<   2007年 08月 ( 13 )   > この月の画像一覧

Map of site visitors を貼ってみました。
昨日、自分のブログとMY SPACEに"Map of site visitors"なるものを設置してみました。「どこの地域からアクセスがあったのか」を世界地図で教えてくれるサービスです。

profile maps .info
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※ これは参考画像です。
シャルロット・ゲンズブールのMY SPACE のプロフィール・マップをお借りして来ました。


アクセス解析から、当ブログにも海外からのアクセスがあることはわかっていましたが、昨夜から今朝にかけての時点で、アメリカのアトランタ、ロンドン、フランス、韓国にビジター・マークがついてました。読まれているのは日本人の方かも知れませんが、地球のほぼ裏側で誰かが、私の記事を読んでくれているのは、感慨深いものがあります。ドキドキのドキ!!!
私のブログのサイドバーにタグがあるので、ご興味ある方はそれをクリックして見てください。

現在、ブログの来訪者は25名、MY SPACEは3名(さびし〜〜〜)、となっておりますが、実際はもっと多いです。て、言うか、MY SPACEはほとんど拾われてない。(/_;)
自分は何度もチェックしに行ってますが、一度カウントされると、それ以降は数えられていないようですし。

「え、アクセス者の居場所がチェックされちゃうの!?」と思った方、アクセス者のIPアドレスから大体の地域を割り出しているようで、個人の住所や情報を特定するものではありませんので、ご安心ください。
このサービスについての詳細情報はサイトの「Comments & Questions」で書かれてあります。


「こんな怖いサイト、来るのやだ〜」と思わないで、「へぇ、こんなところから見に来てるんだ〜」といった物見湯山的気分で、覗いて頂けるとうれしいです♪
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by marikzio | 2007-08-29 12:30 | Comments(3)

-VOLVER- by Pedoro Almodoval
スペイン女って、火のように激しくマリア様のように慈悲深い。
娘から女へ、女から母へと、ステージが変わっても、その根底に流れる血潮、情熱と美しさが見る者を圧倒する。
これは、スペインの巨匠アルモドバルの「オール・アバウト・マイ・マザー」、「トーク・トゥ・ハー」に続く『女性賛歌三部作』の最終章。

邦題 「ボルベール <帰郷>」
監督 ペドロ・アルモドバル
出演 ペネロペ・クルス、カルメン・ラウラ

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古き因習が根強く残る田舎町、ラ・マンチャ。
墓石を念入りに磨く女達の姿の中に、姉ソーレ(ロラ・ドゥエニャス)、妹ライムンダ(ペネロペ・クルス)、そしてライムンダの娘パウラ(ヨアンナ・コパ)の姿がありました。故郷を離れ、マドリッドで暮らす彼女達ですが、母イレネ(カルメン・ラウラ)は、3年前に父と一緒に焼死。「壮絶な死に方だった」と哀れむソーレに対し、ライムンダは「父の腕の中で死ねたのだから幸せだった」とにべもありません。
そこへ現れたのがご近所さんのアグスティナ(ブランカ・ポルティージョ)。夫のいない彼女は自分で棺桶を準備し、自分のお墓を磨きに来たのです。
「そういうのって気持ち悪い」というパウラに対し、「それがここの慣習なのよ」と諫めるライムンダ。アグスティナの母親は元ヒッピーという当時のモダンガール。失踪しては、何事もなかったかのように戻ってくる、という自由人な人でしたが、3年前に姿を消したきり、何の消息もありません。「生きているのか死んでいるのか、それだけでも知りたい」と切実に願う狂おしい日々を送るアグスティナでありました。

お墓参りの後で、一人暮らし伯母の家を訪ねた3人。伯母は認知症で、彼女達のことを覚えていないばかりか、死んだはずの母イネスに面倒を見てもらっているようなことを言うのです。この有様に心を痛めたライムンダは彼女を家に引き取りたいとまで考えます。しかし、マドリッドでの暮らしはとてもそういうことが許されるような状況ではありません。ライムンダと娘がアパートに戻ると夫が失業していました。当分は自分が大黒柱となって、日曜の働かなくてはならない。そんなライムンダに、信じがたい災難が直撃します。
娘のパウラに欲情した夫がライムンダが居ない隙を狙ってレイプに及ぼうとし、パウラは自分の身を守るべくして、包丁で父を刺してしまったのです。「俺はお前の父親ではないのだよ」と言いながら、襲いかかって来た男。
パウラの行為は正当防衛として充分通用するとは思うのですが、ライムンダは「お前は事件当時、家にはいなかったことにしなさい」と指示し、死体は自分で処理することにしました。

b0069502_2005725.jpgとりあえずの死体の隠し場所は知り合いのレストランの厨房にある冷凍庫。ちょうどレストランのオーナーがマドリットを離れることになり、次の買い手がつくまで、店の鍵を預かってくれるようにライムンダに頼んで行ったのです。
しかし、ライムンダはひょんなことから、映画撮影のクルーのための食事を出す仕事を引き受ける羽目になってしまいます。そして不法ながら、レストランの新しい女主人として、新しい生活をスタートすることになるのです。

