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ネームカード作って見ました。
エキサイトブログが新サービス"エキサイトネームカード"をリリースしました。
これはインターネットで活動している人の「自分はどんな人で、どこに住んで、どんなことに興味があるか」等を表明したIDカードというか名詞みたいなもので、自分のブログやサイトに貼り付けたり、似たような嗜好や目的を持った人が集まるフォーラムに参加したりすることができるそうです。そして、なんとエキブロ以外の人も登録・利用可能。
ブログ横のネームカード画像をクリックすると下のような画面が現れます。
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例えば、自分が住んでいる場所をクリックすると、エキサイトネームカードに登録している同じ地域のユーザーの一覧表が現れ、ご近所さんを探すこともできます。
それ以外にも自分が興味を持っているキーワードを登録しておけば、同じことに興味を持っている人が見つかるというわけです。
そして、自分にマッチする人だと思ったら、名詞交換を相手に申請して、承諾されれば、互いにやり取りすることもできるそうです。

しかし、一番の利点は簡単なアクセス解析をしてくれることでしょうか。これはエキブロユーザーのみですが。
ブログやHP活動をしている人にとって、自分のサイトがどのようなワード検索にかかって、どのように利用されているかは気になるところだし、自分に求められているものを知ることは今後のネット活動に役立てることができるので、これは便利だと思います。
他のブログサービスはアクセス解析してくれてるみたいなのに、エキブロは訪問者数のみだったので、やっと追いついたかな、という感じです。
エキサイトマンションは自分にとっては不発だったけれど、このネームカードは実用的でなかなかいいと思います。

私のネームカード、自己紹介がまだありませんが、これからゆっくり書き足して行こうと思ってます。
あんきーおさんのネームカード作りましたにトラバさせていただきました。

明日からいよいよGWですね。
大型連休だと言うのに、これと言った予定もない私。とりあえず、放置気味のHPの整理でもしようとかな思っています。
皆さんもすてきな連休を!

ところが...(追記)
ネームカード画像が表示されない時もあるし、これを貼り付けた途端、スパムコメントがありました。なんかヤな予感。
それにフォーラムにあるネームカード開いても、そのブログには飛べないみたいです。あまり意味ないじゃん。他のユーザーのコメント見るとアクセス解析機能はいまいちみたいだし、ブーイングの嵐。スタートしたばかりなので、まだ軌道に乗ってないのかしらん?
とりあえず様子を見て、あまりに使い勝手が悪かったら外します。
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by marikzio | 2006-04-28 15:09 | Comments(3)

Sofia Essaidi "Mon Cabaret"
なんか久々のMusicカテゴリ投稿ですが、これはハッキリ言ってジャケ買いです。
Sofia Essaidi(そふぃあ・えっさいでぃ)の"Mon Caberet "(もん・きゃばれ)。ちょっとヌーベルバーグ風な写真に一目惚れ。
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本作は彼女のデビュー・アルバムで2005年8月にリリース。フランスの※ STAR ACADEMYの第3期出身者なんだそうで、またもや音楽業界の商業的戦略に乗せられちゃった?と思ったのですが、このアルバム、実はなかなかの秀作。収録曲はどれもシングルとして通用しそうなぐらいの完成度で、ワタクシ、驚きました。


b0069502_17425015.jpg1984年8月6日生まれのカサブランカ出身。
エキゾチックでセクシーな美貌。"Mon Cabaret"のヴィデオ・クリップで魅せる挑発的な衣装とダンスはカイリー・ミノーグを彷彿とさせますが、彼女のアルバムは実に様々な音楽的要素が盛り込まれていて、とてもバラエティーに富んだ構成になっています。同じような曲がかぶっていることが全くなくて、どの曲も味があって個性的。自分で曲を書いているわけではないようですが、歌唱力があるのでR&Bやバラード、そしてちょっと昔風味な歌謡曲系とか何でもハマりそうな感じです。
久々に若さもルックスも兼ね備えた実力派シンガーの登場!?という気がしてうれしくなってしまいます。

※ STAR ACADEMY
フランスのテレビTF1で数年続いている人気リアリティー番組。オーディションを通過した一般人が出演し、人気投票によって新人スターを発掘。番組を通して、歌やダンスのレッスンを受け、毎週、候補者が振り落とされて、最後に残った優勝者が大手レーベルと契約を結んでデビュー。
ソフィアは優勝はしていませんが、この番組自体、露出性が高いので、優勝者以外でも別口でオファーをもらう確立が高くなるらしいです。



