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Raphael Haroche "Caravane"
b0069502_185096.jpgRaphael (らふぁえる)3枚目のアルバム"Caravane"。発売から一ヶ月半かけてフランス国内のアルバムチャート1位を獲得しました。(2005年5月1日)

いかにも線の細い、神経質そうな風貌からすると、甘い声で囁く切なげなメロディーを想像させますが、アコースティックギター片手にひび割れ声を搾り出すように歌っています。

全体的に派手な音作りをせず、ギターやピアノ主体のシンプルなアコースティックサウンド。特に美声でも歌が上手いわけでもありませんが、神通力のある不思議な声。
メランコリックで地味なアルバムなのに、じわじわと売り上げを伸ばしてきたエネルギーのある作品。全11曲34分、という短さながら彼の才能を知るには充分な内容です。


b0069502_19132465.jpgアルバムタイトルにもなっている"Caravane"のvideo clip、是非見てみてください。
聴けば聴くほど「なんか、この曲、すごぉい」と思わせる力があります。
2005年、11月にはパリのオランピア劇場でのコンサートも予定されています。 
オフィシャルサイト [RAPHAEL]
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by marikzio | 2005-05-30 18:58 | French Music | Comments(5)

尾上町   旧家・庭園・蔵めぐり
b0069502_1902483.jpg津軽平野の東端に位置する尾上町は人口約1万人程度の町。蔵や美しく整美された庭園のある民家がたくさん残っている、全国でも珍しい地域なのだそうです。
今月末に民家の蔵や旧家の庭園が一般公開されていたので、28日の土曜日、私も初めて出かけて見ることにしました。

まずは金屋地区にある、蔵めぐり受付場所で、ガイドの手配をしてもらいます。ガイドさんは地元のNPO法人尾上町蔵保存利活用促進会(随分長ったらしい名称!)のメンバーの方で、ガイドさんなしには蔵見物はできないそうです。このイベントに協力しているのは一般家庭の民家なので、不特定多数の人が敷地に勝手に出入りしてトラブル等が発生するのを防ぐためなんですね。
そして、蔵・庭園めぐりは有料ではなく、500円の通行手形が必要です。


b0069502_1922481.jpg農家が大半だった、町の住民にとって、"蔵”の建設は冨の象徴というか、ステイタス・シンボル。
しかも観音扉があったり、扉の段差の数が多い物ほど、格があります。写真の蔵はとくに凝っています。
ある程度の財産がある者は皆、誇示するように目につく場所に蔵を建てたそうですよ。民家のある通りを歩くと蔵が当たり前のように立ち並んでいて、壮観です。
戦前・戦後の時代にタイムスリップしたようです。裕福な家が多かったんですね。


"蔵"と並んで「目に物見せていた」のが庭園。
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b0069502_19544291.jpg裕福な農家の多かったこの町は、どこの家のお庭も大きな石や松、池まである家もあって、農家庭園という独自の文化が根づいてます。

これを維持するだけでも、相当の経費と手間が費やされていると思うのですが、町としては文化的財産としてこれを保存することに力を入れているようです。



農家も金持ちだったけど、医師や商売人など成功した町の名士たちは、絢爛たるお屋敷やお庭を造り、これも圧巻でした。
歩いてまわれる範囲に12個所の庭園があって、皆競うように構えたんでしょうね。きらびやかな時代だったことが想像できます。
特に歯科医の清籐家の庭園は別世界のようで、ここに踏み入れただけでも気分は"京都"。
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b0069502_19594254.jpgお約束の"蔵"はもちろん、人工の滝や小川、茶室まであって、見事に調和されています。まさに典雅としか言いようがありません。
ここ、一応普通に生活している民家なんですよ。
日々の生活に追われているだけの私としては、庭の維持に莫大な資金をつぎ込むなど、理解の域をはるかに超え、異次元の世界としか思えないのですが、これだけ文化的に価値の高い物が我が県に存在するのですから、誇りに思わなくてはなりません。

尾上町と言えば盛美園が有名です。
ここも清籐氏が創りました。日本の国指定名勝のうちの一つだそうです。
あんきーおさん、今度青森に遊びに来た時は、是非、ここも訪れてみてくださいね。
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by marikzio | 2005-05-29 19:21 | n'importe quio! | Comments(2)

セクシー・イケメンの待受画面
PHSで新機種購入したあんきーおさんがカメラ機能を使ってイタリアの歌手、Dennisのジャケ写を待受画面にした話題を取り上げています。
世界初!? イタポな京ぽん
そこで、「私の携帯の待受画面はモニカ・ベルッチですの。」とコメントしたところ、「marikzioさんはやっぱり、セクシー・イケメンの画像にしなきゃ。」というレスポンスでした。
「もぉ、またまたぁ。その手にはのらないわよ〜ん。」と最初思ったmarikzioでしたが、「ちょっと面白いかも。」と考えるようになっていました。


b0069502_22182839.jpgセクシー・ガイと言えば、marikzioが最近ご贔屓のMatt.Pokoraの画像で待受画面を作って見ました。
ひょっとして日本で初めてのフレポ(フレンチ・ポップス)なDokomoかも!?