夫が殺害された日の夜、偶然にも伯母が息を引き取りました。
その訃報をソーレから受け取ったものの、ライムンダは葬儀どころではありません。再び故郷、ラ・マンチャに向かったソーレは伯母の家で信じられないものを目にしてしまう。それは母の亡霊。この町には「死んだ者が現世に戻って来る」という言い伝えがあり、伯母の死を隣に住むアグスティナに知らせに来たのがイネスだったと聞いて、ソーレは恐ろしさに震え上がります。
しかし、とんでもないことに、その母の幽霊(?)が自分の車のトランクに忍び込んで、マドリッドまでついて来てしまったのです。伯母の形見の中で高価な部類に入るものをさっさと選り分けたのを鞄に詰め込んで。
「私はしばらくここでお前と暮らすわ。旦那に逃げられた女にとって一番必要なのは母親なのよ」
生きているのか死んでいるのかはわからないが、目の前にいるのは紛れもなく我が母。ソーレは懐かしさと嬉しさで、その母親ゴースト(?)と一緒に生活することになります。そして、周りには両親が死んだと言ってあるので、この女性は居候でロシア移民なのだ、と言うことにして。

b0069502_201101.jpgしかし、問題なのはライムンダ。彼女は少女時代のある時期を境に母親との間に確執が生まれ、それ以来、母と娘の関係は疎遠になってしまったのです。
ライムンダが自分の姿を見たら、どんなに罵倒するだろうと、イネスは自分から名乗り出る勇気がありません。あの日、自分は我が娘に起こった恐ろしい出来事にまるで気づいていなかったのだ。それはパウラの出生の秘密に関係する出来事。
しかし、せめて一目だけでも、我が娘の姿が見たいとイネスはお忍びでライムンダの潜りのレストランに出かけて行くのです。
その日は映画の打ち上げパーティ。昔、オーディションに出るほど歌が上手かったライムンダハ飛び入りでパーティの余興に参加。ライムンダの十八番は「ボルベール」。母が教えてくれた想い出の曲でもある。その感動的な熱唱に、イネスは感無量の涙を流すのです。

これは、ペネロペ扮するライムンダが歌うシーン。自分で歌ってるのか、吹き替えなのかわかりませんが、哀愁を帯びたメロディにのせて歌われる情緒的なスペイン語の響きが素敵。↓
You Tube Volver song by Raimunda

そんな折り、ライムンダの元にアグスティナが入院のためマドリッドに出て来たので会いたいという電話が入るのです。末期ガンであることが判明したアグスティナ。火事で焼け死んだはずのイネスは実は現世に戻って暮らしていると言う。彼女はきっと3年前に失踪したアグスティナの母親についてきっと何か知っているに違いないから、彼女に会って聞いて欲しいと懇願。
因縁深いラ・マンチャの風土と病気のせいでアグスティナは頭がおかしくなったのだと、ライムンダは思います。しかし、これにはちゃんと根拠がありました。
アグスティナの母が失踪した日は山小屋が焼けて夫婦が焼け死んだ日と同じ朝でした。そして、アグスティナの母親はイネスの夫を関係を持っており、失踪した日も二人は逢い引きすることになっていた。イネスは夫の愛人と何度も激しい言い争いを繰り返していました。つまり充分な動機があったというわけです。火事と失踪は偶然じゃない。絶対にイネスが鍵を握っているはずだ、と。
.......

b0069502_2012126.jpgペネロペ演じるライムンダはキャラ的にはたくましい肝っ玉母さんなのですが、濃いヘアメイクや深い谷間を強調したドレスなど、とにかくゴージャス。私的にはイタリアの大女優、ソフィア・ローレンと被りました。
キュートなルックスゆえに、可愛くてアイドル的なイメージの強い彼女ですが、実際は気が強くて、スペイン語でまくしたてられると、すごい迫力だ、と何かの雑誌で読んだことがあります。なので、ライムンダは地なんだと思う。そう言えば、スペイン男はイタリア男ほど軟派(死語)ではないと聞いたことがあります。それはスペイン女の気性が激しいので、彼らは意外と紳士的なのだとか。トム・クルーズがこのセクシーで情熱的なラテン女に夢中になったのもわかりますが、恐い思いもしたのではないでしょうか?(^_^;)
あと、ペネロペちゃんはメキシコ出身のサルマ・ハエックと親友なのだそうです。