第1弾シングル"Roxanne"は22歳と思えないようなハスキーボイスでの歌いっぷりが圧巻。
それに続く"Mon Cabaret"、そのタイトルにふさわしく、懐古趣味で退廃的な香りがいっぱい。彼女のウェブサイトでも、そのヴィデオ・クリップのさわりの部分を見ることができます。個人的にこういうビジュアルは大好きです。音楽性の幅が広そうなソフィアですが、このように、ちょっと昔っぽいレトロモダンな楽曲が意外と一番しっくりくるのかも知れません。
その他には"Dans Mon Lit"がかなりカッコいいです。
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画像元
SOFIA ESSAIDI Site OFFICIEL

SOFIA-WEB.COM
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by marikzio | 2006-04-27 18:07 | French Music | Comments(2)

JEAN GENET 没後20周年
b0069502_1058250.jpg今年2006年はフランスの作家で詩人のジャン・ジュネ没後20周年なんだそうです。
ジャン・ジュネ(1910ー1986)はフランス、パリ生まれ。
父親は不祥。公立施療産院で生まれ、母はすぐに彼を捨てて姿を消してしまいます。10歳で盗みを働き、感化院に送られますが、19歳の時にその施設を抜け出し、軍隊に入隊してシリアに配属。
帰国後、盗みや男娼をしながらヨーロッパを放浪し、青春時代のほとんどを監獄の中で過ごしたペデ(男色)作家。執筆活動を始めたのは1929年。
監獄の中で書いた『花のノートルダム』が当時の知識人たちの目に止まり、その才能を大絶賛され、『薔薇の奇跡』、『ブレストの乱暴者』、『葬儀』、『泥棒日記』などが日本でも翻訳されています。
彼の半生の集大成でもある「泥棒日記」を執筆中に10回にもわたる有罪判決の結果、終身刑が確定するのですが、サルトルやコクトーの運動でフランス大統領の特赦により刑罰を免れることになったというフランス文学史上の中でも異色で伝説的な存在。
前衛的作家として成功を収めたあとは在フランス移民労働者やアメリカの黒人、パレスチナ人などマイノリティー民族の人権擁護者として活動。1986年4月15日、パリの小ホテルでその奇異な人生を終えました。

b0069502_11271153.jpg私がジュネ文学を初めて手にしたのは高校生の時。サドの存在は知ってるけど、実際に読んだこともなかった私にとって初めて触れる異国の暗黒文学がジュネ作品だったのです。
絢爛たる筆致で綴られる犯罪と男色の世界。びっちり書かれた字面と恐ろしく難解で膨大なボキャブラリーに圧倒されながらも、「肥溜めのように汚いけど、どこか崇高で美しい」独特のジュネ・ワールドに魅了されたのを思い出します。
孤児院育ちで、乞食のように暮らした社会の厄介者が、高等教育を受けるチャンスなどほとんど考えられないのに、どうやってこのような長文、しかも抽象的でメタファーに富んだ文章を書けるようになったのか不思議でなりませんでした。学校に行っていた頃は成績優秀だったそうだから、頭はもともと良かったんでしょうけれど、彼がその驚異的文才をいつ、どこで身につけたのかはいまだに謎の部分が残っているそうです。


時の文人たちにもてはやされ、フランス文壇の中で一目置かれる存在になっても、上流階級の彼らとは本質的に心を通い合わせることはできなかったようです。彼の根源はあくまでも不潔で、じめじめした、悪行のはびこる世界にあったのです。そこに世俗とは一線を画す、究極の美学を見出したところから、彼の文学が始まっているわけで当然と言えば当然なのかも知れません。それに、男色家の彼にとって、荒くれ者たちがいっぱいいる監獄はエロチックで刺激に溢れた場所だったのかも知れませんネ。

YTTツシマさんのe-boutiqueで UN CHANT D’AMOUR - PORTRAIT JEAN GENET 1910-1986 [JEAN GENET]20周忌記念DVD+2CD+BOOK セット が販売されています。
こんな貴重な限定版を扱うなんて、さすがツシマさん。エライっ!「まがいものの美、聖ジュネ!」というキャッチフレーズが秀逸です。
「私も在庫があるうちに買ってみよーかな?」と思ったのですが、DVDも本も当然フランス語なので、私の語学力では理解できず、結局、本棚の肥やし(こーいう場合、タンスでもクローゼットでもないし)になってしまうだろう、というで購入は見送りました。
ご興味のある方はお早めに。