ネット上にある画像を撮影したので、ブラウザの表示が一緒に写っているのですが、なかなかうまい具合に収まらないんですよね。ま、そこはご愛嬌と言うことで。
画像はファンサイトmatt-pokora.comからお借りしました。
非公式のサイトなんですが非常に凝った、おしゃれなHPでびっくりしました。セクシー・ショットも満載です。




b0069502_22314974.jpg更にストレートなお色気を求める方のために、こんな画面も作ってみました。

フランスの人気ラグビーチーム、スタッド・フランスのカレンダー"DIEVX DV STADE"の中の画像をネット上で撮影して見ました。(現物は持ってないのよ)
ステチなオチリ。

この公式サイトは、壁紙をダウンロード出来ちゃうのです。なんと太っ腹な。
しかし、私のMacはファイルをダウンロードしても、壁紙として設定できないようです。くやしいので、携帯の待受画面にしてみました。
でも、さすがのmarikzioもこれを常時の待受画面にして持ち歩く度胸はありません...。
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by marikzio | 2005-05-26 22:19 | n'importe quio! | Comments(2)

ILONA MITRECEY "UN MONDE PARFAIT"
b0069502_19375520.jpg現在、フランスにおいてシングルチャート10週連続1位という驚異的記録をマークしているのは11歳の少女。
イローナ・ミトルセーが歌う"Un Monde Parfait"(完全なる世界)はテクノ・ポップ風にアレンジしたロシア民謡のような楽曲。自分が理想としているのは子どもや動物がいて太陽や空が輝いている世界だと、歌っています。

親しみやすく、一度聴いたら耳から離れないメロディー。ヴィデオ・クリップのアニメは女の子と動物がたくさん登場するイマジネーション溢れる映像で、これは子ども達が飛びついたでしょうね。イローナちゃんのいかにも幼げで無表情な歌声も確信犯的です。


b0069502_2023533.jpgそれにしても、このアニメのキャラクター達、かわい過ぎると思いませんか?
よく出来てるなぁ、と私なんかは関心してしまうほどで、このPVは一見の価値あり、ですよ。

b0069502_19401756.jpg画像元 M6KiD.fr
PVも観ることができます。
"LE  CLIP  D'ILONA"をクリック。
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by marikzio | 2005-05-25 20:35 | French Music | Comments(3)

「ぶるうかなりや」
WOWOW制作によるdramaW「ぶるうかなりや」は宮沢りえを主演に迎えたミステリー仕立のホームドラマ。
鶴橋泰夫による演出と池端俊策が脚本を手がけ、柄本明や渡辺えり子らのベテラン個性派役者や村上淳、井川遥など人気俳優を主要キャストに揃え、毎度のことながら、制作にかなり力を入れていることがうかがえます。
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フィルムメーカーの技術研究所所長、重彦(柄本明)は東大卒のエリートサラリーマン(どう見たってしがない窓際族、って感じだけど)。かつての自分の同期をリストラした会社への復讐から、ライバル企業に秘密を流し、広報部員の森下絵海(宮沢りえ)と不倫関係にありました。
その若いOL、森下は本名を大場リツという、実は女探偵。広報部員にもかかわらず、専門用語もわからないような天然っぷりや、人前でいきなり詞を暗唱してみせるなど、風変わりでありながらも可憐な容姿と清潔な色気で、重彦に近づき、証拠を掴みます。

スパイ行為が発覚し、会社を解雇される重彦。そのうえ、自分の息子の春也(村上淳)が3日前から口がきけなくなって、我が家に帰って来ます。
証券会社を一年ほどで辞め、同棲している女性に食べさせてもらっている彼は突然、喋ることさえできなくなって、恋人にまで愛想をつかされてしまいました。
妻の三千代は夫にかまってもらえない寂しさを紛らわせるため、フラメンコに夢中。会社をクビになったとは言えず、20年前に建てたマイホームは欠陥だらけ。
まさに一家は崩壊寸前...。