アルモドバルと言えば、お家ゲイ。必ずと言っていいほど、女装者や同性愛者が登場するのですが、この作品には、そういう物が一切出て来なくて、始めから終わりまで女性中心の映画。
少々無理のある設定ながら、「このオバサンは生きてるのか死んでるのかわからない」まま進んで行くところとか、衝撃的な事実が明らかになる時の伏線が前半に張られていたりなど、なかなか技巧が凝らされてます。ラストはガンで余命いくばくもないアグスティナのもとに深夜、イネスが訪れる。後にライムンダも心配してやって来るのですが、母イネスは「私は彼女の最後を看取ってあげなくちゃ。お前は家に戻っていいから」とやんわり追い返すところで終わります。これって、非常に意味深ですよね。イネスの罪に気付いているアグスティナは自分にとって危険な存在だから、というより「孤独死はさせない」というイネスの思いやりを感じさせました。ライムンダが夫の死体を冷蔵庫ごと川のほとりに埋めるのですが、埋めた場所の木に彼が生きた年代を彫っています。「ここは彼が来たがっていた場所だから」とライムンダが言うのに対し、「ここに埋葬されて良かった」と娘のパウラが呟く場面も印象に残りました。
それにしても、ライムンダは娘の出生の秘密をどのようにして打ち明けるつもりなのでしょうか?
「いつかあなたに、本当のお父さんについて話す」と約束する場面がある以上、彼女はその約束を果たさなくてならない時がやってくるでしょう。
アルモドバル映画には同姓愛の他にも殺人、近親相姦、裏切りなど、一般的にタブーとされているネタが当たり前のように出て来ます。この作品でも、それは例外ではありません。しかし、彼の描く世界の根本は韓流顔負けのホームドラマ。初期の作品には父と息子、あるいは母と娘の屈折した愛憎関係が色濃く描かれていて、誰の目にもわかりやすい。最近は角がとれて、ドロドロした親子関係はあまり出て来なくなりましたが、一貫して家族愛がテーマとして流れている。やはりラテン系だけに、マンマの存在は絶大なのかも知れませんね。

画像元
日本語公式サイト 「ボルベール <帰郷>」
スペイン語公式サイト VOLVER Un film de Pedro Almodovar
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by marikzio | 2007-08-27 20:24 | Movie | Comments(4)

Remixes Featuring Metronomy And Black Ghosts
AIRとのコラボで昨年、アルバム"5:55"が大ヒットしたシャルロット・ゲンズブール。
その表題作でもある"5:55"のリミックス・ヴァージョンが最近リリースされていたんですね。
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CHARLOTTE GAINSBOURG - 5 : 55
The Remixes Featuring Metronomy And Black Ghosts
BECAUSE


アナログ盤は Metronomy と Black Ghosts による2バージョンですが、CD盤はこれにオリジナル・ヴァージョンが収録されてるようです。
MP3音源とかないのかしら?と捜しまわりましたが、Black Ghosts バージョンは全編聴くことができました。

5:55 Black Ghosts MIX

"Metronomy MIX"は視聴だけですが、ここで聴くことができます。
Remixes Featuring Metronomy And Black Ghosts

どちらのMIXもシャルロットのヴォーカルを殺さず、かっこ良く出来てると思います。一昔前の言葉で言うなら、ちょっとグランジっぽい?
ちなみに、オリジナルはこんな感じです。

You Tube Charlotte Gainsbourg - 5:55
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by marikzio | 2007-08-26 19:25 | French Music | Comments(5)

緊急速報!
私ってば、どーしちゃったんでしょ?
今日はこれで投稿3連発!この他にもmixi日記書いてるし...。

ついに発表になりました!
これがDIEVX DV STADE カレンダー2008のカヴァー。
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これじゃ、さすがに恥ずかしくてブログに貼れないと思いましたが、このくらいの大きさならいいか。(笑)

ちなみに、拡大された写真&詳細情報は ここ で見られます。

フォトグラファーはマドンナとも親交のある Steven Klein 。写真はカラーで33葉。
これまではソフトなモノクロだったので、どんな内容になってるのか気になりますね。

情報元 yunaさん
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by marikzio | 2007-08-23 23:12 | 競技場の神たち | Comments(4)

悪魔の誘惑に勝てずZAZIE 2連発
「神様、仏様、マリア様、阿弥陀様、美輪様、江原様。こんな不法なことはもういたしませぬ」

確かに誓った私。
でも、でも、でも。「marikzio、これは是非とも、みんなに紹介してあげなくちゃ...」
またもや悪魔の囁きに抗いきれず、今夜も皆さんとあるモノを"共有"することにしました。リンクされたブツを見るだけなら何の罪にもなりません。(たぶん)
どうぞ、安心してお楽しみください。
この度、Daily Motion にアップしたのはZAZIEの動画2本。

"SLOW"
2004年にリリースされたアルバム"Rodeo"の初回限定版はDVD付き豪華版だったのですが、そのDVDというのが、オマケなんてもんじゃなく、単体として売れそうなボリュームでした。
アルバム収録曲10曲のビデオ・クリップ集+メイキング+ボーナス映像。発売されたばかりのアルバムからすでにビデオクリップが作られているというのもビックリですが、インドでオール・ロケ、っていう脈絡のなさにも意表をつかれます。
そのビデオ・クリップの中から私が選んだ1曲は"SLOW"。
女一人、アンダーグラウンドな感じのクラブに迷い込むZAZIE。足はふらつき目は虚ろ。現地人風の若い男女が踊り乱れるこのクラブはインドの中心都市にある盛り場なんだろうな、ということだけ辛うじて判るのですが、この現地人というのがみんなモデルみたいなルックス。
ZAZIEの目線はあてもなく、空中を彷徨い、一人の長髪カーリーヘアの男にしなだれかかります。...と思いきや、その彼にとどまらず、次々とインド系イケメン達に思わせぶりな態度をとるZAZIE。思いっきり乱れてます。どうやら、めくるめくワンナイトのお相手を捜しているようです。
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そこへ、彼女の前に現れるゴージャスなエキゾ・ビューティ。蠱惑的にZAZIEを見据える女豹のような視線。
「これよ!」とばかりに、ぼんやりしていたZAZIEの目に光りが宿る。何、この展開は...!?
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ZAZIE -SLOW-