その代わり、と言ってはなんですが、アマゾン・ジャパンで彼の「泥棒日記」と「ブレストの乱暴者」の文庫本を購入してみました。
高校、浪人時代に読んではいるのですが、だいぶ忘れてしまったし、また新しい発見があるかも知れない、ということで、自分なりにジュネの没後20周年イベント(?)をしてみたいと思います。
読んだら、ここのブログで紹介する予定です。
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by marikzio | 2006-04-26 11:31 | Book | Comments(2)

もぉ〜いいかい?
b0069502_19542095.jpg2004年1月にパリに行った時にプランタン・デパートで買ったボルドー・ワイン。2本購入して、パリ市内の郵便局から小包みとして日本へ送りました。
そのうちの1本はすぐに友人と一緒に飲みましたが、残るもう1本は別の友人と浅虫にでも1泊旅行して、その時に空けようと約束していました。
しかし、友達は仕事が忙しく(私は暇人なんですが...)、浅虫旅行の具体的な計画も立たないまま、2年が過ぎてしまいました。


購入したワインは1996年物。ヴィンテージ物としてはたいしたことありませんが、帰国してすぐに空けたワインは日本円にして5,000円、写真のワインは8,000円相当。1,000円前後のワインしか飲んだことのない私にとっては高級品です。
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初めて口にした本格的なボルドーワインは、葡萄の風味がぎゅっと詰まっていて、味の濃さに感動しました。ランチで頼むグラスワインとは明らかに別物。
こんなに美味しいのに、アルコールに弱い自分はたくさん飲み切れないのが勿体ない。

ワインクーラーなんて酔狂なモノを持ってるハズのない私、もう1本のワインは台所のシンクの下の物置に寝かせてあります。昨年も一昨年も猛暑続きの中、ワインという生き物にとって決して優しい環境ではありません。また、暑い夏がやって来るし、いつまでも流しの下に置いておくのもちょっと可哀想な気がして来ました。
「も〜いい〜かい?」
こないだ、シンク下の物置を開けて、横にされているボトルに目を止めた時、そんな声が自分に向かって聞こえたような気がしました。
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by marikzio | 2006-04-23 20:20 | n'importe quio! | Comments(4)

私のiPod第三世代モデル
先日、東京に行った目的の一つに「iPodのバッテリー交換をしてもらう」というのがありました。
2004年のGW、銀座のMacで初めてのiPodを購入した時に、Apple Care Protectionplan(保険)も同時に購入したのですが、その理由は「2年以内なら16,000円のバッテリー交換を無料でカバーしてもらえる」ことになっていたからなのです。私が買ったモデルはバッテリー駆動時間が8時間。通勤で使うこともなく、それほどヘビーユーザーでもないので、バッテリーの消耗はそれほど激しくはないのですが、確か7千円くらいもしたApple Care もあと一ヶ月で期限切れ、有効に使わないと勿体ない!!ということで銀座までのこのこ出かけて行くことにしました。
それに、ヴィデオやデジカメで取った写真が見れる新世代モデルも気になっていたので、直接この目で見てみたかったのです。

第5世代モデルが発表になったのは2005年の秋。朝のテレビである年配のジャーナリストの方が購入されていて、「これはディスプレイで映像を見ることができるんですよ。テレビ番組を録画したものだって、そのうち持ち歩けるようになるんじゃないかな。」とコメントしたのに対し、隣にいたデーブ・スペクターさんが「こんな小さな画面に泉ピン子の顔が」と茶々を入れていました。今までのiPodは白オンリーだった(miniは別として)のに対し、黒まで登場して新鮮だなぁと思ったものです。

