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エレナちゃんの "Adieu ma vie"を...
エレナ・ノゲラの"Adieu ma vie"(さよなら、私の人生)をこんな風にカバーしてる人を発見。
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"ADIEU MA VIE " REPRISE D'HELENA NOGUERRA

下手ではないんすね、これがまた。お風呂で気持ち良さそうに唱ってます。
情熱を秘めたクールな目線がちょっとご本人に似てる!?

ちなみに、オリジナルはこちらです♪

Rimbeau Tube エレナちゃん

こんなのもありました。
途中、ご主人様の肩によじ登ろうとするネコちゃんの姿がチラッと登場。

AURE - "LEON" A CAPELLA, REPRISE D'HELENA NOGUERRA

私、この曲好きなんですね。オリジナルはこちら☆
笑顔も美しいけど、美脚にも見とれちゃいました。

HELENA NOGUERRA TELETHON


このお兄さん、他にはZazieの"Home sweet home"もカバーしたりして相当歌好きのようです。彼の歌声聴いてるうちにちょっと親しみが沸いてきました。
他にはどんなレパートリーがあるのでせうか...?
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by marikzio | 2008-04-25 23:44 | French Music | Comments(4)

寺山修司 劇場美術館
4月1日から「寺山修司 劇場美術館」。
初日にでも駆けつけたかったのに、引っ越しなどのドタバタでなかなか赴くことが出来ずにいましたが、本日ようやく行くことが出来ました。
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『寺山修司 劇場美術館:1935~2008』

詩作や演劇にとどまらず、映画、音楽、美術、スポーツと多方面に渡って表現活動をした希代の前衛アーチスト、寺山修司。
寺山展としては過去最大規模のものとなる、と言うことで頻繁にテレビCMも流れていたのでそれを目にするたびに「早く行かねば、早く行かねば」と呪術にかけられたようにな状態になっていました。

さて、会場である青森県立美術館に到着して見ると、端っこに「百聞は一見にしかず」と書かれたボール紙製の等身大寺山パネルが窓の一つからお目見え。
開催3週目とあって、客足もそこそこでゆったり見られるほどの状態。
入場してすぐのブースは書籍の部屋。ガラスケースの中にきれいに陳列された著作が多数。刊行本もあれば文庫本、そしてフランス語に翻訳されたものまでありました。
正直、これだけ膨大な数の著作があったとは思いませんでした。2000年以降に出版された真新しい本もあれば、絶版して入手不可能と思われる本まで。70年代、80年代のものでも新品のような状態のものがあって、その持ち主の管理の良さに関心。
その部屋には背表紙に「田園に死す」と書かれた巨大な本のオブジェがあり、壁をスクリーンに彼の詩が投影され、その詩を朗読する声が流れていました。詩を読んでいるのは俳優の三上博史さん。
その部屋に寺山が愛用した、という厚底サンダル(Metroというブランド名で日本製)がありました。166センチだった寺山がこれを履くと176センチになったとかで「目線が高くなると世界が違って見える」と彼はそのサンダルで世界中を歩いたのだそうです。

陳列されている資料を一つ一つ見ていては時間がなくなってしまうので、とりあえず次のブースへと進みました。
そこはスポーツ関連のブース。野球やボクシング、競馬などに造詣が深かったようで、親交があった長島さんの自宅で一緒に撮影した写真や新聞のスポーツ欄に寄稿した時の切り抜きなどが展示されていました。
競馬の馬主にもなってたようですね。でも、一番強烈なエピソードはマンガ「明日のジョー」の中の主人公の永遠のライバル力石徹が死んだ時に寺山が葬儀委員長となって力石徹の葬儀を執り行ったこと。葬儀会場に仮設リングを作り、お坊さんがお経をあげ、原作者のちばてつや氏も葬儀に参列したのだそうです。

写真に目覚め、写真家 荒木経惟に弟子入り。
国内外で撮影した作品集を発表し、それがフランスのZOOMという雑誌に特集されヨーロッパでも話題となります。うらぶれた町角や裸の女性など亜流アラーキーな作風で正直、自分は出来がいいとは思いません。彼は映画でも女の人を美しく撮れないというか撮らない人なので、ここまで持ち上げちゃっていいのかなぁ、という気もしました。
まぁ、一つのところに留まらずに表現のはけ口を追求し続ける、という貪欲な姿勢は好きですかね。