クラブの雰囲気が気だるく退廃的でそれだけでも好みなんですが、いつもコミカルでノリのいい彼女の新たな一面が見れてスリリングです。まるで、フランスの官能小説みたい。
メイキング・ビデオではキスシーンのあとで、口笛ヒューヒュー、拍手が巻き起こりました。

"ADAM & YEVES"
私が大好きなナンバー。2003年のライブDVD"ZE LIVE!!"でもプレイしていました。2005年ツアーでも歌ってますが、私はこっちのヴァージョンの方が好きです。
この蹴りの高さを見よ!!!
と、言いつつも、実はこの中に出てくるYAOIを見せたかったりして...。
さて、どこで矢追が出てくるでしょう?暗いので、ちょっとわかりづらいかも知れません。
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ADAM & YEVES LIVE

ついでに、私はRoBERTのライブ動画も密かにアップしていました。
これ、彼女の生入浴(水風呂)シーンが見れて貴重ですよ。よろしかったらご覧ください。

ROBERT -LES JUPES LIVE-
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by marikzio | 2007-08-23 22:09 | French Music | Comments(0)

FIRE FIGHTERS のカレンダー
今日、ある方のブログに書き込まれたコメントで『FDNY のイケメン消防士カレンダー』という les mot を目にしました。以前からアメリカには消防士さんのカレンダーがある、というのを聞いたことがあったので、「おお、あれか」と思い、早速検索してみました。

すると、こんなのが出て来ました。
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画像元 FDNY 2008 Calendar

FDNY とは、FAIRE DEPARTMENT NEW YORK CITY (NY消防署)の略ですね。モデルを努めているのは、もちろん現役FDNY のファイター達。
上半身のみのヌードで、ラガーマンのカレンダーのような過激さはありませんが、まるでハリウッド映画みたいにサマになってると思いませんか?
2001年9月11日同時多発テロの時、彼らの英雄的活躍ぶりがNY市民の心を支えたことは未だに記憶に新しいですが、救助活動中に殉死したり、健康を害したファイターさんも多いそうです。HPによると、8月18日にロウアー・マンハッタンにある銀行の火災で命を落とした方の名前と写真が掲載されています。
市民にとっては心強い存在ですが、彼らは死と隣り合わせの立場で日々勇敢に闘ってくれてるのですね。そんな真面目な職につく彼らが、セクシーさを売り物にしたカレンダーを販売するって、ちょっと軽薄じゃない?という気がしなくもありませんが、アメリカ女性にとって、実は消防士は憧れの存在。ドラマ、SATCでも「救命士って、キュートよね」、「女って、みんな心のどこかで力強く守られたいという願望があるから、彼らの姿にキュンとなるのよね」という会話がありました。だから、市民のニーズに応えているというわけですね。
カレンダーの売り上げはFDNY財団やライフ・セービング活動を支援する非営利的団体、明日のファイター達を養成するための資金に使われるとか。
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FDNY 公式HP THE OFFICIAL FIRE DEPARTMENT ,CITY OF NEWYORK ,WEB SITE

フランスにも消防士カレンダーというのがあると聞いたことはあるんですが、捜して見ましたが、見つけられませんでした。たぶん、ヌードではないと思います。
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by marikzio | 2007-08-23 17:46 | n'importe quio! | Comments(4)

Stade Francais paris COLLECTION
すでにお気づきの人もいるかも知れないし、全然気づかれていないかも知れませんが、ブログのカテゴリに『競技場の神たち』というのをつけました。
要するに「Dieux dv stade」を直訳しただけなんですが、Dievx 関連の話題が多くなったので、ちゃんとカテゴライズすることにしたのです。
で、今日ご紹介するのはヌーディな彼らではなくて、彼らが身につけているマーチャダイジング・ウェア。
ラガーマンのユニフォームというと、ちょっとダボっとした横縞シャツにハーフパンツというヴィジュアルを思い浮かべる方、多いと思うのですが、自分はあのウェアが暑苦しくて好きになれませんでした。もともとスポーツ関連のことに疎いし、あのラガーシャツがダサい、ということで、例のカレンダーの存在を知るまでは、ほとんどラグビーには興味ありませんでした。今でもラグビーのことは全くといって詳しくはありません。

