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Ora maté "Kamaté"
Coup du monde 開催中のせいか、フランスではこの曲が大ヒットしているようです。
なんと日本のTOYOTAがスポンサーになってます。

You Tube ** Ora maté - Kamaté **
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マオリ族伝統の"HAKA"をダンスミュージック風にアレンジした、いかにもありがちなクリップなんですが、見てるだけで血が騒いでしまいそうですね。

現在、フランスはDグループでアルゼンチンに続いて2位。
ただいまGéorgieと対戦中、というところでしょうか?13-0でリードしているようです。


参考ページ Rugby Coupe du monde -standing 2007-Group D
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by marikzio | 2007-09-30 22:21 | 競技場の神たち | Comments(1)

Helena Noguerra "PROJET:BIKINI"
水槽の中で金魚と戯れる奇妙な美女。
エレナ・ノゲラの"BIKINI"(1998)。一時期、ヘビロテで聴いてました。
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日本盤のライナー・ノーツには『現代版イエ・イエ』というような書き方をされていますが、自分的にはちょっと80年代回顧的なテクノ・サウンドだと思いました。いかにもメランコリックなウィスパー・ボイスにハマってしまい、"Allongee sur une lane"が一番好きでした。
今思うと、まさに日本人受けする"フレンチ・ポップ"だったのですね。元ピチカート・ファイブの小西康陽氏によるリミックスがボーナス・トラックとして収録されていることがかなりそれを物語ってます。

「"エレナ・ノゲラ"と言ったら、ほらほらっ☆」と身を乗り出している方もいるかも知れません。
エレナは80年代のフレンチ・ポップシーンを風靡したLIOの実妹。私はリオのことは知らなかったのですが、日本のフレンチ・ファンの間でもリオの人気は非常に高く、あちこちのサイトや書き込みで彼女の名が登場することから、大スターであることがわかって来ました。
確かにリオは朗らかでキュートでエロい。レコードジャケットがお尻のアップだったり大胆ヌードだったり、それでいて嫌みなところがなくて。エレナのCDブックレットにも軽いトップレス写真がありますが、姉を意識してのことだったかも知れません。
リオ、エレナ姉妹はポルトガル系移民。リオより7才年下のエレナはベルギーのブリュッセル生まれなのですが15歳の時にモデルになるためにパリに上京し、ミラノやニューヨークでも活躍。モデルだけにとどまらず、いくつかのコメディに出演したり、ラジオやテレビのプレゼンターを務めたりしましたが、リオのアルバムにもコーラスとして参加し、音楽活動もするようになります。シングルを2枚リリースした後、一時音楽活動は滞るのですがようやく満を持してのアルバム・デビュー。それがこの"PROJET:BIKINI"というわけです。
ルックスもスタイルも抜群の彼女ではありますが、アルバム・ジャケットがあまりにも奇抜なので、いまひとつイメージが掴めませんでした。しかし、このビデオ・クリップの中の彼女、めちゃめちゃ魅力的ぢゃないですかぁあああああ。これぞ男たちを惑わす小悪魔ちゃんです。
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You Tube Helena Noguerra - Minimum

この第1弾シングル"Minimum"はちょっと近未来的というかSFドラマの音楽みたい。他の楽曲はボサノヴァ・テイストだったり、浮遊感のあるアンビエント風ポップスだったり、エスニック風味があったり、なかなかヴァラエティーに富んでます。エルヴィス・プレスリーの"ALL SHOOK UP"をUKシンガー、ベリー・ブレイクとデュエットしてますが、これが妙にセクシーというかイヤラシくて印象に残ります。デュエットと言えば、カトリーヌとのコラボ作"CYBER BABA"(サイババにかけてるのか?)もあり、何気に豪華。
「世界は私のために」という邦題の"Tout Tout"はリオを思わせる天真爛漫系ポップス。リオの音楽はちゃんと聴いたことはないけれど、明るさが全面に出る姉の音楽に較べ、エレナの世界には影があり、時にエロチックだと思います。あ、エロいのは姉も一緒か。