寺山戯曲の代表作と言えば、何と言っても「毛皮のマリー」。
美輪明宏&及川光博のキャスティングで今も人気の高い演目ですが、ニューヨークでも上演された名作中の名作。その美輪バージョンの舞台セットがそのまま再現された部屋がありました。蝶々のモチーフがくっついたカーテンが凄いです。他にもフランス人形とか派手な柄のバスタブとか、これみんな美輪さんのデザイン(というかリクエスト?)なんですって!テラヤマン・ワールドであると同時に美輪ワールドでもあるんですね。

他にも3分間程度の短編フィルム(寺山ムービーをまとめて紹介したもの)も上映されていたり、寺山氏と関わりのあるクリエイター達の紹介や当時もてはやされた演劇のポスターなどいろいろあったのですが、それらをじっくり鑑賞しているどころではなくなりました。入館する際にもらったチラシをよく見たら、昨日と今日はシアターで寺山さんの実験映画が上映されているというではないですか。
そのプログラムをよく見てみると...
4月20日、つまり今日ね、午前中は映画「書を捨てよ、町へ出よう」が上映され、その後、元寺山夫人、九條今日子氏と詩人の佐々木英明氏との講演会、そして14:05から映画「田園に死す」が始まる、となっておりました。

で・で・で・で・で・でんえんにしすぅ〜〜〜〜

それって、私がずっと観たいと思っていた作品ではないかっ!
時計を見たら13:40。なんて絶妙なタイミング!
20分もあれば、充分ゆっくり展示も見られるし、その後で映画も観られるなんて、まさに一石二鳥。ちなみに映画は無料でした。もちろん寺山展に入館していることが前提ですが。
注意書きに「先着220名まで」と書かれていましたが、今だってそんなに混んでないし、問題ないでしょ!と思いました。
しかし、すでにこの時点で私の心は浮き足だってしまい、寺山展に集中出来なくなってしまいました。一応確認のため、総合案内のところに行き、「あのぉ、映画を観たいんですけどぉ」と切り出したところ、案内のお姉さま、「はっ、申しわけありません。シアターの方からただいま連絡が入りまして、満席になりました」
「えええええ〜〜〜っ」年甲斐もなく私は叫んでしまいました。今思うと非常に恥ずかしい。私のあまりの血相にお姉さまはギョッとしたのか、「と、とりあえずシアターの係の者に聞いてみてはいかがですか」とアドバイスしてくれました。
そうだ、とにかく行ってみないことには始まらない。私はどうしても観たいのだ、「田園に死す」を。
シアターに行ってみると、劇場入り口には「ただいま満席です」と張り紙がしてありました。トホホ。でも、こうなったら立ち見でもいいじゃないか。
「すみません。立ち見でもダメですか?」
「あの...」受付女性は申し訳なさそうに言いました。「立ち見でさえ満席なんです」
嗚呼、なんてついてない。今まで観たい観たいと思いDVDも捜したのに在庫がなくて入手出来なかったこの映画を思いがけなくここで鑑賞出来ると思ったのに縁がないなんて。この私の歯がみする思い、ご理解いただけるでしょうか?
「で、でもっ、私が観たいのは2時5分からなので」と更に食い下がりました。
「う〜ん、今のプログラムと次のものがセットで満席なんですよね。あっ、でも、途中で帰られる方もいらっしゃるでしょうから、ひょっとして空席が出るかも。お時間になったらもう一度いらしてください。」
なるほど、希望が全くないわけではないのだな。ならば、もうしばらくここで張り込ませてもらおう。
そうやって執念深く劇場前をうろついていると、私の後にも「立ち見席もないんですか?」と問い合わせるお客が後を絶ちません。その度に案内女性は「あ、でも、次の回で帰られる方もいらっしゃるでしょうから、もうしばらく待ってみてくださいな」と言い、結局、入り口の前には行列が出来てしまいました。寺山、恐るべし。
そうしているうちに係員の一人の携帯に連絡が入り、「会場内が満席で非常に暑くなってるそうだから空調を入れて欲しいそうだ」というやりとりをしていました。
ううう、会場が満杯で気分が悪くなるのもやだな、と思いつつも、「こうなったら何が何でも観てやる!」という欲望が勝って、扉が開くのを待ちました。
公演は14時までなのに、それを過ぎても扉が開かない。ひょっとして、そのまま映画上映に入ってしまうのか?と思った瞬間にようやく扉が開きました。
ちょうど公演が終わったところで、会場が拍手。そして、ゾロゾロゾロゾロ人が出て来ました。よし、いいぞ!
人の波が収まったところで、受付女性が「どうぞお入りください」と案内してくれました。あ〜、良かった。あきらめないで待った甲斐がありました。
立ち見すらなかった会場は今やところどころ空席が出来ていました。これなら途中で気分が悪くなることもなく、ゆったり観られます。

