たしているはずだったんだけどなぁ。やっぱりね、11月ともなると日が短い。特に東北は。(だからお前が遅れてきたりするからじゃ)

辛うじて残っていた紅葉。きれいです。
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それでも犬も歩けば玉蒟蒻に当たる。(なんじゃそりゃ?)
ようやく蔵王名物「玉蒟蒻」を出してるお店を見つけ、ようやく食べ物にありつけた我々。これぞ天の助け。お醤油が染みて美味しいですぅ〜。
その後、お土産屋さんに入り、いろいろ物色しお土産品を購入。そのお店でホットコーヒーを飲み一息。

少しホッとしたところで温泉宿なんかの写真を撮ってみました。
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これは硫黄泉ですね。街中湯の花の匂いが強烈でした。
温泉街だけあって、あちこちのお店に「湯の花」という袋入りの入浴剤?を見かけましたが、匂いがきつそうで購入する気にはなれませんでした。
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通りで見かけた人なつこいワンちゃん。でも、写真慣れはしてないみたいでカメラを向けてもカメラ目線はやってくれなかった...。
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ドッコ沼やお釜、ロープウェイ。自然に親しむなら見所いっぱいなはずの蔵王も、夕暮れ前に駆け込んだので、駅周辺をウロウロするだけで終わってしまいました。来るなら午前中でないとその魅力が満喫できないものですね。
でも、昭和チックな佇まいを残した温泉宿、青森ではほとんど散ってしまった紅葉を楽しむことが出来たので良かったです。夕暮れも夕暮れで情緒がありますよ。
お昼は喰いっぱくれてしまった我々ですが、その後、それを差し引いてもおつりが来るほどの怒濤のディナー攻撃で迎え撃たれることとなるのです。
「明日のご予定は?」と聞かれ、「午前は山形市内を見学し、お昼前に仙台から松島に向かおうかと...」と代表が答えました。
「う〜ん、山形市内で朝早くからやってる観光スポットなんてないですよ。どこもせいぜい10:00か11:00から始まるでしょ。それに仙台から松島に行って、16:00前に仙台に戻るなんて無理です。だって列車の本数が少ないんだもん。」と斉藤さんの率直なアドバイス。「山寺だったらまた話は別だけど。山寺駅から仙台駅行きの汽車が出ていることだし」
と、言うわけで2日めのツアー・プランは急遽変更。我々は山寺の精霊たちに導かれるようにして(?)、山寺行きを決定するのであった。

(つづく)
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by marikzio | 2008-12-02 09:06 | いや〜ん、VACANCE | Comments(0)


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