ちなみに私が持っている第三世代モデルは、中央のホイールの上に4つのタッチセンサー式のボタンがあるタイプです。
このモデルで初めてMac、Windows両方対応になったそうで、Dockコネクタ導入など画期的な変化のあった世代です。バックライト点灯時には写真のように4つのボタンがオレンジ色に光るのが特徴。これは他のモデルにはないので、コレクターの間では貴重とされているモデルだそうです。
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いざ、銀座に到着してアップル・ストアに行ってみると1階のロビーでは最新式のiPodたちがお出迎え。より小さく、より軽く、液晶画面もきれいで驚きました。なんと言っても驚きなのはこの薄さ!!!バッテリー駆動時間が20時間だなんて、自分が今日持ってきたiPodはすっかりアンティークなんだ〜としみじみ実感。
展示されている新型iPodを横目にジ二アスバーのある2階へと向かう。1年ぶりに来てみたら、一般用とiPod用のバーに別れてたんですね。
バーにいる人にApple Careの有効期間が近づいているので、バッテリー交換をして欲しい旨を伝えると、「本来の駆動時間の半分以下になっていないとお取り換えできない」と言われました。もちろん、それはわかってるけどさー、でも、2年も経てばさすがに劣化してるものなんだから、ダメモトで来たのです。そしたら、「こちらの方でバッテリーがどれくらい消耗してるか調査したうえでお取り換えいたします。なので、何日かください。」と言うので、自分は青森から来てるので、郵送してもらえますか?と聞きました。
すると、遠方から来ている、という理由であっさり、その場で交換してもらえました。
バッテリー交換って、本体を解体して中身を取り換えるのだと思っていたのですが、なんとiPodそのものを回収して新品と交換されたのです。
今まで2年近く愛用していた私のiPodちゃんと突然お別れすることになってちょっと寂しかったです。数日したら中身を取り換えた本体が郵送されて来るものとばかり思ってたのに、古い本体のデータは目の前で消去され、まっさらなiPodが手渡されました。「不都合な点がございましたら、90日までにご連絡ください。」と書かれた保証書と一緒に。
なんだか新品を買った気分。旧式モデルのままだったけれど。もう販売されていないハズなのに、よく在庫があったものです。

目的が果たせたところで、再び1階へ。
新型iPodをじーっと眺めたあと、近くにいた女の店員さんを呼びました。
「これはiTunesストアで購入したPV映像しか見れないんですか?」
「そうです。よくDVDのデータを転送できるのか?と聞かれるんですけど、権利の関係もあるので、これについては何とも言えません。」
「テレビ番組をこれに録画できるんですか?」
この問いについての答えは自分で聞いておきながら忘れちゃいました。iTunesに取り込んだものしか転送できないので云々、と言っていたような。自分で製作した映画なんかは見れますよ、と説明していましたが、別に自作の映画を創るようなことをしていないので、自分には無意味だと思いました。
う〜ん。映像が見れると言っても、iTunesストアで購入したものしか見れないし、それってPCでも見れるわけだしね。わざわざ持ち歩いてまで見たいとは思わない。デジカメで撮った写真についても同じ。
映画とか見れるんだったら、買う価値あるかニャーと思ったんだけど、iPodの命って多量の音楽データを持ち歩いて、どこでも聞けることなんだから、映像を見るために、わざわざ新モデルを買うまでのこともないような。
もちろん、iPod買うの初めてとか、古いiPodが壊れてしまって、とか言うんならこのモデルは"買い"だと思うけど。新品に取り換えてもらったばかりの私にはあまり有り難みがないな、と判断してお店をあとにしたのでした。

フフフ...、私も少しは大人になったものね。
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by marikzio | 2006-04-21 15:11 | n'importe quio! | Comments(0)

今度こそ Nuovo Album !?
先日、故郷 LATINAで3度目のファンクラブのミーティングがあるとアナウンスされたTiziano Ferro。
5月に先行シングル"STOP! DIMENTICA"がリリースになるようです。
そして、待望のアルバムは6月。タイトルは"NESSUNO E'SOLO"。前回の"111"もそうでしたが、これもスペイン語盤が同時に発売となるそうです。
アルバムリリースは秋頃か?と言われていたので、それまで待つ覚悟はできていたので、思ったより時期が早くてうれしい。このうえなくうれしい!ま、当初は2月?4月?と言われていたのだから、結果的には遅いんでしょうけれど。
さて、CDはどこの通販サイトで買いましょうかねぇ。イタリアのサイトは対応が遅いので、本国がいいとは限らないんですよね。う〜ん...。
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一体どんな内容になってるんでしょうね〜?
早く来て来てにゅーTizi