リツを忘れることができない重彦は依頼人として、彼女の探偵者を訪れます。春也が声を失った理由を探るため、一日10万円、という条件で彼女を雇うことにするのです。
居間に取り付けた盗聴器により、妻の浮気が発覚し、春也の昔の恋人が連絡して来たことも明らかになります。

小悪魔的魅力で、中年の重彦を惑わせたリツですが素顔は髪もとかさないような色気のない女。ひたすら山手線内にある、見晴らしのいい高級マンションに固執していた彼女は恋人に逃げられ、絶望の渕に突き落とされます。
そんな彼女に優しく接する春也。繊細過ぎる性格ゆえに失声症になった彼にリツは心を動かされ、この家族のために人肌脱ごうと決意するのです。

個人的には宮沢りえの魅力があったから、最後まで見た、という感じだったかな?
豪華キャストで、一癖も二癖もある柄本明や渡辺えり子の演技も面白かったし、村上淳もほとんど台詞のない難役をよくこなしたと思いますが、ストーリー全体としてはちょっとピンとこなかったです。「で、それで?」と言いたくなる感じと言いましょうか。
春也が喋れなくなってしまったきっかけというのもちょっと貧弱な気がしました。確かに子ども時代のエピソードとかも盛り込まれていて、それが伏線にもなっているのですが。
「一家の家庭崩壊、そして再生がテーマ」という割にはあっさりと解決しちゃってるんですよね。夫婦お互いの浮気が発覚したところで。
あ、春也さん、元恋人(井川遥)とは結局一緒にならないのね。自分の子どもまでいるのに。

しかし、りえちゃん、ほんといい女優になりましたよね。特にこの頃の活躍ぶりは目を見張るばかり。
人気絶頂のアイドル時代は、「あまり演技がうまくないな」と思ってましたが、何年か前に、つかこうへい原作のドラマに出演しているのを見て「結構いいじゃん」と思ってました。
透明感のある美しさ、儚げなのに、ほわ〜んとした柔らかさがあって心が和みます。
これからもたくさんの作品に出て、日本の映画界の宝となってもらいたいものです。
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by marikzio | 2005-05-23 21:57 | Television | Comments(0)

ロベールDVDの中身
RoBERT公式サイト発のメルマガで5月30日発売予定のライブDVD"RoBERT a la cigale"のVisuelとトラックリストが発表されました。(5月20日付)

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トラックリスト(メルマガから抜粋)

Jeannette
Aime-moi
L'appel de la succube
Rendez-moi les oiseaux
La malchanceuse
Sorcière-
Celle qui tue
L'hymne à la mort (Inédite) ※
Colchique
Nitroglycérine
Le prince bleu
Elle se promène
A la guerre comme à la guerre
Requiem pour une soeur perdue
Les jupes
Defol (Inédite)※
L'eau et le ciel
Nickel

Voici la liste des bonus:
Rouge Sang! (images backstages sur un remix inédit de "Rendez-moi les
oiseaux")
Interview sur le divan
Chez M. EMERY
Bavardages
Un titre bonus coupé au montage par le réalisateur ;)

※"L'hymne à la mort "、"Defol"は新曲ですね。
しかし、"Princess de rien"がないのは淋しい。
ボーナストラックとして収録の様子やインタビュー映像等があるようです。

謎の巫女、ロベールに早く会いたい〜♪
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by marikzio | 2005-05-20 18:03 | French Music | Comments(0)

「ティファニーで子育てを」 E.マクローリン&N.クラウス  小林令子訳
ニューヨークの超高級アパートの豪華なエレベーターの中で、緊張して佇む女子大生のナニー。子守のアルバイトをするために、母親と面接する場面でこの物語が始まります。
ニューヨーク大学で児童発育学を専攻する彼女はフランス語が堪能で、ベビーシッターの経験も豊富。少しばかりの自信と戦慄きを抱いて、マネー・エリート(超大金持ち)、ミスターXの家庭の門を叩きます。

ミセスXは初め一週間に12時間の条件で彼女を採用しますが、初めに手渡したスケジュール表には予定がびっしり。
幼稚園へ迎えに行ったあとは、音楽教室やスイミングスクールなど毎日違うお稽古事に付添い、通院や連れて行くべき美術館のリストなど、事細かに指定され、そのうえ子守には関係のない買い物まで命令されるのでした。
ナニーが採用される前はケイトリンという女性がグレイヤーの面倒を見ていましたが、彼女はクビにされ、そのために自分がここへ来ることになったことを後に知ることになります。

それにしても、ベビーシッターって、こんなに忙しいものなんでしょうか?私は単純に両親が仕事や外出する間、家で子どもと一緒にお留守番するものだとばかり思っていたのですが、この小説の中での子守さんたちは、あらゆる場所や集会に出かけ、博物館に連れて行ったり、外国語を教えるなど、家庭教師のような役割まで背負わされています。
その一方、奥様は仕事をしているわけでもなく、自分の書斎に閉じこもったり、午後はどこかへ外出している毎日。これって、最初から子守なんて必要ないんじゃないの???