アルバム自体は気に入ってたのに、いつのまにか聴かなくなり新しいアルバムがリリースされても触手が伸びなくなってしまっていたエレナ・ノゲラ。
その理由には彼女の作品がボサノヴァ中心になっていると聞き、「それじゃ日本でしか売れんだろう」と言う人もいて、次第に興味を失って行ったこともあります。ボサノヴァって、自分も好きだった時期がありますが、下手すると非常に安っぽく聞こえたりします。
キャシー・クラレは地盤がしっかりしてるのでサマになってますが、安易にボサノヴァでお洒落にまとめている作品には興ざめ。そういうわけで、私の中でのエレナの存在は遠ざかってしまったのでした。
じゃあ、なんで今更こんなレビューを書いてるのか?
それは、ワンダー獅子狗さんの「もうすぐエレナ!」という記事を読んで、「そう言えばこの人のCD持ってたっけ」と思い出し、過去のCDコレクションから発掘して見たところ、なかなかの出来であることを再発見したからなのです。
獅子狗さん的にもエレナ作品の中で"BIKINI"を超えるものはなかなか出ていないそうですが、もうすぐリリースされるアルバムには期待しているとのこと。
新作 "Vanille Fraise" は10月1日リリースというから、ほとんど目前です。
この作品はセルジュ・レズヴァニの小説にインスパイアされたもので、大物ゲストもたくさん参加しているものなんだとか。
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モデルや歌手である他に女優だったり作家だったりとマルチな活躍ぶりを見せるエレナ・ノゲラ。あまりにも有名なリオの影に隠れてしまっている感じがありますが、この美貌、この才能、この知性、なかなかどうして。天からありあまるほどの授かり物を受けているではないですか。
"MINIMUM"の他にもっと出て来ないかとYou Tubeで探してみましたが、ソロ以前のクリップしか見つけられませんでした。
妙にリオっぽかったり、モデル丸出しだったりしますが、覆面男とベロからませパフォーマンスでギョッとさせてくれたりなど、鼻血ブーなサービス精神は姉譲りのようです。

You Tube Rivière des anges - Héléna Noguerra

You Tube Latitudes-Héléna Noguerra

You Tube Helena Noguerra - Je T'aime Salaud

オフィシャル・サイト HELENA NOGUERRA
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by marikzio | 2007-09-27 22:00 | French Music | Comments(5)

Cathy Claret "Gypsy Flower"
「そう言えば、以前好きで聴いてたキャシー・クラレ、今どうしてるんだろう?」
先日、突然思い立ってググッてみたら彼女、最近新作を出したばっかりだったんですね。
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CATHY CLARET "GYPSY FLOWER"

彼女の公式サイトやMY SPACE で何曲か視聴はできるものの、HMVやアマゾンではまだ入手できないみたいです。スペインかどこかのネット通販では買えるらしいのですが、スペイン語は全くわからないので手を出すのは不安。ダメもとで 日本のiTunes storeを見てみたら、最新作がアップされておりました。ヽ(^0^)ノ