しかし、時代は変わりまして、最近のラガーマンのユニはきれいなカラーで、体にぴったりするタイプのものがいつのまにか主流になりつつあるようです。
いいですねぇ。脱がなくても選手の体格とか美しい筋肉の存在を引き立たせてくれるのですから、私のようなよこしまな者にもゲームを眺める楽しみが出来たというものです。
ちなみに、スタッド・フランセのユニはこんな感じなんですね。(^_^)b
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公式サイトにある La Boutique du stade Francais Paris では、アディダスとの提携ものやオリジナルウェアが買えます。
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2007年度版カレンダーの表紙を飾ったジュリアン・アリアス君ですね。
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Dimitri Szarzewski。腕の太さとか、やっぱ違いますね。
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この人、Juan Martin Hernandezかな?
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トレーナーもあります。
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あと、レディース用やお子ちゃま用のウエアもあります。
フランス国内で"DIEVX DV STADE"の文字が大きく書かれたTシャツを着るのはちょっと恥ずかしいですが、日本じゃ知ってる人ほとんどいないでしょうから、抵抗なく着られそうですね♪

そして、こんなモノまであります。
メンズ用コスメティック。パッケージがセクシーです。女性が彼に送るプレゼントとしても良さそうですね。
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と、いうわけで以上、スタッド・フランセ・パリ・コレクションの紹介でした。
ちなみに自分は買ったことありません。
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by marikzio | 2007-08-18 15:28 | 競技場の神たち | Comments(7)

Frankie Goes to Hollywood はどうしてる?
このお兄さん方に見憶えがある方はどれくらいいらっしゃるでしょうか?
80年代の半ば、社会現象を巻き起こした伝説のフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド。
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通称F.G.T.Hは ボーカルのホリー・ジョンソン(中央)、ポール・ラザファオード(左から2人目)を中心とするリバプール出身のロックバンド。
デビュー・シングル"Relax"は過激なレリックとハードゲイ的なビデオクリップでイギリスBBCで放送禁止となりますが、それが火に油を注ぐような結果となってしまい、全英チャート9週連続1位という記録的大ヒットに。前衛的なサウンドとメンバーがゲイである(ホリーとポール)ことを全面に出したスキャンダラスなイメージが話題となり、その存在は世界的にも注目されることとなりました。
日本盤シングルやアルバムも発売されていましたが、"リラックス"の訳詞が過激過ぎるということで、割愛されていたと思います。

これが問題の歌詞です
この歌詞の中で頻繁に出てくる"come"という単語。単純に「来る」という意味なんですが、このwordを友人は異様に気にかけて、「ここでいう"come"って、どういう意味?」と何度も問いかけたのですね。自分は「これは、ホリー・ジョンソンが、"おいで"と言ってるんだよ。いや〜ん♪」と解釈してたのですが、別の友人が辞書を引いて「あっ、これだ!」
"come"には俗語的表現で「オー○ズムに達する」という意味があったのです...。
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You Tube やDaily motionでも、当時放送禁止になったクリップを見ることができます。
その中から、私は"Relax" live Versionをご紹介いたします。
熱狂したファンがステージにわらわら登壇して、メンバーに抱きついたりチューしている光景が非常に強烈でした。それ以上にボーカルのホリー・ジョンソン、妖し過ぎます。
そして、この曲は未だに自分の中で名曲中の名曲です。

YOU TUBE Relax Frankie Goes to Hollywood

米国に進出するべく、ブライアン・デ・パルマの映画『ボディ・ダブル』にカメオ出演。
これは"ボディ・ダブル"ヴァージョンです。

YOU TUBE Frankie goes to hollywood Relax (Body Double)

続くシングル第2段"Two Tribes"は、当時(1983年)の米ソ(今のロシア)間の冷戦状態を皮肉った内容で、レーガン元大統領とチェルネンコ書記長が土俵上で壮絶バトルを繰り広げるというもの。これは、ある意味"リラックス"より危険です。

YOU TUBE Two Tribes

フランキーの仕掛け人は音楽プロデューサーのトレバー・ホーン。
アート・オブ・ノイズやプロバガンダなど80'Sの英米ポップスを語るうえで外せないような人なのですが、SEALを手がけていることでも有名だし、つい最近ではt.A.T.u を世界的にヒットさせていますね。その前衛的で緻密なサウンドを作る才能も素晴らしいですが、ミュージシャンを売るためのイメージ戦略の手腕が凄く上手い人だな、と思います。
そして、このトレバー・ホーンのもとで、彼らの快進撃は留まることを知らず、次々ヒットを飛ばし、「向かうところ敵なし」と言われるまでに。

待望の1stアルバム(何と2枚組)のアルバム・タイトルでもある"Pleasuredome"
『娯楽ドーム』って、まるでパチンコ屋か健康ランドみたいな名前ですが、ビデオの中に登場する迷宮世界は退廃美あふれる魔の巣窟、というところでしょうか。プレジャー・ドームに迷い込んだメンバーが次々と襲われて行きます。さあ、彼らの運命はいかに!