ミセスXは平日パートだったはずのナニーに週末家族旅行の同行を要求したり、泊まりがけでグレイヤーの世話をさせるなど、次第に拘束時間が長引いて行きます。
大学の論文書きなどのため、長時間勤務を希望していなかったナニーにとって、これは予想外の展開で、学生生活に支障を来してくる有り様。
しかしミセスXのアブノーマルな要求はエスカレートする一方であり、振り回され、追いつめられていくナニーとの確執がこの物語の最大の見せ場と言っていいかも知れません。

しかし、一番の被害者は4歳児のグレイヤー君でしょう。母親から愛情を遮断され、母親がわりとなるベビーシッターも次々と交代させられる、哀れなこの少年がどんなふうに成長していくのか、と考えると胸が痛みます。
慕っていたケイトリンが姿を消し、傷ついた彼が反発しながらも、ナニーと心を通わせていく描写はとてもいじらしい。
彼のような幼少期を送ったアメリカ人は結構多いのかも知れません。

この本の著者である、二人の女性はニューヨーク大学で教育学を専攻し、都合8年間に渡り、マンハッタンの30のマネー・エリートの家庭で子守(ナニー)のアルバイトをして来た、という元スーパー・ベビーシッター。この経験をもとにし書かれたというこの本はニューヨーク社交界の大きな話題となり、モデル探しが行われた、とも言われています。
この本の中で一番笑えるエピソードと言えば、元ストリッパーだった奥様の家に行った時、その薬づけのイカレたママが半裸で邸宅中を大暴れするシーン。これにも実在のモデルがいたのでしょうか?
続編も決定しているとか、映画化の話もあったと聞きますが、その後どうなったのかはわかりません。

原題は「The Nanny Diaries」。
そして解説は中村うさぎ。
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by marikzio | 2005-05-19 22:49 | Book | Comments(0)

あっと言う間に1ヶ月以上たっていました...。
b0069502_1922962.jpg3月末にWOWOW海外ドラマ「JOEY」を当ブログで定期的に取り上げると、記事に書いたのですが、放映開始から早一ヶ月くらいたってしまいました...。(^-^;ゞ

今日は遅ればせながらドラマ「ジョーイ」について書きたいと思います。
それでは、まず、ジョーイを取り巻く主要人物について取り上げたいと思います。

b0069502_19263895.jpgNYを離れ、カリフォルニアにやって来たジョーイがまず頼りにしたのは姉のジーナ(ドレア・デ・マッテオ)。
超ゴージャス美人だけど、気が強くてクレイジー。空港で姿を現した彼女は、なんと豊胸していて、弟のジョーイの度肝を抜きます。
十代で出産したジーナはシングル・マザーでもあるジーナ、一人息子のマイケルを激しく溺愛。職業は美容師。

Gina役のDorea de Matteoは1972年、11月19日生まれ。NYはクイーンズ出身。
ジョーイの姉役なのに、マット・ルブランクより年下なんですね。役柄の年齢よりも上だろうと思っていました。(汗)
アメリカの人気テレビドラマ「ザ・ソプラノズ〜哀愁のマフィア」に出演してエミー賞受賞。その他の出演作は映画「ソード・フィッシュ」、「デュースワイルド」。
情熱的で妖艶なルックスはいかにもラテン系。

b0069502_1943299.jpgジーナの愛息でジョーイの甥であるマイケル(パウロ・コンスタンツォ)。
大学院でロケット工学を専攻している秀才なのに、恋愛に関しては信じられないほどオクテ。
母親から独立したいという願望があり、ジョーイおじさんのアパートに住まわせて欲しいと頼み込みます。
ついでにプレイ・ボーイのジョーイを見習って、何とかシャイな自分を卒業したいと思っているのですが...。

Paulo Constanzoは1978年、9月21日生まれ。
「ロード・トリップ」、「恋する40Days」などの青春映画に出演しています。
いかにも頼りなげな甘いマスクの彼、ドラマ「ジョーイ」のレギュラー出演で知名度アップ。
今後どのように成長していくのでしょうか?