全編通して聴いてビックリ!
キャシーのアルバムは全部聴いたわけではないけれど、自分が知ってる中では一番の出来じゃないかと思うほど粒ぞろいで捨て曲がありません。
3枚目の"La chica del viento"(日本盤「エスペランザ」)から強くなっていたボサノヴァ色は相変わらずですが、いろんなジャンルの音楽性を随所に盛り込んでこの手の音楽にありがちな「お洒落だけど、どこから聴いても同じ曲」的平坦さはありません。
年齢不詳のウィスパー・ボイス、素朴で甘美なメロディー、哀愁を帯びたギターなど彼女のキャシー・クラレの音楽は「フレンチ・ボッサ」と形容されたりもするんですが、彼女の音楽を一番的確に表現する言葉は『ジプシー的サウンド』に尽きると思います。
南フランスに生まれるも父親とともに30箇所以上の地を放浪して育ったキャシー。彼女の歌声には「この人はどこから来てどこへ行くのだろう」というフワフワして現実離れした感じがあります。これでもかっ!というぐらい甘くて切ないメロディー、地中海の太陽を思わせるようなポカポカした歌声、というふうに形容すると耳触りがいいだけの子どもっぽい音楽と誤解されそうですが、彼女の奏でる音楽の水準は決して低くはありません。アルマンド兄弟らとともにフラメンコなど伝統的な音楽をポップスやロック、ジャズなどの現代的なものとブレンドさせて独自のスタイルは時に前衛的でワイルド。1999年には「スペインのベスト作詞家/作曲家賞にノミネートされています。今度のアルバムにはバラード調のもの、ソウル、ラップ風のボーカルが入っている楽曲もあります。また3stの"La chica del viento"の表題作を2007年ヴァージョンとしてセルフカバーもしてます。これ、前作の時もやってました。
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私が歌手、Cathy Claret の存在を知ったのはフランス映画『サム・サフィ』のテーマ曲に彼女の曲が使われていたのを聞いたのがきっかけです。あの映画の中ではキザイア・ジョーンズも特別出演していたのですが、自分が気になったのはスパニッシュ風味の旋律に乗せて歌うキャシーのウィスパー・ボイスでした。当時はインターネットなんてものはなかったので、彼女の情報もCDも手に入れることができずに終わったのですが、その数年後、青森県十和田市にあるレコード店で彼女の日本盤CDを偶然見つけることが出来ました。

b0069502_21573055.jpg"Soleil y locura"(1991)
「太陽と狂気」という意味だったような気がしますが邦題は「風に抱かれて」。
映画で聴いた曲は"Tango"。確かにタイトルそのままの曲でした。"Titulari"や"Bolloré"が大好きです。この頃は今ほどボッサ色が強くなく、可愛らしい曲が多かったと思います。
このアルバムは日本でも非常に人気があったようで、数年前、M...IN FRANCE さんで16,000円のプレミアがついていました。



b0069502_2274389.jpgCATHY CLARET(1989)
順序が逆になりますが、これは1st アルバム。日本盤をブックオフでゲットしました。
" Loli-Lolita"、自分の中では名曲です。
しかし、やはり2st の方が中身が濃い。次作へのステップのための作品という感じでしょうか。


b0069502_22151450.jpg"La chica del viento"(2000)
"Soleil y locura"からほぼ10年の空白を置いてリリースされた3stアルバム。
それまでの沈黙は何だったのでしょうか?結婚したり、出産したり、彼女にとって人生の大きな過渡期にあったのかも知れません。
日本盤のタイトルは『エスペランサ』。ボサノヴァが主体になって大人っぽくなってます。


その後、"Sussurando"(2003)、"Sambisarane"(2005)と比較的短いスパンでアルバムを発表してますが、自分は全然知りませんでした。
iTunes store からも買えるようになっていたので、"Gypsy Flower"をもう少し聴き込んでからダウンロードしたいと思っています。
キャシー・クラレは非常に日本人好みのアーチストだと思いますが、「日本では人気だけど本国では無名」というわけではなくスペインでの評価も高い。写真を見ると、それなりに年齢を重ねている感じになってますが、でも、やっぱり少女みたいに可憐でキュートですよね。
来日ライブなんてやってくれないかなぁ。ブルーノート東京なんかでやってくれると、なかなかいい感じなんじゃないかと思うんですけども。
MY SPACE にフレンドリクエストしたら、「Hello!Thank you for being my friend!!
Saludos,Cathy」とキャシー直々(?)のメールをもらいました。
このフレンドリーさ、やっぱり素敵!
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オフィシャルサイト

Cathy Claret en MY SPACE

ファンによる日本語ページ Cathy Claret JP

You Tube Somos libres - Cathy Claret
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by marikzio | 2007-09-26 21:50 | Other Music | Comments(4)

ミシャラク様のニュー・スタイル
ラグビー・ワールドカップ開幕戦でいきなりアルゼンチンに惜敗するも、16日、ナミビアに87ー10で見事、快勝したフランスチーム、ル・ブルーズ。

しかし、この写真の三写楽さま、ちょっと頭部が寂しくありません?
もともと、額が広めだとは思ってたけど、まだ25歳なのに...。
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画像元 Coupe de Monde Michalak :"Rester positif"