...と言うわけで、悲願の「田園に死す」ようやく観ることが出来ました。
もっと前衛的でわけのわからん内容かと覚悟してましたが、意外と見やすくて予想より遙かに面白かったです。自分的には、「劇場美術館」より「田園を死す」を観られたことが大きな収穫でした。
「劇場美術館」は5月11日まで開催されますが、千秋楽(?)の5月10日、11日はなんと!戯曲「毛皮のマリー」が上映されるそうです。出演は美輪さん&ミッチーではないのですが、これもうかうかしてると土壇場で「満席です」と言われかねません。
チケットが買えるかどうか後でチェックしてみたいと思います。
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映画「田園に死す」については後日レビューを書きたいと思います。
とりあえず、予告編を見てお待ち下さい。

You Tube 死者田園祭 (田園に死す) 予告
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by marikzio | 2008-04-20 22:55 | n'importe quio! | Comments(3)

LINEA77 "Sogn Risplendono"
これまでにも何度となく国内外のミュージシャンとコラボしてきたTiziano Ferro。
歌姫ラウラ・パウジーニやあまりよく知らないベテラン歌手などとお仕事していましたが、今度はガラリと毛色の違うヒップ・ホップ系グループLINEA77のアルバムにゲスト参加してます。
伊版ローリング・ストーン誌のカバーも飾るTizi+LINEA77。
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LINEA77(りねあ・せったんたせって) はイタリアのヒップ・ポップ界で活動する5人組の男たち。彼らのことは今まで知らなかったし、情報もほとんど掴んでいませんが、メンバーのうち2人がDJを担当し、掛け合いで進めて行くという典型的なラップスタイルながらもハードロックを基調とし、ややプログレ風味な音楽性のようです。
最新アルバム"Horror Vacui"の第2段シングル"Sogn Risplendono"もこれまた地割れのようなパワフルな楽曲ですが、ティチアーノが担当するのはドラマチックに一転するサビの部分。相変わらずの美声です。あくまでもフィーチャリングなのに、やっぱ一番おいしいとこかっさらってますね。まるで彼自身のPVみたい。

You Tube LINEA77 "Sogn Risplendono"

今年中には新作アルバムリリースと噂のTizi。
LINEA77とのコラボがきっかけで作風に変化が起こるかも!?

LINEA77 official web-site

LINEA77 公式 MY SPACE
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by marikzio | 2008-04-16 22:04 | Italian Music | Comments(0)

Vanessa Paradis "L'incendie"
これ、かなり前(3月末ぐらい?)にヴァネッサ・パラディの公式サイトから来たメルマガなんですが、その時はブログも書けない状況だったので、今日ここで紹介したいと思います。

Nouveau Clip "L'incendie" by Johny Depp
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-M-を始め国内の実力派ミュージシャンが結集した新作アルバム"DIVINIDYLLE"により、フランスの音楽大賞(DE LA MUSIQUE)で"女性アーチスト部門"と"アルバム部門"の2冠に輝いたヴァネ様。最新シングル"L'incendie"のビデオ・クリップは夫、ジョニー・デップが撮影、ということが書かれてます。他には彼女が出演しているフェスティバルの日程とか。

さて、どんな内容かと言えば、観客のいない劇場で例のクネクネ唱法のヴァネ様。ロケ地に使われたのは何処の劇場なんでしょ?
全体的に映画『アンタッチャブル』の時代を意識したかのような雰囲気。
こんな風に昔のキャバレー歌手みたいな姿も披露。「ヴァネ様七変化」って感じで楽しませてくれます。
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You Tube Vanessa Paradis - L'incendie

途中、彼女が歩いた床とか手にしたマイクスタンドとか発火する描写があります。
"L'incendie"は「火災」という意味だけにそれを象徴してるのでしょうか?
「ヴァネッサは火の女」ということをジョニーは伝えたいのかも知れません。
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by marikzio | 2008-04-15 22:41 | French Music | Comments(2)

marikzioからのメッセージ♥
リハビリついでにこんなメッセージサービスを使ってみました。
marikzioの分身、バーニーちゃんがこんな風に言ってます。

ここをクリック♪
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これって、ちゃんとしたフランス語になってるのでしょうか(心配)
一応、こんなことを言ってるつもりで入力してます。