情報元はいつもお世話になっているyahoo掲示板。
イタリア-イタリアの歌手

そして、こちらのファンサイトでもリリース情報がありました。
Tiziano Ferro site UNOFFICIAL
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by marikzio | 2006-04-20 12:33 | Italian Music | Comments(2)

『変態村』が気になる
先々週、上京した時に日比谷シャンテ シネで「ブロークバック・マウンテン」を観たのですが、ネットで情報チェックした際に、22日から、フランソワ・オゾンの「ぼくを葬(おく)る」が上映予定になっていて、歯がゆい思いをしたことは先日の記事に書いていますが、「ブロークバック・マウンテン」を観に行った時に「ぼくを〜」の予告編を観ることができました。
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パリで活躍する32歳の男性フォトグラファー。ルックスと才能に恵まれ、充実した毎日を送っていた彼に突然突きつけられる死亡宣告。不治の病に冒され、余命3ヶ月と言われた彼が残された時間の中で残そうとしたものとは?
本作は「死についての3部作」シリーズの2作目。
1作目の「まぼろし」はシャーロット・ランプリング扮する人妻が海岸で突然姿を消した夫の死が認められず、空想の中で夫と生活をともにする、というミステリアスな作風で世界的な成功を収めました。これは「愛する人を失った者がどのように喪失を受け入れ、蘇生していくか」が語られていましたが、今回、死に直面するのは自分自身。
予告編の中では自分の恋人(♂)に対して主人公が冷たくあたったり、おばあちゃん(ジャンヌ・モロー!)が「おまえと一緒に死にたい」と言う場面があったりして、ちょっと涙ぐんでしまいました。
どんなに"お涙頂戴"な映画やテレビでも泣くことなんか絶対になかったのに、予告編でホロリとするほど涙もろくなってしまうとは...。これってトシのせいなんでしょうか?(汗)
あともう少しで始まるんですよね。うぅぅ。

で、シャンテ シネでは上映されてないのですが、いろんな映画のフライヤーがご自由にお持ち帰りできるようになっていて、その中で一際目をひく真っ赤なチラシがありました。
ファブリス・ドゥ・ヴェルツの
『変態村』!!!!(原題『CALVAIRE』)
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「ようこそ、変態村へ。」
こんなに愛してもまだ足りない。3月18日(土)、戦慄のロードショー。 in ライズX
と、あるから、とっくに終ってるんですね。日本の公式サイト見ても青森で上映される予定もないみたいだから、WOWOWとかで放映されるまで私が見るチャンスはない...。ああ残念だ、残念だ。

どーいうお話かと言うと、ハンサムで魅力的だが売れないミュージャンの青年。その彼が山の中で道に迷ってしまい、ある山村に辿り着く。そこに住むおじーちゃんのご厄介になりますが、そのおじーちゃんと来たら、彼が死んだ妻にそっくりだと思い込んで、青年に終始つきまとうことに。そのしつこさに嫌気がさした青年、脱走を企てますが、そのおじーちゃんから「絶対に踏み込んでは行けない」と言われていた禁断の村に入ってしまうのです...と言うホラー・サスペンスのようです。
邦題はキワモノ的、画像を見ると主人公が血まみれになっていたりして、これまた恐ろしげなんですが、ちょっと気になってしまいました。
美し過ぎるがゆえに受難する青年役のローラン・リュカがステチ。
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by marikzio | 2006-04-19 17:22 | Movie | Comments(4)

てぃちあ〜の Nuovo Album !?
※ 訂正あります。(4月16日)

b0069502_13445879.jpg「NEW ALBUMは今か今か?」と囁かれている我らがTiziano Ferro。
2月に、いや4月にリリース?と噂されて来たのに表立ったものは見えませんでしたが、どーやら、遂に動き始めたようです。

彼の公式HPの新着情報で、『ファンクラブのミーティングがあるよ〜ん♪』と言ってるらしきアナウンスがあって、その会合の目的がTiziの新アルバム発表をお祝いするためらしいのです。(私はイタリア語読めないので、あくまでも憶測です。)


イタリア語わからないので、サイトから引用します。
3° meeting fan club
per la fine del mese di giugno il raduno del fan club a latina - tutto il club trascorrerà una giornata con tiziano ascoltando brani tratti dal nuovo album....ARRIVEDERCI A LATINA