ま、ナイスバディだし、カリスマ性あるし、気にしないわ、そんなこと!!!
と、思ったのですが、新しいヘア・スタイルだったようです。
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画像元 Oh la la Blog

今度のゲームで初めてお披露目したカットのようです。心なしかベッカムに似ている...。
アルゼンチンに負けたので"ゲン"をかついだのでしょうか?フランス人にそんな考えがあるかどうかは知りませんが。
どうか、この勢いで突き進んで欲しいものです。
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by marikzio | 2007-09-18 19:57 | 競技場の神たち | Comments(3)

Vanessa Paradis "DIVINIDYLLE"
よくよく考えたら、彼女のスタジオ盤を買うのはこれが初めてだったのでした。
"Bliss"から7年、ついにヴェールを脱いだ新作"Divinidylle"。
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初めて買うスタジオ盤と言っても、ヴァネッサのアルバムを全く聴いたことがないというわけではありません。
日本でも大ヒットした、レニクラ全面プロデュース作"Vanessa Paradis"は友人から借りたし、その前のアルバム"Variations sur le Meme T'Aime"はCDレンタルしてダビングしたものを何回も聴きました。"Bliss"は聴いてないけど、2001年、ZenithでのライブDCとDVDを購入しています。
"Divinidylle"の邦題は『神々しき純愛』。
"Bliss"でも参加していた、-M-ことマチュー・シェイデットがほぼ全面的にプロデュースしています。芸能一家に生まれた-M-と幼い頃から芸能活動をして来たヴァネッサ。家族ぐるみでもお付き合いがあるそうです。そのうえ、今度のアルバムには、Brigitte Fontaine(!)はじめ、Marcel Kanch、Thomas Fersenなど、シャンソン界では中枢的存在とされるアーティスト達や新進気鋭のミュージシャン達が集まっているという、まさに超豪華コラボとしても注目の作品。しかし、ヴァネッサ自作の曲もちゃんとあって、全11曲、34.6分と短いながらも中身が濃い。どの曲も素晴らしい出来で聞き込むほどに味があります。
先日、豪華限定盤 の中身を紹介しましたが、今日はおあずけにしていたミニ写真集の一部をお見せいたしましょう♪
48Pからなる写真集はレコーディング中のスタジオ風景を集めたもの。数多くのミュージシャンと打ち合わせをしたり、談笑したりする麗しのヴァネッサがたくさん楽しめます。これだけ数多くの人々に愛されてるんですね。
-M-もこうして見ると結構いい男ではないか。(笑)
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CDはOPEN DISC仕様になっていて、特別サイトに飛べるようになっていましたが、特に目新しいものはなかったかな。壁紙をダウンロードしたり、第一弾シングル"Divine Idylle"(アルバムタイトルとは違う)のPVが見られたりしますが、YOU TUBEなんかでも見れますもんね。

You Tube Vanessa Paradis - Divine Idylle "Clip"

明るくて躍動感溢れる"Divine Idylle"はもちろんシングルにふさわしい曲だけれど、これに続く"Chet Baker"も渋くてかっこいい。キーが低くて、ヴァネッサの声が少々キツそうだけど。
プロデューサー、-M-が一緒に歌っている"Le Pilles"(電池という意味?)はカントリー風味。この曲は ワンダー獅子狗さん が大好きなトマ・フェルセン作。
作詞作曲を-M-が手がけた"Des Que J'te Vois"も半音気味のメロディーがとても洗練されていて、お洒落。
ヴァネッサが曲を書いた"La Revenants"も物憂げなメロディー・ラインがきれいで、他の才能溢れるミュージシャン達にひけをとりません。『Revenants』という単語は"久しぶりに姿を現した人"とか"幽霊"とかいう意味があるので、とても意味深です。
全体的にフォークやカントリー調の曲が多いと思いました。60'Sっぽいサウンドを都会的に仕上げるのが得意の-M-らしさが良く出てると思います。
ただ、ちょっと寂しいのは"Commando"や"L' Eau Et Le Vin"のようなパンチの効いた楽曲や"Pourtant"、"La La La Song"のような初期のヴァネッサを彷彿とさせるドリーミーさが見られなかったこと。なんか品良くまとまり過ぎちゃってるかなぁ、と思いました。