この他にも才色兼備な女弁護士でアパートの管理人でもある、アレックス(アンドレア・アンダーズ)、ジョーイの恐ろしくパワフルなエージェント、ボビー(ジェニファー・クーリッジ)などが登場しますが、「フレンズ」に比べると登場人物が少なくて少々物足りない部分もあります。

それでも、ジョーイのお馬鹿ぶりは健在だし、ジーナのケバ過ぎファッションは見物です。
(設定では豊胸した胸、ことになってますが、ご本人はどうなんでしょ?)
あ、あとマット・ルブランクのジャグジー・シーンが毎回あります。これは「フレンズ」にはありませんでしたね。
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by marikzio | 2005-05-18 19:21 | Television | Comments(0)

太陽の下のミレーヌ
b0069502_21581456.jpgフランスの音楽情報雑誌、Platine2005年5月号にデビュー当時のミレーヌ・ファルメールの未発表写真が掲載されました。
1984年、当時23歳だった彼女がデビュー・シングル"Maman a tort"のプロモーションのため、ニースとアンチーブで撮影した時の物だそうです。
詳しくはここのページをご参照ください。

オレンジがかった赤毛がトレードマークのミレーヌ様も初期の頃はこんな黒くてモコモコなカーリーヘアだったのです。
南仏の空の下、天真爛漫な表情のミレーヌ、今の彼女とはほとんど別人!?
お腰に巻いたおリボンが時代を感じさせます。





今や一流のカメラマン、一流のスタッフと仕事をこなすミレーヌ様にも、こんな初々しい時代があったんですね。
80年代の青春映画によく出てくるような青臭い学生を誘惑する、ちょっとHなおねえちゃん、といった趣の野暮ったさがあります。
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b0069502_2220161.jpgこのとてつもないジャンボサイズのコーンアイス、まさか全部一人で食べたのでしょうか...?

デビュー当時のミレーヌはあまり話題にならなかったようです。
ロラン・ブトナと組んだ、3枚目のシングル"Plus Grandir"が大ヒットして、一躍スターの仲間入り。髪を染め、ショートカットにしてガラリとイメージが変わります。


b0069502_22303719.jpg2枚目の"On est tous des imbeciles"、私は未だに聴いたことがありません。恐らく他のファンにとっても幻の曲なのではないでしょうか?

雑誌提供 YTTツシマさん
再びありがとうございます。
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by marikzio | 2005-05-16 22:09 | Mylene Farmer | Comments(6)

Daniel Powter
b0069502_203344.jpgカナダ出身の新人、Daniel Powter(だにえる・ぱうたぁ)。
ファースト・シングル"BAD DAY"がフランスで大ヒットし、1stアルバム"DANIEL POWTER"をリリース。
カナダ出身で、しかも英語で歌ってるのになんでフランスで受けた?とちょっと不思議なのですが、やや鼻にかかったような高めの声がなんともセクシー。
ジャケ写を見るとヒップ・ホップな印象を受けたのですが、彼のサウンドはちょっとソウルっぽいというかブルースっぽいというのかな?
一応R&Bで括られるみたいです。
まあ、ここで試聴して見てくださいな。


b0069502_2092579.jpg私はこの人についての情報をほとんど持っていないのですが、父親がピアニストで幼少の頃にヴァイオリンを習わされたりして、音楽的土壌が培われてきたらしい。
カナダ出身ということで、ヤフー・カナダで検索して見ても、ヒットするのはフランス語のページばかり。ま、カナダの公用語は英語とフランス語なんだから別に不思議ではないのだけれど、ご本人もフランス語で歌ってくれたらもっといいのにな。

全10曲37分とお腹にもたれない程度のヴォリューム。
一見ありがちなようでいて、やはり音作りが垢抜けてるのでヒットするのも納得。何と言っても一度聴いたら耳に残る声がいいです。
私的には後半の方が好きです。特にお終いの3曲。彼のセクシー・ボイスもより艶々。

一応オフィシャルサイトなんですが...、まだ未完成のようで、バイオグラフィーも写真のページも見れません。生年月日ぐらい教えてくれ〜い!!
なんか謎だわ〜。
ここで"BAD DAY"のPVが見れます。

※追加記事。
ダニエルについてわかったこと。
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by marikzio | 2005-05-15 20:29 | Other Music | Comments(5)


marikzio=mahのブログにようこそ。私の好きな音楽や映画を紹介しています。
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