You Tube Pleasuredome

そして、"The Power of love"。
これは、これまでの扇情的路線とは真逆の神の愛を讃える歌。聖書からのエピソードを抜き取ったような絵画的クリップの中に現れる小天使ホリー。誕生した赤ん坊はモーゼでしょうか?知識がないので、そのへんは定かでありません。(すみません)
何よりメロディーが美しいです。これもトレバー・ホーンの策略と思いつつも、いい曲です。

You Tube The Power Of Love

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しかしながら、このフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、イメージばかりが一人歩きするようになり、ミュージシャンの間では「トレバー・ホーンの操り人形」だの「ステージではカラオケを流して演奏しているふりをしている」などど、酷評されていました。確かにライブバージョンを見ると、ギターなんて本当に演ってるのか?と怪しく見える気がしなくもありません。
そんな状況に嫌気が差してきたのか、彼らはトレバー・ホーンと折り合いが悪くなって、2ndアルバムはトレバー・ホーンの関わりを拒否。セルフ・プロデュースによる"Liverpool"をリリース。リバプールは前作と比べ明らかに見劣りがし、ほとんどヒットすることなく不発に終わりました。
そのうち、メンバー間にも不和が生じて、ホリー・ジョンソンがボーカルを脱退。
ホリーはソロになってアルバムも発表しますが、フランキー時代ほどのセールスにつながらなかったのではないでしょうか。
そして、HIVウイルス保持者であることが発覚したり、自伝本を書いたりもしてますが、あれから月日も流れ、彼もすでにこの世にはいないんだろうなぁ...。
と、思っていたのですが、ネットで検索してみたら、何と彼が未だ存命であることが判明。

死んでるどころかホリーさん、

いつのまにか画家になっていました!!!


ホリー・ジョンソンのオフィシャル・サイト を発見。
アメリカで個展開いたりとかしてるみたいですよ。

シンガーであり、画家であり、作家であり、映像ディレクターでもあるというホリーさん。HIVポジティヴでありながら、これだけマルチな活躍をされているとは驚きです。やはりポジティブ(保持者)だけに、ポジティブ思考なのでしょうか。
「操り人形だ」とかなんとか言われつつも彼はちゃんと歌えていたし、人の目を楽しませるパフォーマンスぶりなど、ちゃんと彼には表現者としての血が通っていたのですね。
もうすっかり過去の人だと思っていたのに、未だに健在なだけでなく、精力的に活動していることを知ってうれしくなりました。

さて、それでは、FGTHの他のメンバーはどうなったのでしょうか???
2003年に音楽番組の企画でメンバーが顔を合わせたことはあったのですが、バンド再結成という発展にはならなかったそうです。しかし、2004年11月、トレバー・ホーンの25周年記念コンサートで、FGTHは復活を遂げました!
しかし、そこにフロントマンのホリーの姿はなく、急遽オーディションで選ばれた無名の新人、Ryan Molloy が新メンバーに決定。
これが、新生フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド。
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YOU TUBE Frankie goes to hollywood - Welcome to the pleasuredome live

YOU TUBE Frankie Goes to Hollywood - Two Tribes (Live) (2004)

YOU TUBE Frankie Goes to Hollywood - Relax

b0069502_2363117.jpgところで、このライアン君、結構かっこいいと思いませんか?
ホリー・ジョンソンにはない今風の雰囲気と色気があって。このプレジャー・ドーム、ライアンが歌った方が本家よりハマってる気がしなくもありません。ちょっと惚れちゃいそうなんですけど...。
しかし、せっかく再結成したFGTH、このコンサート以降、ちゃんと活動しているわけでもなさそうです...。
でもライアン君まだ若いし、俳優もやってるようなので、バンドの活動が途絶えたとしても、どこかでお姿を見れるのではないでしょうか。
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by marikzio | 2007-08-18 01:14 | Other Music | Comments(6)

「聖なる神 ー三部作ー」 ジョルジュ・バタイユ  生田耕作訳

フランスを代表する思想家ジョルジュ・バダイユが最後に遺した未完作。
本作品は「マダム・エドワルダ」、「わが母」そして「シャルロット・ダンジェルヴィル」からなる三部作。
原題"DIVINUS DUES"に込められた作者の意味する"神"とは、何だったのか?
語るにはあまりにも難解なバタイユ。ここは簡単に筋書きを紹介して自分の感想を述べるに留めたいと思います。

聖なる神―三部作
ジョルジュ バタイユ / / 二見書房
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『マダム・エドワルダ』

これは『眼球譚』の文庫本に収録されたりしているので、バタイユ作品としてはお馴染みの短編小説。パリの有名な歓楽街サン・ドニ街の淫売屋を訪れた主人公が運命の女に出会うという、起承転結があるんだかないんだかわからない展開の中に哲学的表現や抽象的思考が入り乱れてバタイユ節が炸裂!
運命の女、マダム・エドワルダが主人公に向かって「ほら見て、私は神よ」という場面が登場します。ここで、「聖なる神」とは女性性器のことを言っているのだな、と察しがついたのですが、バタイユ様のことだから、もっと深い意味があるのかも知れません。
研究者の中ではバタイユの思想的世界が見事に凝縮した極めて完成度の高い作品とされているそうです。個人的には完成度が云々、バタイユ的哲学が云々というより、音楽に例えるなら一番最初の曲がアルバム全体のコンセプトを決定するように、『マダム・エドワルダ』は「聖なる神」の導入部としてうまく出来ていると思います。
死に向かって突き進んでいくかのようなエドワルダはこれに続く「わが母」のヒロイン、エレーヌの刹那的なキャラクターと重なるのです。
エドワルダが真夜中の街路を夢遊病者のように彷徨うところがサン・ドニ門の真下。自分もパリに行った時、偶然ここを通ってカメラに収めていました。
この門、映画「パリ・ジュテーム」にも出て来ましたが、この辺一体は夜になると怪しいお姉様がたくさん現れて、ちょっとコワイとこみたい...。
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『わが母』

