おめでとう!Mylène!!
2009年 01月 18日
2009年の受賞者発表が17日の夜開催されたようで、今年度の最優秀アルバムにミレーヌ・ファルメールの"Point de Suture"が選ばれたそうです。
筋肉質の美脚も露わな白いドレス姿のミレーヌ、やはり女王様の貫禄。
同じように白い衣装に身を包んだバック・ミュージシャンを従えて、Si j'avais au moins...を熱唱、いや口パクだったので熱演。でも、素敵なパフォーマンスです。背景のインスタレーションも豪華豪華。
自分的にはこの曲はシングルになると思わなかったので、発表になった時は意外でしたが、こうして見るとステージ映えする楽曲ですね。
ミレーヌ(とその周りのスタッフたち)はNRJの授賞式で歌うことを計算に入れてシングルにしたのでせうか?と考えるのは邪推ですかね。
でも、こんなふうに演出の凝ったステージを見せられると、あと数ヶ月後にスタートする2009年ツアーもまた度肝を抜く演出になるんだろうなぁ、と期待感を煽られます。
これからどんどん露出が増えてくるだろうし、今後の動向が気になってしかたがない。
相変わらず人を手玉に取るのが巧いのぉ、ミレ様は。
流石ですなー♪ おめでと、おめでとー
個人的には、あのアルバムでは、この曲が一番好きかも~
これを聴いていると、何だか気分がほっこりしますー(^^)
Inamoramento 以来かなー 浄化の曲ですなー♪
ツアーの演出も気になりますね~ ポイントはやはり白!ですかねー
同じくこの曲がシングルになるとは思ってませんでした。
でもPVとこの熱演見るとコンサートでもハイライトな1曲になるのでしょうね。
またまた生では観れないけれど、もう期待は高まるばかり!
今からドキドキしてどーするよ!って感じです。(笑)
そうです、ミレ様は相変わらず女王様なのでした。白の衣装も素敵だし、バックのオーケストラ?も良かったですね。これまでのダンス路線とは違う切り口で来るかも知れません。
ほんと煽り上手ですよね。
実は5年前、初めて聞いたフランスの曲がこれ。
「きれーな人、そして声の持ち主だなぁ~」というのが第一印象。
今では貫禄が付いたようで、すごさが増してますね!
ミレーヌ、聴いていらっしゃったんですね!しかも、初めて聴いたフレンチがミレーヌだったとは。
以前、渋谷にあるフレンチ専門のレコード屋さんの店長に「最初にミレーヌを聴いてしまったら、はっきり言って、それ以外には聴くものなんてなくなってしまう」と言われたことがあります。決して、そんな事はないと思うんですけど、要はミレーヌの音楽がそれだけ完璧に近い、と言うこと。綺麗なメロディ-と美しい声は重要なポイントですから。
もしかしたら、出入禁止処分だったのかな?
と思ってしまったんですが、以前のコメントが復活したので
懲りずに敷居をくぐらせていただきます
Si j'avais au moins...ですか、あまりピンときませんでした
似たような曲調が以前にあった様な
パフォーマンス的にはオッケーなんだけれども
(なんだか又か掻き回してるかも?)
ツマラナイ曲と好き者の曲が、ノリノリでお気に入りです
マサシク我が身を代弁してるが如く
エーッと、「ブシツケナおやじ出入り禁止」処分が、
出なければ又乱入させてもらいます・・・ビクビク
やっぱりここには場違いかも、と思いつつ