最後の"ARRIVEDERCI A LATINA"、てっきりアルバムのタイトルだと思ったのですが、下にコメント下さった○んさんによると、「"LATINA"はティチアーノの出身地の町の名前で、そこで6月末に3回目のファンクラブ・ミーティングが開かれ、『ラティナでお会いしましょう』と言っているみたいです。
「アルバム・タイトル発表」と書いてしまって、思いっきりフライングした私、お恥ずかしひ...。
とにかく、アルバム・リリースに向けて準備が進められていることがわかっただけでもうれしい。
これは"111"の時のプロモーション用写真だけど、お次はどんなイメージで来るのでしょうか?
ドキドキのドキ...
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by marikzio | 2006-04-14 14:02 | Italian Music | Comments(3)

-BROKEBACK MOUTAIN- by ANG LEE
2006年、アカデミー賞3冠(監督賞・脚色賞・オリジナル音楽賞)に輝き、インディペンデント・スピリット・アワード、英国アカデミー賞、2005年ヴェネツィア国際映画祭グランプリなど、数多くの映画賞を総ナメにした超話題作。
男の友情とも恋情ともつかない物語、というところでしょうか?

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1963年、アメリカ、ワイオミング。
ブロークバックマウンテンの農牧場で季節労働者として雇われた二人のカウボーイ。
イニス・デル・マー(ヒース・レンジャー)とジャック・ツイスト(ジェイク・ギレンホール)はともに20歳になったばかりの若者。
二人に課せられた仕事は牧場主アギーレ(ランディ・クエイド)の放牧羊の管理。数ヶ月間、山中でキャンプし、夜はコヨーテに羊たちが襲われないように交替で寝ずの番をする、という精神的にも肉体的にも過酷なもの。
幼い頃に両親を失ったイニスは無口で、朴訥な感じがするのに対し、ジャックはロデオ狂のやんちゃ坊主。対称的な性格の二人でイニスはジャックにあまり多くのことを語りたがらなかったけれど、あることをきっかけに、二人の心は急速に打ち解けて行きます。しかし、その時二人は、この関係が何年も続くほど激しいものになるとは考えていませんでした。
アギーレが放牧を一ヶ月早く切り上げることを急に決定し、二人は荷物をまとめて山を降りることになります。仕事が終ったら、恋人のアルマと結婚することになっていたイニス。「来年もまたここに仕事に来るか?」というジャックの問いにイニスは「どうなるかわからない。」と答えます。
この夏に起こったことは一時的なことで、今後の人生に関わりようがないもの。どこかで再会する約束もしないまま、キャンプは解散しますが、ジャックの車が見えなくなったところで、イニスは衝動的に物陰に隠れて号泣するのです。

予定通り、アルマ(ミシェル・ウイリアムズ)と結婚式を挙げ、二人の女児の父親となったイニス。
一方、ジャックは一年後、再びアギーレのもとを訪れます。「自分の仕事はないか?」と訊ねるジャックに「お前にさせる仕事はない。」と撥ね付けるアギーレ。「お前たちが何をやってたかはわかってるんだぞ。」
「イニス・デル・マーは来たか?」
「奴は来ていない。」
イニスとの接触のチャンスが完全に絶たれた、と感じたジャック。ロデオで賞金を稼ぐ生活に戻り、そこでロデオ・クイーンのラリーン・ニューサム(アン・ハサウェイ)と出逢います。テキサス美人で裕福な実業家の娘である彼女と結婚し、息子も生まれますが、義父は心のどこかで自分を軽蔑し、家族として受け入れられていないと感じているジャック。生まれ育った身分の違いからか妻との間にも次第に隔絶感を覚えるようになって行きます。彼の心は常にブロークバックマウンテンにあったのです。