DAILY MOTION Commando

DAILY MOTION Pourtant
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自分が聴いた中では"Variations sur le Meme T'Aime"のアルバムが一番好きです。ロリータ・アイドルと言われていた頃の作品ですが、セルジュ・ゲンズブールが作詞を手がけためくるめく世界。小悪魔的だったり天使のようだったり、時に文学的だったり、聴いてるだけで万華鏡のようにいろんなビジュアルが広がって、「フレンチ・ロリータ、恐るべし!」と思ったものです。世界的に大ヒットした「ビー・マイ・ベイビー」より断然こっちの方がいい!と感じていました。
ヴァネッサの顔って、「美人の黄金律」からは絶対外れる骨格だと思う。角度によってはいびつに見える輪郭や陰気そうに見える落ち窪んだ目。笑うと現れる○きっ歯とか、顔立ちに何のアラもないアリゼの方が、完璧に可愛い。でも、長くてクルクルした金髪とか、上目づかいで見られるとドキッとするような目線とか、話しかけられたら骨抜きにされてしまいそうな甘い声、奔放な笑い方、すべてに華があって、魅了されずにはいられません。やっぱりヴァネッサは魔性の女。ジョニーが夢中になるのも仕方ありませんね。
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by marikzio | 2007-09-17 18:12 | French Music | Comments(14)

Biotherm Hommeの中のミシャラク様
化粧品メーカー、ビオテルム・オムのキャラクターを務めるFrederic Mchalak
キャンペーンのための撮り下ろしフォトをここに紹介します。
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パリのシャンゼリゼにもセクシーなミシャラクの姿が。
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ミシャラクはDievx dv Stade 2004 にも参加し、その圧倒的な色気を見せつけてくれたのですが、それ以降のカレンダーには参加せず。しかし、今回のオファーでは上半身だけだけど、その素敵なボディは健在であることを証明してくれてます。
ビオテルムはロレアル系列。(確かランコムもロレアル系じゃなかったっけ?)
若者たちのカリスマ的存在でありセックス・シンボル(?)のミシャラクとの付き合いは2004年から。
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今、フランスはラグビー・ワールド・カップの真っ最中。ホスト国のフランスは開幕戦でいきなりアルゼンチンに惜敗してしまいますが、テレビのニュースでミシャラクの姿をチラッとだけお見かけすることができました。
自分はJ-SPORTSには加入していないので、日本戦や決勝戦ぐらいしか地上波で見ることしかできません。是非とも持ち直してもらって、TVで動くミシャラクやディミトリの姿を拝みたいものです。

画像元は ビオテルムの公式サイト。(仏語)
ヘアメイクの風景や数々のshooting、そしてインタビューを読むことができます。

BIOTHERM HOMME et Frederic Michalak
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by marikzio | 2007-09-14 20:17 | 競技場の神たち | Comments(8)

-Dievx dv stade 2008- by Steven Klein
ヴァネッサ・パラディに続いて、こちらもフランスから届きました。9月6日に発売になったばかりのDievx dv stade 2008年度版。
ラグビー・チーム、Stade Français Paris(すたっど・ふらんせ・ぱり)主催の現役ラガーマンのカレンダー。
1年は12ヶ月しかないのに、このカレンダーは33ページあります。
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昨今のDievx はフランス国内のみならず、イギリスやアルゼンチンなど海外のチーム選手を招いて参加させていたのですが、今回はフランスと隣国イタリアの選手だけが参加しているようです。