映画「ママン」の原作。私がこの本を読もうと思ったのも、映画を観て原作に興味を持ったから。この三部作の中核を成す、狂おしくて残酷な母子の物語。
映画は舞台が南のリゾート地で現代に置き換えられていましたが、小説では1906年のパリ。主人公ピエールは17歳というのが映画と一緒ですが、母親は32歳。エレーヌを演じたイザベル・ユペールは50歳前後。しかし、劇中で「おまえを宿した時、自分は10代の少女だった」という台詞があって、「計算が合わないだろ」と突っ込みたかったのですが、原作の設定そのままだったのですね。
映画は原作にかなり忠実に作られていたと思います。が、意外に思われるかも知れませんが、小説は映画ほど過激ではないのです。もちろんピエールが急逝した父の書斎でエロ写真を見つけるところとか、レアやアンシーも登場しますが、彼が父の部屋でpeeしたりしないし、素っ裸で歩き廻ったりしないし、レアと野外プレイに及んだりとかしてないですよ!ましてや、ラストで母の棺の前で*△×○■(ぎゃ〜〜〜〜〜)なんてやっとらんのです。
果たして、ガレル君はあそこまで体当たり演技する必要があったのか疑問です。ひょっとして「バタイユ作品初の映像化なんだから、このぐらいはやらなくちゃね!」みたいな世間の期待に応えようとあんな演出になったとか?
小説の「わが母」は露骨な描写がありながらも、妖しく退廃的。バタイユ作品としては確かに映画的だと思います。

ピエールの母、エレーヌは13歳の時、森の中で裸でいるところを後にピエールの父となる若者に襲われ、妊娠してしまいます。親になるべく、彼と夫婦になりますが、自分は性的に堕落した人間で男性を愛することができないということを子ども心にも悟っていました。森の中では身をまかせてしまうが、その後は夫に触れさせようとはせず、街の女たちを家に連れ込むようになっていた。その輪の中に夫も入れるようになって、遂に彼を放蕩者として貶めて行く。
そんな彼女の実態を息子は今まで知らなかった。病弱という理由で、親元ではなく田舎の祖母に育てられ、大学生に成長したピエール。パリで暮らす両親の仲があまりうまく行ってないことはわかっていました。遊び人で酒好きの父親に時おり暴力を受けているらしい可哀想なわが母。しかし彼にとって、自分のママンはこの世で最も崇拝する理想の女性。ところが、突然の父の死をきっかけに、崇拝するママンは息子の前で本性を露わにして行くのです。自分の性癖を息子に強制的に認めさせるどころか、彼もまた自分の世界と住人とならなくてはならない、と主張するママン。息子の信仰心を批判し、自分と同じぐらい奔放な女友達レアを引き合わせ、ピエールもまたそんな破天荒な母に疑問も抱かず喜んで従い、大人の仲間入りを果たすのです。
しかし、母は突然ピエールを置き去りにして実は愛人関係にあったレアとともにエジプトに旅立ってしまいます。彼の元にアンシーという女を新しい教育係にあてがって。
ピエールが見知らぬ女と対面するのはパリにある高級連れ込み宿。お互いの姿を一目見た途端、激しい恋に落ちるピエールとアンシー。
映画の中ではアンシーの男友達ルルが彼女に鞭打たれて血まみれになったりしますが、小説の中のルルはアンシーのメイドで幼馴染み。ピエールに出会う前、アンシーとルルはレズビアンな関係にありました。しかもアンシーはピエールのお母さんの愛人であったことが後に明らかになったりして、結局、このお話のキーワードはレズと近親相姦かい?と突っ込みたくなります。
ママンは根が真面目なアンシーを完璧に堕落することが出来なくて苛立っていました。ルルもまた特殊な嗜好の持ち主で、自分を鞭打つようにアンシーに要求したりするのですが、そういうことに彼女は断固として応じない。
日々、愛欲生活に明け暮れるピエールとアンシー。ついにルルを交えて一線を越えてしまいます。そこへ突然踏み込んできた仮面を被った謎の二人の女たち。その女達の正体は言うまでもなく...。