失業したりして、決して順風満帆な結婚生活を送ってはいなかったイニスのもとに、ある日、ブロークバックマウンテンの写真の絵葉書が届きます。それはジャックからの連絡の手紙で、二人が別れたあの日から、すでに4年の歳月が流れていました。
自分の家の前にトラックが止まり、こちらを見上げるジャックの姿を確認したイニスはドアを飛び出します。4年ぶりの再会に固くハグする二人。イニスは衝動を抑えられなくなって、ジャックと物陰に隠れてしまうのです...。

b0069502_17354029.jpg「古い友人と釣り旅行に行って来る」という口実で、年に数回、山で一緒の時を過ごす二人。
決して清廉潔白な純愛とは言えない。ジャックは他の男性にも流し目を送ったりしているし、自分の思いが満たされなければ、メキシコにまで行ってしまいます。「お前と違って俺は年に数回の行為だけでは満足できない人間なんだ。それは知ってるだろ!」
しかし、ジャックは肉欲だけでイニスとの関係を続けていたのではなく、最終的には彼と一緒になりたいと望んでいたのです。「二人で牧場を経営してみないか?毎日、こんなふうにして過ごせるのに。」
それに対してイニスはジャックの提案を退けます。小さい頃に父親に見せられた殺害現場の残像が心に影を落しているから。「同性愛者と知られたら命がない。」
子どもの頃、牧場を経営し、生活していた二人の男がいました。人に笑われようとも彼らは真面目に一生懸命働いていましたが、そのうちの片割れが惨殺されてしまいます。そして、彼を殺したのは自分の父親である、ということを子ども心にも察知していた少年時代のイニス。「時々こっそり会うのはいい。でも、公で一緒になるのは駄目だ。」
そして、彼の意見とその事実を静かに受け入れるジャック。
情熱的なジャックに比べ、イニスはパートナーに完全に心を開く、ということができないような気がします。20年という歳月の間にイニスの結婚は破綻し、新しいガールフレンドを見つけたりもするけれど、彼女の前から突然姿を消してしまったりしています。
離婚が成立して、ジャックが駆けつけて来た時も、イニスは素っ気なくあしらって彼の心を傷つけています。唯一、イニスが心を許しているのは娘のアルマ・ジュニアか?彼女も父の性格を熟知していて、「お父さんは結婚に向かないから」と鋭く分析しています。
イニスの煮え切らない態度に堪忍袋の緒が切れたジャック、とうとう言い争いと殴り合いの喧嘩になって別れてしまいます。その1年後、本当の別れが二人の前にいきなり突きつけられるとも知らずに...。

モーガン・スパーロックの「30DAYS」のエピソード「STRAIGHT/GAY」にもあったように、アメリカには宗教的理由からも同性愛に対して思いのほか寛容ではなく、ホモファビア(ホモ恐怖症)と呼ばれている人も存在しています。この物語の設定が今から40年から20年前とは言え、同性愛者が迫害を受けたり、場合によっては命を奪われたり、というケースは現在もありそうです。カウボーイ同士、という設定も情緒的でいいですね。
最後のイルマと娘の対話の場面がとっても良かったです。静かに時間が流れている、という感じで。どうしようもない父親だけど、自分にとって、一番好きな人、という雰囲気が伝わってきて印象に残ります。
そして、娘が去った後、イニスがクローゼットを開け、ジェイクの遺品に向かって発する最後の言葉。これはほんと泣けます。

公式HP BROKEBACK MOUNTAIN

日本公式サイト 「ブロークバック マウンテン」

JAKE GYLLENHAAL
映画『ジャー・ヘッド』でマッチョな兵士役だったジェイク・ギレンホール。美青年とは言い難く、イケてるんだか、イケてないんだか微妙な感じの彼ではありますが、カウボーイ姿のギレンホールは兵士姿より断然カッコいいです。
イニスよりいい男という設定で(たぶん)、カマっぽくならずに、男性に信号を送る時の目線が絶妙ですね。急に心を閉じてしまうイニスに苛立つ、痛ましげな演技も「この人、こんな繊細な表情が出せるんだ〜。」と関心してしまいました。しかも、**側という意外性も素敵。(笑)
老け顔のせいか、年齢を重ねた時に顔が妙にハマっていたような...。
共演のヒース・レンジャーと並んで、ハリウッドで最も注目されている若手俳優であるギレンホール。公式サイトもあります。
Jake Gyllenhaal website
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そして、そして、彼はどうやらゲイのお兄さん方にも大人気らしく、以前、私のミレーヌ写真を盗用してくれたあのブログでも、彼のことが熱く取り沙汰されているようです。
ここのページに彼の写真がいっぱい。
それも、「どこから引っ張って来たの???」と聞きたくなるようなステキングなお写真ばかり。でも、相変わらず、画像元のリンク貼ってないんですよね。ったく、もう!
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by marikzio | 2006-04-12 17:28 | Movie | Comments(0)