2008年度版のフォトグラファーはマドンナをも手がけている Steven Klein
これまでとは趣向が大きく変わって、前衛的でダイナミックな構図が目につきます。しかもロケーションがPavillon de Louveciennes という歴史ある宮殿なので、写真は絵画や古い映画のよう。まさにfantastic!
私、思い切って言っちゃいます。クライン版はDDS史上の中で最高傑作ですよ!今後、これ以上のものは出ないのではないかと思ってるぐらいです。
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b0069502_195222.jpg自分的に最高傑作と言っておきながら、気になる点もあります。
それは、カレンダーの中の彼らが、生身のラガーマンというより、クラインの世界を表現するためのオブジェになってしまっていること。これじゃ、そこらのメンズモデルとか有名人となんら変わりありません。マネキンみたいになってしまってるところに非人間性を感じるというか。
このカレンダーのコンセプトはどうやら「女たちの奴隷」(あるいは一部の男性?)ということみたい。メタリックなボールや鉄の鎖で繋がれたアスリート達。まるで何者かに奴属しているかのよう。ご主人様は誰?
あと、意外にも「これはトリミングしなきゃ使えない」って言うような写真はほとんどありませんでしたねぇ。これはこれで寂しい?
それでも、「いや〜ん、大胆!>_<」てなものが多いので、ここで紹介できなかったりします。
あと、「鏡に写る自分の姿に陶酔」的なナルシスティックなものが多かったような。
とにかく、撮影場所が宮殿ということで、背景が素晴らしい。ヴェルサイユ宮殿みたいな部屋とか彫刻とか庭園とか、豪華絢爛たる夢世界なわけで。
これだけでも見る価値あり、かな。

私の撮影技術が及ばず、白っぽくていまいちな写真が多いので、画像も関連情報も豊富なこの熱いサイトを紹介いたします。

French Rugby Team - Dievx du Stade fan site

この運営者さんはフランス人なのですが、英語が堪能で、仏・英語の二カ国語で書かれています。このサイトの中で英語圏の方のために、amazon.frでの購入手続きの流れを手作りムービーでレクチャーするほど細やか。アメリカ人の友人にフランチ・ラグビーの魅力を伝えたくてこのサイトを立ち上げた、と言うだけあって、まさに「痒いところに手が届く」と言いましょうか。
実はある筋の情報(by りむべあう)によりますと、この方はチボー・マッソンさんという、ネット・マーケティング会社を経営する32歳のヤング・エグゼクティヴ。フランスの名門校、パリ政治学院を卒業されてる超エリート。専門はファッション・マーケティングなので、彼の会社もファッション関係みたいです。
と、相当インテリな彼なんですが、ページ自体は「まぁ、チボーさんもお好きね♪」と言いたくなるほど激しいです。(汗)
やはり、この人はヘテロじゃないのでしょうか?
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by marikzio | 2007-09-12 18:24 | 競技場の神たち | Comments(4)

ヴァネちゃま、届きました!
amazon.frでオーダーしていた、Vanessa Paradis "Divinidylle"が、今日、アパートの郵便受けに入っていました。
私が購入したのは限定豪華版。中身が気になる方もいらっしゃると思いますので、取り急ぎですが、軽〜くお披露目しちゃいましょう。

開封する直前のショット。
つや消しゴールドのジャケット画。結構、重厚なケースに入ってます。
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中身はCDのブックレット(左)と48ページからなる写真集(右)。
写真集はレコーディング中のフォト中心。アトムヘアではない-M-の姿もあります。
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そして、これがヴァネちゃまカード3葉。
ポストカードって聞いてたのに、これじゃトランプではないか。
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肝心のアルバムの出来については、もう少し聞き込んでからレビュー書くことにします。
iTunesに取り込んだばっかりで全部聞いとらんのです。ちらっと聴いた限りでは表題作の"Divine Idylle"や、-M-とのデュエット曲がいい感じでした。

このユーロ高というご時世に、今月はamazon.frからいろいろバカ買いしてまいました...。11月に青森で劇場公開されるのが待ちきれなくて買ってしまったとある映画のDVDとか(仏語も英語もようわからんのに何を考えとんじゃ?)、突然気になった女性アーチストのCDとか...。
冷静に考えれば一括まとめて買えば良かったのに、「一刻も早く欲しいから」とか「あ、これ買っちゃお」と無計画な思いつきでオーダーしたために、全部別々に配送されます。はぁ〜、バカバカ。