Salut! marikzioだよ!
春って、私は眠くてたまらない。あなたはどう?
私は今、時間に追われてるのに、現実逃避してしまう。いつも...。
みなさんもご自愛くださいな。またねっ☆

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by marikzio | 2008-04-14 22:10 | Comments(2)

ブログ復帰に向けて軽くリハビリ
とある事情によりソフトバンクの引っ越し手続きが遅れてしまい、ADSLの開通工事が15日となってしまいました。お引っ越してからネットが使えるようになるまで2週間もかかることになろうとは。
でも、実際はパソコンが無線LANの電波をキャッチしたので、それを使ってこっそり閲覧したりしてました。(あまり大きな声では言えませんが)
今も職場のLANから書き込みしてます。(これも大きな声で言えませんな)
ブログ生活からしばらく離れてしまうと、ブログ筋肉が落ちてしまい、少々リハビリが必要となりそうです。
って、ことで復帰前のトレーニング投稿と言うことでさらっと近況報告をば。

今の職場は自宅アパートから車で35分くらいかかります。冬場は雪や道路凍結のため、もう少し長くかかりそうですが。
早起きは苦手ですが、30分程度のドライブは気になりません。自分は車の中で音楽を聴くのが大好きなのです。iPod愛用者でありますが、やっぱり音楽は車の中で聴くのが一番気持ち良い。
今の車のカーナビ機能はiTunesのようにHDに音源をストック出来るので、運転中に冷や冷やしながらCD交換する、という危険も冒すことなく(やるなよ!)、突発的に聴きたくなったアルバムをササッと引き出せるのでとっても便利!
50音別登録で行くと、一番最初に来るのがアリゼ。次にヴァネッサ・パラディ、ダオと続いてエレナちゃん特集と相成ります。ドリアン君も結構リピート率高いですね。
もちろんミレーヌも登録してるけど、彼女の音楽は退廃的なので通勤時には向かないかな。
以前の通勤時間は10分程度で、好きな音楽を十分に楽しむことが出来ないまま到着してしまう、という感じだったので、これが今のところ自分のささやかな楽しみですね。
あと、もう一つささやかな楽しみと言えば、今住んでるG市には大型のショッピングモールがあって、その敷地内にあるスーパー銭湯に岩盤浴があることでしょうか。
冷え症の私は是非とも週に2回くらいは岩盤浴通いをしたいところ。それが自宅から車で5、6分くらいのところに、しかもリーズナブルな価格で利用出来る施設があるというのは有り難いです。しかし、そのショッピングモール、レストランでも日用雑貨でも何でも揃ってるのはいいんですが、あれもこれも、と利用してると確実に肥えそうです。(肉体的にも物質的にも)
モノが溢れているというのは何かと功罪が付きものですよね...。気をつけなくては。

写真は本文とは関係ないけど、オスカー授賞式で姿を見せたペネロペちゃん。テキストだけじゃ寂しいと思ったもので。
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「あー、いい女!」ということで、ついついあるサイトからお持ち帰りして来ちゃいました。黒のドレスも素敵です。
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by marikzio | 2008-04-14 18:28 | Comments(6)

あともうしばらくお待ちください。
n'importe quoi 読者の皆様、すっかりご無沙汰しています。
4月1日に転勤&お引っ越しを済ませたのですが、何かと慌ただしくて新居に段ボール箱がまだ散在している状態。電話は開通したのですが、ある事情によりソフトバンクのADSLl引っ越し手続きが遅れてしまい、開通するまでにもうしばらく(2週間くらい?)かかるようです。
今、このブログは職場のパソコンからこっそりログインして書いてます。ほんとは休日なのに、年度初めの仕事を片付けるため、土日を返上して出勤してます。
もうしばらくしたら、ブログも私生活もいつものペースを取り戻せるでしょうか。
どうぞ、皆様、こんな私を見捨てずに今後ともご贔屓に!
あと、もうちょっとで復活したいと思います...。

あ、ちなみに3月28日発売だったミレーヌのコンサート・チケットは回線パンク状態で買えませんでした...。どうやら発売2時間くらいで売り切れてしまったそうですね。
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by marikzio | 2008-04-06 12:17 | Comments(6)


marikzio=mahのブログにようこそ。私の好きな音楽や映画を紹介しています。
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