CHELSEA HOTEL に泊まりたい!
2003年1月の初NYで、泊まりたかったけれど、写真を撮るだけしかできなかった憧れのホテルがありました。
そのホテルの名はチェルシー。ニューヨーク、マンハッタンの西23丁目7番街と8番街の間に位置する煉瓦造りの古風な建物でその界隈はチェルシー地区とも言われています。創業は1884年。

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道路の向かい側から撮ったのですが、大き過ぎて上手い具合に入りませんでした。ほんと下手なアングルですね。
"チェルシー・ホテル"と聞いて映画ファンの中にはピンと来る人もいるかも知れませんね。
私がこのホテルの存在を知ったのは映画「ナインハーフ」の一場面。
キム・ベイジンガー扮するヒロインが謎の恋人(ミッキー・ローク)に呼び出されて行ったのが、このホテルで、部屋の中には彼と見知らぬ娼婦が待っていた、という場面で使われていました。
"チェルシー・ホテル"なんていかにもありがちな名前なので、何処にでもあるような安宿なのだろうと思っていたのですが、元々はアパートでNYで活躍した有名な芸術家や音楽がたくさん住んでいた(そして現在も)所で有名で、いろんな映画に登場してもいる、知る人ぞ知る"名所"なのです。

アンディ・ウォーホール、ロバート・メイプルソープ、ボブ・ディラン、ジャニス・ジョップリン、ジミ・ヘンドリックス、という淙々たる顔触れ。そしてセックス・ピストルズのシド・ヴィシャスが恋人のナンシーを殺害した場所でもあります。
世界中の芸術家が集まり、出会いの場所でもあった、この赤い館のロビーにはロックバンドのグルーピーや売人や中毒者がうろつき、雑然とした雰囲気に溢れていたようです。
もう10年以上も前にテレビ番組で「チェルシー・ホテルの住人たち」と言ったようなものが紹介されていて、デブとヤセのゲイ作家コンビが一緒に暮らして執筆していたり、猫みたいな目張りと鼻、ヒゲを顔面に描いているエキセントリックな女性画家が大好きな猫たちと暮らしている場面とかが強烈で、「一度はこんなところに行ってみたい!!!」なんて思ったものです。要するにタダのミーハー精神なんですが。
また、リュック・ベッソンの『レオン』でも主人公のレオンが住んでいたアパートがここであり、イーサン・ホークは『チェルシー・ホテル』で初監督デビューを果たしています。
このように、今もなお、ここの建物に魅せられ、インスピレーションを受けているアーチストや作家は少なくないのです。

参考ページ

MIDNIGHT COCKTAIL / YuKio Matsuo「チェルシー・ホテル」

ニューヨーク・ロケ地ガイド 「チェルシー・ホテル」

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看板を真下から。窓からロビーやフロントを覗くことができたのですが、ちょっとシュールな巨大馬の顔?みたいな絵が見えて、独特の空気感を放っていました。
と、まあこんな風に超有名人が集まった場所ではありますが、決して高級ホテルという感じではありません。ゴージャスな内装や設備を想像して行ったら、がっかりさせられるみたいですよ。
本来はアパートだった、というだけあって、キッチンがついて自炊もできる客室もあるみたいです。現在、建物の半分は長期滞在者が生活しているようです。ここは観光客にはあまり向かないけれど、煉瓦造りの建物やアパートが多く、落ち着いた雰囲気がとても素敵な所です。こんな所で作家活動しているなんてうらやましひ過ぎる。

私がNYに行こうとした時はHPもなかったので、ネットで予約を取ることができなかったのです。私はFAX機器も持ってないし、自分の英語力では電話予約なんて無理です...。

でもでもでもっ!
最近(っていつからなんだ?)、HPができたようで、ここから予約ができるようになりました。
これで長年の夢が叶うかも。Yeah!

公式HP The Hotel Chelsea

しかし、シングルでも195ドル(22,000円くらい)から、って結構高いなぁ。ミッドタウンでグランドセントラル・ステーション近くのホテルでも、もうちょっと安いところあったような。ま、ニューヨークの中じゃ普通かな?
もっと高いホテルはNYにいっぱいありますから。
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by marikzio | 2006-04-11 11:50 | marikzio、NYへ行く | Comments(2)


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