...というわけで、今月のn'importe quoi!は濃いですわよ〜。
覚悟めされよ!(大袈裟な)
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by marikzio | 2007-09-10 19:48 | French Music | Comments(13)

Rugby pro : essay transforme
9月7日から始まる Coupe du monde de rugby en France(ラグビー・ワールドカップ in フランス)。
その前日には、2008年度版カレンダーが解禁となりますが、すでにネットでは一部の写真が流出しています。
本国の ARTE TV では、9月4日、ラグビーをテーマにした特別番組『Rugby pro essai transforme』をほぼ4時間枠でオンエア。その特別番組はなんと、ドラマとドキュメンタリー作品の3部構成になっているという超豪華版!
こちらは 予告編 です。
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もちろん現在は放送終了してますが、9日に再放送があるそうです。と言っても日本に住む私たちは見られませんけどネ。

番組の概略はこちら↓
Rugby pro : essai transformé

第1部"Fort comme un homme"
若きラグビー選手たちの光と影を描いたドラマ?「男として力強く」という感じの意味なのでせうか?
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グルノーブルからやって来た青年、オリバー・コスタがパリの有名なラグビー・クラブに入るところから物語は始まります。そのクラブは選手達のカレンダーも発行していてオリバーもそのカレンダーに参加する。そして、ラグビー世界のイコンとして君臨した彼は金と名声に溺れて行くのだが....。
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っていう内容なのかどうかはよくわかりません。自分の憶測です。(汗)
この俳優さん、ミシャラクに似てませんか?おそらく他の登場人物も現役の選手を模した感じの人がいっぱい出てくるのではないでしょうか。ああ、見たいよぅ。


第2部"La revolution ovale"
「ラグビーボールの革命」
ラグビーが職業として認定された1995年あたりから、その存在はメディア的にも国際的にも革命的な変化を遂げた、という内容なのでしょうか?
すみません、私の仏語力の限界でよくわかりません。

第3部"Rugby Fa'a Samoa
サモア島ではラグビーは伝統的な競技であり、地元の人々の生活、人生において非常に深く息づいている、という内容なのでしょうか?
嗚呼、更にいい加減なわたくしを許してください。

というわけで、さすが国民的スポーツというだけあって、力の入れ方が違いますね。そのうちどこかのサイトでフィルムの一部が流れることを期待します♪
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by marikzio | 2007-09-05 21:19 | Comments(4)

BBによる "Je t'aime melancholy"
数年前にフランスで話題になったこの仮面の女王様に見覚えはございませんか?
このクリップを見た時、私は度肝を抜かれました。
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Daily motion BIBA BINOCHE "JE T'AIME MELANCHOLY"

ちなみにこれはオリジナルではなくて、カバー・ヴァージョン。
こちらが本家本元です。
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Daily Motion Mylene Farmer "Je t'aime melancholy

ケイト・ライアンやロリーちゃんなどがミレーヌのカバーを歌っていますが、インパクトの点ではこのBibaお姐様にかないません。

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ビバ・ビノシュ(通称BB)はベルギー出身。
グラマラスなボディでプレイ・ボーイ(ベルギー版?)やタブロイド誌などでモデルを務め、2001年(2002年?)頃に歌手デビュー。フランスの大女優ジュリエット・ビノシュの姪っ子なのだそうです。
この「ジュ・テーム・メランコリー」は敬愛するミレーヌに捧げるオマージュというところでしょうか。デビュー・アルバム"INTIALS BB"にも収録されています。
SM風のボンデージ・ルックに身を包んだ覆面女プロレスラー。完全に色物扱いですが、彼女の音楽はエレクトリックなダンス・ミュージック。このアルバムからの第2弾シングルとして"si douce"がリリースされているようです。

You Tube si douce

デビュー当時はミレーヌ・ファンの間で話題になったようですが、それ以降の活動については自分はよくわかりません。いわゆる一発屋だったのでしょうか?
このCDはアマゾン・ジャパンでも扱っていたみたいですが、今は完全にリストがなくなっています。あの時、買っておけば...。
一応、オフィシャル・サイト も存在します。
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by marikzio | 2007-09-04 22:25 | French Music | Comments(4)


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