哲学的思想の欠片もない私にとって、なんでエレーヌがこれほどまでに反社会的な生き方にこだわったのか、最終的には死を選ぶことを前提にしていたのかはよくわかりません。
「自分の子どもは全うに生きて欲しい」というのが通常の母親の望みだと思いますが、この困ったママンは可愛いはずの我が息子を自分のハチャメチャな世界に巻き込むことに異常なまでに執着したのです。
しかしながらエレーヌは自分のセクシュアリティを完全には把握できないでいます。「自分が本当に男を愛せない人間なのかは自分でもわからない。しかし、今まで男を愛したことはない」と語っているし、自害する前に実子のピエールと強制的に性交渉を持つことになりますが、ピエールは母を崇拝こそすれ、性的対象としては見なしていません。
最初に「映画ほど過激ではない」と書きましたが、後半の大団円はちょっとキツかったです。あれはいくら何でも映像化できません。最後は結局、というか、やっぱりバタイユでした。
バタイユの描く破滅的世界はキリスト教的教義に対する反抗と言えなくもないような気がしますが、宗教的なことについては自分はよく知りません。部分的について行けない所もありますが、しかし、読んでいる時はすごく面白くてあっという間に読了してしまいました。予備知識がなくとも、純粋に楽しめる魅力的な作品だと思います。

『シャルロット・ダンジェルヴィル』

母の死後、田舎に一時帰省したピエール。ふと立ち寄った教会で彼は一人のうら若き女性に話しかけられます。
彼女の名はシャルロット。地主の娘で実はピエールと親戚関係にあるという。一見、清楚で信心深く見えるシャルロットだが開口一番、「私はあなたのお母さんの愛人でした」と打ち明けるのです。
「今夜の真夜中12時にあなたの家を訪ねてもいいか?」と娘は言い、それを承知するピエール。
シャルロットは身分のある娘でありながら、村中の若者と寝ているという堕落した一面を持っていました。まさに彼の母と同じ世界に属する人物でした。
しかし、この作品は冒頭の3枚で途切れており、「雑記帳」に残されていた下書きのような草稿から訳者が拾って、もう少し続きがあるのですが、それでも完結することなく途絶しています。
ピエールは従兄弟のシャルロットを連れてパリに戻り、小さな部屋を借りて一緒に暮らしたりするのですが、バタイユの中ではどんなふうに展開するはずだったのでしょうか?
現代作家の一人にこの続きを書いてもらいたいもんです。

「わが母」のヒロインが途中、エレーヌからマドレーヌに変わっていたりして、後半の方は未定稿のままで残されていたそうです。生前は日の目を見ることなく凍結された三部作が未完成ながら、21世紀の現代に生き延びているということは、この作品の生命力の強さを証明していることに他なりません。また、本作品は訳者生田耕作氏の最後の翻訳なのだそうです。

さて、さて、さて。
おかげさまで、当ブログも今回で投稿500回目を迎えました。
あと数ヶ月で3年になる、このn'importe quoi!ですが、ささやかながらも長く続けてこられたことをうれしく思います。ブログを始めて以来、様々な方からコメントを頂き、交流を持てたことが自分にとって何よりも大きな喜びです。
今後もこの場所でいろんなことを語り、ネットという無尽のネットワークでの出会いを大切にして自分の世界を広げて行けたらいいな、と思っています。
今後ともよろしくお願いします。m(__)m アリガトォ

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by marikzio | 2007-08-13 22:32 | Book | Comments(3)

FURminator がやって来た!
ででん・でんで・でん ででん・でんで・でん

と、まるで、昔のシュワちゃん映画のテーマが思わず口をついて出そうなネーミング。
"ファーミネイター"とは、アメリカ製のペット用ブラシ。
「驚くほど毛が取れる」と大評判らしいので、自分も買ってみることにしました。
b0069502_18443550.jpg

b0069502_1844496.jpg

画像元 FURminator の公式サイト

こちらでは、動画も見ることができます。
楽天市場 ペッツ・ビレッジ・クロス

FURminatorの存在は一年くらい前から知ってたんですが、日本で買うと1万円くらいしたらしいんですね。でも、最近はネットで5千円前後で買えるようになっていました。
夏になると特に暑苦しくてバテ気味の愛犬シロ(雑種)のために購入しようと思ったわけです。

これが現物です。
b0069502_1941452.jpg

ステンレス製ブラシの先はこんな感じ。
こんなんじゃ、ペットの皮膚を傷つけちゃうんじゃないかと心配で、自分の皮膚に当ててこすってみましたが、痛みや傷はありません。
b0069502_1952859.jpg


早速、シロにこのブラシを当てて見ましたが、ビックリするぐらい毛が取れる、というほどのことはなかったです...。自分のやり方がまずいのかな?と思い、少し力を入れて見ましたが、さほど変わりはありません。
すでにシロはアンダー・コートが抜けてしまって、新しい毛が生えて来ている状態なので、そのせいもあるのかも知れませんし、犬の種類にもよるのかも知れません。
ちなみに、プードルやシーズーには使えないそうです。
でも、ブラシ嫌いなシロもこのファーミネイターが思いのほか気持ちいいのか、あまり嫌がるふうでもありませんでした。そのうち猫たちにも使いたいと思います。

効果のほどはよくわからんかったうちのシロ。
カメラ嫌いなので、こんな写真しか撮らせてくれませんでした...。しかも逆光。
b0069502_19152861.jpg

b0069502_19155581.jpg


なんか物足りないなかったので、タラちゃんの悩ましショットもついでにお届けします。
b0069502_19172156.jpg

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by marikzio | 2007-08-10 19:07 | n'importe quio! | Comments(1)


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